ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog;
emacsを使っているとterminalでもanything的にいろいろやりたくなるんだけど、そういう時にこれまでzawというツールを使ってきた。 https://github.com/zsh-users/zaw zaw.zshで最近移動したディレクトリに移動する - $shibayu36->blog; zawを使って最近更新したブランチをチェックアウトする - $shibayu36->blog; zaw結構便利なんだけど問題点もある。 読み込む行数が増えてくると遅くなる 履歴検索で10万行とか行くと動かないので致命的 zshに完全に紐付いてしまって、気軽には使えない で、この前YAPCでid:moozさんと話してて、percolという便利ツール作ってると聞いたので、試してみた。 percolとは 紹介記事などがあるので、それを参考に。 https://github.com/mooz/pe
httpieが便利なのでzsh補完関数作れるようにしました | hexacosa.net
httpie 便利ですね。 genzshcompのHelpParserをargparseモジュールにも対応させて、 httpieのZsh補完関数を作成できるようにしました。 genzshcompバージョン0.3.1 出しました。
genzshcomp version0.3 has been released | hexacosa.net
genzshcomp のバージョン0.3をリリースしました。 _describeに対応したリスト形式を出力できるようになりました。 $ genzshcomp --help | genzshcomp -f list --help:show this help message and exit -h:show this help message and exit --version:show program's version number and exit --output-format:output format type \[zsh|list\] (default: zsh) -f:output format type \[zsh|list\] (default: zsh) $ hg diff diff -r abeaca8c3101 zshfunc/_pycui --- a/zshfu
genzshcomp 0.2 released | hexacosa.net
genzshcomp 0.2 をリリースしました。 hhatto / genzshcomp / source – Bitbucket 0.1のリリース通知をしていないですが、0.1からの主な修正点は以下です。 ヘルプ文字列にダブルクォートが存在していた時にパースできない問題を修正 ZshCompletionGeneratorのインスタンス生成時にオプションパーサのタイプ指定可能に genzshcompコマンドのコマンド引数の扱い、パイプからの入力時処理を修正 pylint, gunicorn, nosetestsコマンドのヘルプに対応 最近は、一つ一つ対応していくような力技が多いです。。 もう少し汎用的なツールにしたいところです。 Zsh/Python使いの方はぜひ使ってみてください。
paverでタスクリストの補完ができるようにする(汎用的じゃないです) - podhmoの日記
paver 依存関係を調査しないrubyのrakeのようなもの。Rakefileにあたるファイルはpavement.py。以下のように書く。 from paver.easy import * @task def hello(options): print "hello" @task def list_tasks(): task_list = environment.get_tasks() for task in task_list: print task.shortname これでhelloタスクが使えるようになる(list_tasksも使える) % paver hello # hello paverには利用できるタスクを表示するオプションがない。 元のコードに手を加えて、オプションを付け足しても良いけれど、とりあえずはlist_tasksを定義することでしのぐ。 タスクのリストはひょうじ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
GitHub - alonho/nosecomplete: A nose plugin for completing test modules/classes/methods/functions from the command line
Client Challenge
