Modular library to kickstart your web application
2014.10.15 HTML + CSS + JavaScript で簡単に導入できるdatetimepicker の比較 最近MBA 買ったんですけど、ずっとドザーだったので全然慣れないshibuso です。トラックパッド使うと指が痛くなって泣ける…。 さて、今回は無料で公開されているdatetimepicker についてまとめたいと思います。datetimepicker と聞いてピンと来ない人は、フォームをクリックするとカレンダーが表示されて、そこで日時を選ぶ機能と思ってもらえば大体合ってます。少し前までプルダウンで年月日を選ぶのが普通だったのに、色々と便利になってきています。 とはいえdatetimepicker はまだあまり選択肢が無いように感じます。私の検索の仕方が悪いのかもしれませんが、日付のみを選択できるdatepicker の方が多いかと。そんな中、今回はdatetime
Web DB Press vol.87のES6の特集を読みながら、ES6を勉強した。とてもわかりやすかった。 紹介されている機能をちょこちょこと試す細かいスクリプトを色々書いたりメモを取ったりしたのでまとめておく。色々な機能があった。 https://github.com/shokai/es6-study 最近Web MIDI APIを使ってたんだけど、そのインタフェースがES6のPromiseとfor-ofで回す新しいIteratorとTypedArrayで実装されていたので、今後ブラウザに増える新しいAPIがES6前提で作られるなら普段からES6で書くようにしたほうがいいかなと思った。 個人的にはcoffeeの方がES6よりちょっと好き。でもfor-of文がES6で新しく増えたMapやIteratorを使う時に重要なんだけど、coffeeのfor-of文は別の意味があるので、coffe
あらすじ Web技術が複雑になる中で、JavaScriptのプロファイリングをとる方法とは。 プロファイリングを取るためのコードを手で書いてみましょう。 とてもシンプルで、かつ最高のJavaScriptプロファイラ sjsp を作りました。 本当にあった怖い話 上司 「とにかくJavaScriptのコードを速くしてくれ」 私 「分かりました、速くします」 (次の日) 私 「いいプロファイラがないなら作ればいいじゃない」 同じチームの人 「えっ?」 私 「最高のJavaScriptプロファイラ作ったよ」 同じチームの人 「「えっえっ???」」 私 「早速使ってみたらこことここが遅いって分かったよ」 同じチームの人 「「「この子は一体…」」」 JavaScriptのプロファイリングの難しさ 近年、Webブラウザーの処理速度は著しく向上し、その可用性の高さから、アプリケーションのプラットフォーム
To use a theme, just include its css file (located in the dist/css/plugins/tooltipster/sideTip/themes folder) in your page and specify its name in Tooltipster's options: $('.tooltip').tooltipster({ theme: 'tooltipster-noir' }); To bring your own modifications to the style of your tooltips, a custom themes section awaits you below. Note: "sideTip" is the name of the plugin used by default by Toolti
この記事はVirtual DOMアドベントカレンダーの5日目の記事です。 Virtual DOMといえばReact。 ですが、ReactはMVCで言うViewの部分だけを担当するのであって、MVCフレームワーク的なものではありません。 なので、Model等、他の部分は自前でどうにかする必要があります。 そこで、facebookの中の人は、Reactを中心にしたアプリケーション構築パターンとしてFluxってのを提唱してます。 https://facebook.github.io/flux/ Fluxってどんな Flux、ざっくり言うと、 データは1方向に流れる イベントをActionとして定義 ロジック、データはStoreに全部入れる というアーキテクチャ。 図で言うと、MVCでは ↑みたいになるとM,C間の処理の流れムズかったのが、 Fluxだと という風にデータの流れが整理できて嬉しいで
ReactNativeとは ReactNative http://facebook.github.io/react-native/ ReactNativeとはReactjsベースでネイティブアプリを構築できるSDKで、Facebookが先日リリースしました。ちなみにFacebook GroupのアプリがReactNative製なんだそうな。 現在はiOSのみの対応となっていますが、将来的にはその他プラットフォームにも対応していくものと思われます。 内部ではReactjsの描画結果をUIKitの各要素に変換して描画しているようです。 触ってみたいという方は、3分くらいで準備できますのでやってみましょう。 http://facebook.github.io/react-native/docs/getting-started.html#content 作ったもの とりあえずどういった作法で書いて
