以前紹介した、堀江貴文さんによる仮出所後初の書き下ろし最新刊『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』(角川書店刊)がTwitterなどで話題になっています。 関連記事:堀江貴文・新刊の「プロローグ」全文掲載! 仮出所後初の書き下ろしは、獄中のブックガイド 本書は堀江さんが刑務所の中で読んだ本を、思索の数々とともに綴る、まさに"獄中仕様"のブックガイド。手にできる情報が限定される刑務所という状況の中で、いかにして良書と出合っていくのか。そのプロセスを知ることで、日ごろの情報収集も、よりうまくいくかもしれません。 膨大なプロセスと制約を経なければならない上、本というのは、ウェブマガジンのようなニューメディアではなく、時間対効果はよくない。ハズレを引いてしまうことによる1冊あたりの時間的損失は計り知れない。 (「プロローグ」より) 刑務所は特殊な環境とはいえ、一般社会に
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