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OpenIDに関するhebita164のブックマーク (13)

  • OpenID & OAuth 仕様書を日本語に翻訳しました - 京の路

    昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4のドキュメントの日語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex

  • docomo IDについて サイト運営者様向け | NTTドコモ

  • OpenID 2.0

    OpenID 2.0とは,一つのユーザーIDで複数のWebサイトを使える認証技術の最新版である。2008年2月には,OpenIDの仕様策定や普及活動を行う団体「OpenID Foundation」(OIDF)に,グーグルやマイクロソフト,ヤフーといった大手Webサービス関連企業が参加を表明した。それに続き,国内に支部を設立する動きが出てきている。 2007年12月に公開された仕様「OpenID Authentication 2.0」(以下OpenID 2.0)を基にそのしくみを見ていく。OpenIDの特徴の一つは,インターネットで使われている「URL」(uniform resource locator)をIDとして使える点である(図1)。エンドユーザーは,まずOpenIDの発行や認証を担うWebサイト「OpenIDプロバイダ」(OP)に,必要な個人情報を入力してユーザー登録し,ユーザー名と

    OpenID 2.0
  • OpenIDでプロフィール情報を受け取る際のフォーマット(openid.sreg.*) - RAILS PRESS

    OpenIDでプロフィール情報を受け取る際のフォーマット(openid.sreg.*) OpenID.ne.jpなどでは、ユーザがIdP側で公開設定しているプロフィール情報を、サービス側が取得することができます。その時にプロフィール項目のフォーマットが決まっているようなので、メモしておきます。 なお、これらの情報を取得できるかどうかは、ユーザがプロフィールを登録しているかどうかと、ユーザがそれぞれの項目を公開する設定にしているかどうかに依存します。 openid.sreg.nickname:

  • 第2回 OpenIDライブラリに付属しているRPサーバを動かしてみる | gihyo.jp

    連載の第1回では既存サービスを例にして、OP(OpenID Provider)が提供するOpenIDアカウントでRP(Relying Party)へのログインを試してみました。 今回からは、自分でOpenIDに対応したRPを動かしながら、OpenIDの使い方を説明していきます。 第2回ではOpenIDに対応したライブラリを紹介し、Ruby用のライブラリを使ってRPのサンプルを動作させてみましょう。 OpenIDの対応ライブラリ OpenIDアカウントでログイン可能なサイト(RP)を作るためには、OpenIDの仕様で定められたプロトコルに準拠しなければいけません。 幸い、 OpenIDの仕様に対応した各言語のライブラリがオープンソースとして公開されています。これらのライブラリを使うことで、OpenIDの細かなプロトコルを自分でプログラミングしなくて良いようになっています。 ここでは、いくつか

    第2回 OpenIDライブラリに付属しているRPサーバを動かしてみる | gihyo.jp
  • OpenIDで認証するCGIのサンプル - うなの日記

    OpenIDで認証するCGIのサンプルです。taslamの日記 - 認証APIいろいろをRubyで使うを参考に(というかほとんどコピペですが)作成させて頂きました。 OpenIDとは? @IT - OpenIDの仕様と技術を参照。 OpenIDでの認証の流れ サービス「Hoge」の利用をOpenIDで認証を受けたユーザーに許可する場合の流れは次のようになります。なお、認証には、はてなのOpenID認証機能を使うものとします。 1.認証者がIDを示すURL(Claimed Identifier)をサービス「Hoge」(Consumer)に提示します。 OpenIDのIDはURLです。はてなの場合「http://www.hatena.ne.jp/<ユーザーID>/」が該当します。 以下のサンプルでは、初回アクセス時にIDを入力するフォームを表示して、指定してもらうようにしています。 2.サービ

    OpenIDで認証するCGIのサンプル - うなの日記
  • ruby-openidを使ってmixiで認証するテスト - NullPointer's

    MixiがOpenIDプロバイダになったので、遊んでみようと思った。mixiなら大抵アカウント持ってるし、友達に勧める時でもマイミクシィという繋がりがあるので、OpenIDを使ってもらう心理的抵抗が他のプロバイダよりちょっと低いかな、と思う。 まずOpenIDの仕組みがよく分からんのだが、とりあえず認証先URLのhttp://mixi.jp/にアクセスすると、こんなレスポンスヘッダが帰ってくる。 HTTP/1.x 200 OK Date: Sun, 24 Aug 2008 12:58:04 GMT Server: Apache X-Dealer: 034084 Cache-Control: no-cache Pragma: no-cache X-XRDS-Location: https://mixi.jp/xrds_server.pl Vary: Accept-Encoding Conte

    ruby-openidを使ってmixiで認証するテスト - NullPointer's
  • 認証APIいろいろをRubyで使う - taslamの日記

    はてな認証API http://auth.hatena.ne.jp/ Rubyはてな Hatena::API::AuthのRuby版をid:secondlifeさんが公開してくれてる。 gem install hatenaapiauthrequire 'rubygems' require 'hatena/api/auth' require 'cgi' cgi = CGI.new params = { :api_key=>"xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx", :secret=>"xxxxxxxxxxxxxxxx" } auth = Hatena::API::Auth.new(params) begin hatena = auth.login(cgi['cert']) # hatena = { # "name" => "taslam", # "image_u

