ウッキウキウキキキ、ウキウキウッキー!! ウキ? ウッキキウキキ
PANORAは19日、東京のデジタルハリウッド大学院にてバーチャルYouTuber(VTuber)志望者に向けたワークショップ「夏休みだよ!! 今日から始めるVTuberワークショップ」を開催した。 基調講演として「魔王マグロナ」ちゃんが登壇したほか、最新VTuberツールの知識を深められるワークショップやデモを行なって、集まった90人近くの参加者の知識欲とやる気を満たしていた。本記事では、スマホゲーム専門にも関わらずマグロナちゃんが好きすぎて熱い記事を投稿してしまった「GameCast」のトシ氏をライターに迎えて、基調講演を中心にレポートしていこう。 「バ美肉」とは? 「バ美肉」という言葉を聞いたことがあるだろうか。「バーチャル美少女受肉」の略称で、バーチャルYouTuberとして美少女の体を得て活動することを指す。基調講演に登壇したマグロナちゃんは、その第一人者として注目されるVTub
POPなポイントを3行で 『ネット絵学2018』掲載のアニメーター座談会の再編集版 アニメーターとして食べていく方法は? オンデマンド配信による現場への影響は? 若手アニメーターが本音を語る、アニメを取り巻く現状と未来のビジョンとは? 「アニメ産業」の市場規模は2兆円を超えるとも言われるビッグビジネスに成長した(一般社団法人 日本動画協会「アニメ産業レポート2017」より)。 しかし一方では、現場スタッフにかかるストレスは大きく、長時間労働や低賃金といった過酷な労働環境がたびたび指摘されている。 ここでは、アニメの制作現場から気鋭の若手クリエイター3名をゲストに、アニメーターとして食べていく方法やオンデマンド配信による現場への影響、海外への外注事情など、現在の環境を巡る状況と未来について赤裸々な話を聞いた。 ※本稿は『ネット絵学2018』掲載の座談会の再編集版となる 取材・文章:虎硬 扉絵
ゲームを遊んで実況する。 言葉にするとただこれだけのことなのに、続けていくのは難しい。それはきっとゲーム実況という文化が世に認知され広がったからだろう。 手を出しやすいからこそ、自分だけの強みを考えて思い悩む。そんな数多くの配信者たちがしのぎを削るゲーム実況界隈で、NEOGEO miniとともに絶叫スタイルで駆け抜けるアマリリス組のみるくぷりんについて、本記事では語りたいと思う。 みるくぷりんとは? 始まりは狂った大阪 進まないホラーゲーム ロースコアガール躍動 塩と砂糖 みるくぷりんとは? みるくぷりんとは、個性的で可憐な集団を目指すアマリリス組に所属するVtuberである。プロフィールは下の画像を参考にして欲しい。 一人称が「ウチ」の中学二年生で、みるくぷりんはハンドルネーム(本名は秘密) 創作について語っている姿はあまり見ないが、小説はよく読んでいる印象がある。ちなみに最近彼女が話題
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