破戒!令和因習村 鳥トマト 春夫は枠に囚われない自由を愛するイマドキ青年。だが、その過去には辛く厳しい戦いの記憶があった――…故郷は因習に満ち溢れ、【らしさ】を否定され続けていた。そんな故郷に帰省することになった春夫は、過去の因縁と再び(精神的)バトルを繰り広げることとなる!異彩を放つ鳥トマト先生の最新読切登場!!
当方女だし、あの問題視されてるプロフはいかがなものかと思ってる。それはそれとして、まずは対話じゃないのかと思う。 法治国家である限り、法に反してない道徳については、お互いが価値観をすり合わせていく必要はどうしたってある。 世代や生育環境でも価値観ってそれぞれ大きく違うのだし、それでも今の時代に、ジェンダーと人権の問題としてこれはおかしいのではないかと、相手側にまず伝えてみることをどうして出来ないのか。 それをいきなり殴りつけるように差別者だと断罪するのはおかしいし、それこそ他者への尊重がまったくないだろうと。 私は以前も対話をしようと、ツイで彼女たちに訴えかけたけどブロックされてしまったことがある。彼女たちは対話を拒絶する。 企画した人やイラストを描いた人、プロフを作った人など沢山の人が広告の向こうにはいる。たとえ瑕疵があろうと誹謗中傷していいわけはないし、殴っていいわけもない。 差別者と
「バーチャルYouTuber」という名称の通り、VTuberの活動場所といえば真っ先に「YouTube」が思い浮かぶもの。しかし中には、「ニコニコ動画」にて注目を集めているちょっと変わったVTuberも…。その人こそが、2020年8月6日に「にじさんじ」でデビューを果たした“ニコニコの女王”こと周央サンゴさんです。 【画像】配信企画でもただ者ならぬセンスを発揮 いかにして彼女は“女王”となったのか 周央さんは「世怜音女学院中等部」の1年生にして、「演劇同好会」の一員。おっとりとした雰囲気ながら、TRPGや台詞読みといった企画でずば抜けた滑舌と演技力を披露しています。普段の配信では「みなさま~」から始まる怒涛のような自己紹介が恒例となっており、初めて配信を視聴する人は度肝を抜かれることでしょう。 しかもたんにすらすらと話すだけでなく、その内容がまた濃厚です。とくに持ち味が発揮されるのは、“高
いつもならイラストに難癖をつけるところなんだろうが、今回はケチのつけようがないためパネルに記載されていない(宿先で見ることができない)プロフィールをネタに燃やそうとしている。 この時点でおかしいだろう。萌えパネルが気に入らないとしても「not for me」で済ませればいいものを、わざわざ公式サイトをつぶさに見て、何か燃やせる要素がないか探し、プロフィールに狙いを定めたのだから。フェミやリベラル界隈がふだん吹聴してる「多様性」なるお題目は「私たちの権利だけを認めよ」というエスノセントリズムであって色んな人の色んな権利を認めようということではないとよく分かる。 しかもフェミは、2021年11月現在120名ほどいる温泉むすめの一部のプロフィールをことさらあげつらっているにすぎない。 まず、120名のうちほとんどは穏当なプロフィールであることを確認しておきたい。フェミはそのうちのわずか数名を強調
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