    認証APIいろいろをRubyで使う - taslamの日記
  • mixi OpenIDでなんか作った - Hack Forever改めhi-rocksのはてなダイアリー

    とりあえず雰囲気つかむ感じで、このまえの週末に作ってみました。→mopit mixi OpenIDでログインしてテキストが書けるだけの簡単なプログラムです。いちおうマイミク認証もあります。さくらインターネットのスタンダードで動かしたかったので普通(?)にCGIです。 ソースはこちら http://coderepos.org/share/browser/websites/mopit/trunk 今回はとにかくてきとうにパーっと作るつもりで始めたので、フレームワークどころかO/Rマッパーすら使ってません (ややSledge風味ですが)。当はこういう単純なやつでも、Catalystとかでちゃちゃーっとやっつけちゃったほうがスマートなのかもですが。まあ、とりあえずなにかの参考にしてもらうにはこういうのもいいんではないかと思いまして。 あと、肝心のOpenIDの仕様については、正しく理解している自

    mixi OpenIDでなんか作った - Hack Forever改めhi-rocksのはてなダイアリー
  • OpenID Authentication 2.0時代の幕開け

    多くの読者が容易に想像できるであろうプレーヤーがOpenID Provider(以下、OP)として名乗るだけでなく、実際に試験サービスを開始しました。OPとはOpenID 1.1でのIdPのことです。新しい用語に関してはこの後すぐに解説します。 まただいぶ時間がかかりましたが、OpenID Authentication 2.0とOpenID Attribute Exchange 1.0という仕様も正式に採用されることになりました。 これでネットユーザーの相当数がOpenIDのEnd Userになったといえる状況となったのです。これはOpenIDが格的にWebベースの認証技術の中核になりつつあるといえるでしょう。 この流れについていけるように、今回はOpenID Authentication 2.0で変わった大きな点を取り上げて解説していきます。まずは新しい用語から学びましょう。 Open

    OpenID Authentication 2.0時代の幕開け
  • 大阪で働くソーシャルゲームエンジニア ダイアリー

    インパクト賞 音感テスト 鳴った音のボタンを押す!という単純なルール。最初はいきなりゲームが始まることに戸惑っていた人も多かったんですが、シンプルなルールと面白いゲームコメントに、Twitterからたくさんの人が遊びに来てくれました。 9leapというenchant.jsで作ったゲームを投稿するサイトで、 定期的に開催されている9leap 9Days Challengeでインパクト賞受賞しました! ※enchant.jsとはスマートフォンのブラウザ上で動作するJavaScriptHTML5ベースのゲームエンジンです。 enchant.jsを使うと、すごく簡単にスマフォ用ゲームが作れるので興味がある方は一度触ってみたらどうでしょう? 今回賞品として1TB USB2.0ハードディスク頂きました。 ちょうどバックアップ用にハードディスク買おうと思ってたところなので助かりました。 実は別アカでも

    大阪で働くソーシャルゲームエンジニア ダイアリー
  • CMSならRCMS - あらゆる要望に応える最強のCMS

    4,000社を超える導入実績 金融機関・商社・メーカー・IT関連など、上場企業から中小企業に 至るまで、幅広い法人・団体で採用されています あらゆる要望にお応えしています コーポレートサイト 多言語サイト イントラサイト 会員制サイト コミュニティサイト 求人サイト メディアサイト オウンドメディアサイト ECサイト 豊富な標準機能 250以上の標準機能と運用者別のメニューなど充実した管理機能を装備。多種多様なサイト構築を容易にします。 コーポレートサイトはもちろん、会員制サイト、メディアサイト、イントラサイト、ECサイトなど、通常なら追加開発が必要なサイトも、デフォルトの機能内で構築をすることができます。 標準機能の詳細へ

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  • mixiコミュ限定の会員制サイト作れる「mixGroup」 「1晩で作った」

    CMSやWebサイト構築を手がけるディバータ(新宿区)は8月21日、特定の「mixiコミュニティ」に参加しているメンバーだけがアクセス可能な会員制サイトを構築できる無料サービス「mixGroup」(ミックスグループ)β版をオープンした。ミクシィが前日に公開した「mixi Open ID」を利用し、1晩で完成させたという。 コミュニティのIDと管理者メールアドレス、パスワードなどを設定すると、そのコミュニティのメンバーだけがアクセス・編集可能な会員制サイトを構築できる。 掲示板やフォトアルバム、ブログ、用語辞典、RSSリーダー、カレンダー、アクセス履歴管理など多様な機能を備え、コミュニティメンバーの権限(「全機能を閲覧できるが編集はできない」「ブログは編集できるが用語辞典は編集できない」など)は管理者が機能ごとに細かく設定できる。 20日に公開されたmixi OpenIDの認証機能「コミュニ

    mixiコミュ限定の会員制サイト作れる「mixGroup」 「1晩で作った」
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