こうやってるだけでも出力されたhtmlにはscriptタグが30個ぐらいならんでて、ページの読み込みに10sec以上かかる。 だけど、単にapp/assets/javascriptsをgulp watchとかはしたくない。 なぜならビルドはブラウザのリロード時に変更がある場合だけして欲しかった。 あとwindow.AppNamespace以下にモジュール追加していくのも辛い。 モジュール同士の依存関係もよくわかんないし、何よりwindow.AppNamespace.Modules.UserList.ItemViewとか長すぎ! browserify-railsってやつ使ってみた browserifyがrailsの仕組みの中で動くようになる。 browserify-rails/browserify-rails https://github.com/browserify-rails/brows
はじめに Electronをご存知でしょうか. Electron(旧称: Atom-Shell)は, Atomエディタを開発するために生まれたクロスプラットフォームデスクトップアプリケーションエンジンです. Node.js + Chromiumをランタイムとしており, Atomだけでなく, Slackや先日のBuildで発表されて話題となったVisualStudio CodeもElectronで実装されています. いわゆるWeb系の技術, Node.js + HTML + CSSでアプリケーションを作成できるのが特徴です. 類似した思想のフレームワークとして, node-webkit(NW.js)もありますが, アプリケーションのエントリポイントの考え方等が異なります. このエントリでは, Electronの使い方をサンプルアプリを実装しながら説明していきます. お題 このエントリのお題と
JSer.infoというサイトを4年半ぐらいやってるのですが、2015年1月から半年ぐらい経ったので軽く振り返りをしてみました。 途中で出てくるグラフとか数値はJSer.infoでの言及数を元にしていて、これはjser/stat-jsを使って出したものです。 なので自分の主観的な数値に過ぎないので、一般的とは値とは異なる可能性があることは覚えておいてください。 言及数: タグ、タイトル、紹介文にキーワードが含まれると+1 2015-01-06のJS: ESLint 0.11.0、Browserifyとwebpack、TypeScriptの本 - JSer.info browserify vs webpack 新たなWeeklyサイトがでてきた 2015-01-13のJS: 6to5、ES6とjspm、リファクタリングJavaScript - JSer.info 6to5 2.0リリース 認
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? gulpで使うプラグインやnpmモジュールをピックアップ 更新履歴 2016-03-11 更新 2014-07-25 gulp-bower-files がdeprecateされていた。代替は main-bower-files 2014-07-24 gulp-connect がdeprecateされた。代替は後継の gulp-webserver 2014-06-29 gulp-clean の箇所を修正(shinnn様にご指摘いただきました。感謝!m(_ _)m) プラグイン 今は使わない方が良いプラグインリスト - gulpjs/plug
Single Page Application + Server Rendering yahoo/fluxible を使って、Single Page Application と Server Rendering の良いとこ取りのアーキテクチャを目指す。ある程度の複雑性と引き換えに、双方の利点で双方の欠点を打ち消し合うことができるため、全体的には良好なユーザーインタラクションを期待できる構成。 なぜ Single Page Application なのか 画面遷移時するたびにJavaScript/CSS のパースと評価をしなくて良くなる 画面遷移時のトランジションを柔軟に適用できる 画面遷移をまたがった実装が可能になる(あくまで可能になるだけ) なぜ Server Rendering するのか 初期表示の Critical Rendering Path を短縮できる SEO における保守信仰
米ヒューレット・パッカードは、業務アプリケーション向けのJavaScript製UXフレームワーク「Grommet」をオープンソースで公開しました。Grommetは、「コンシューマグレードの機能を備えたエンタープライズ向けのUXフレームワーク」(米HP CTO Martin Flink氏)として開発されたもの。 モバイル対応でカラーパレットやテンプレートなどにより容易にカスタマイズが可能。エンタープライズ向けアプリケーションでよく用いられるカラーパターン、タイポグラフィ、アイコンや、ログイン画面、ダッシュボードなどのパターンが用意されています。
最近は Flux + React を使っています。Secure Code Tipsでも部分的に採用しました。今回は Fluxアーキテクチャについて、現時点で自分の理解している内容をメモしておきます。 Fluxの概念図Flux: Actions and the Dispatcher | React というページでは以下の図が使用されています。よく見る図です。 現在の自分の認識を基にしてこの図をもう少し詳しくすると、以下になります(だいたいこんな感じという程度の図です)。 * Web API と Web API Utils は省略しています。 Web API と Web API UtilsAction Creators が保持しているメソッド内からAjaxリクエスト処理等を行う場合、その部分をこちらに切り出して使用します。Action Creators と ActionsAction何かしら新
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