2018年4月17日のブックマーク (5件)

  • 『宇宙よりも遠い場所』が僕らに残してくれたもの - Midnight Note

    こんにちは、Mistirです。 「生きていてよかった」。 そんな夜を探していると、フラワーカンパニーズは『深夜高速』で歌った。 www.youtube.com 「生きていてよかった」。そう心から思える作品に出会えることは稀だ。 僕らはいつも、何かの作品に対してクソだのなんだのと、時には貶し、時には絶賛しながら、たくさんの作品を消費している。 多分前期アニメで最も話題になった作品は『ポプテピピック』で、意図的に練り上げられた、洗練された「クソ」に対し、半ば呆れながらも僕らは賛辞を送った。 でも。 『ポプテピピック』の流行の裏で、……視聴者の大半が絶賛した、「怪物のような」作品が放送されていた。 僕はその作品があまりにも面白いと人づてに聞いたから、最終話が放送される頃にまとめて観た。 全話見て、僕はーー 言葉を、完全に失った。 毎話毎話、気付いたら僕は涙を流していた。 4話あたりから量を増して

    『宇宙よりも遠い場所』が僕らに残してくれたもの - Midnight Note
    heavenward
    heavenward 2018/04/17
    1万字がスルっと入ってくるすばらしいレビュー。泣いた。美しい情熱をありがとう。っていうか何が「一人称がキモい」だよ!この作品はそういう事言う無粋な奴らとの闘いの記録でもあるんだよ!うるせぇバーカ!!
  • Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂

    さて、ここからは『Nintendo Labo』の開発に関する話を少し掘り下げて訊いてみたいと思います。まず、河さんと阪口さんは、最初から一緒に仕事をしていたわけではなく、開発の途中から組織が統合して一緒になった、と聞いています。どういう経緯で「『Nintendo Labo』を作ろう」ということになったんでしょうか?

    Nintendo Labo : 開発者INTERVIEW | Nintendo Switch | 任天堂
    heavenward
    heavenward 2018/04/17
    過程も試作もサイコーだなークリエイティブすぎるよ任天堂さん!!!
  • とあるクリーニング店の閉店のお知らせが心打たれる名文だと話題に「涙出てきた」「こういうの書けるようになりたい」追記あり

    美奈 @mi_na_no こんな爽やかな閉店のお知らせずるいです。桜の散る時期にこんな貼り紙が行きつけのお店にしてあったら号泣してしまう。 2018-04-17 16:58:07

    とあるクリーニング店の閉店のお知らせが心打たれる名文だと話題に「涙出てきた」「こういうの書けるようになりたい」追記あり
    heavenward
    heavenward 2018/04/17
    名文だなぁ。人生は美しい。お疲れ様でした
  • クレイジーなファン

    わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割とえてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らがえるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも当に当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を

    クレイジーなファン
    heavenward
    heavenward 2018/04/17
    共感しかないし筆者のストレスと悔しさを考えると涙が出てくる。頑張って人を楽しませてる人間の足を引っ張る奴らは本当にくたばってほしい。この叫びもキチガイの耳には全く届かないであろうこともただただつらい
  • 山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香

    これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」というがサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ

    山の上のパン屋に人が集まるわけ|平田 はる香