2019年9月17日のブックマーク (11件)

  • 野村萬斎「睡眠時間は6時間」専門家に足りないと指摘され苦笑い : スポーツ報知

    狂言師の野村萬斎(53)が17日、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで公式キャラクターを務める「スマート・ライフ・プロジェクト2019」睡眠啓発イベントに出席した。 睡眠について「舞台では精神も体も緊張するので、たまにマッサージなどで体の緊張をほぐすとよく寝られます」と明かし「もちろん、寝る前に風呂に入ったり、やり残した仕事は次の朝にしようと心掛けている」と話した。1日の睡眠時間について「6時間はとるようにしています。すぐ寝られます」と胸を張ったが、専門家から「6時間はちょっと短い。すぐ寝られるというのは、睡眠が足りてないということです」と指摘され苦笑い。「意識していない時間を意識するのは哲学的な気もします。今後も眠ることを勉強していきたい」と意欲を見せた。

    野村萬斎「睡眠時間は6時間」専門家に足りないと指摘され苦笑い : スポーツ報知
  • カフェと空間デザインで実現する限りなくフラットな世界 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ベルリンにあるコーヒーショップ Bonanza Coffeeの店内。何気ないデザインだが、コミュニケーションの自由度と遊び心に満ち溢れている。 カフェを起点に人が集まり、コミュニティが作られ、やがて街へと発展していく──。そんな話がよく聞かれるようになりました。 カフェには、ドリンクやフードを提供する以上の役割があるというのは周知の事実だと思います。では、そんなカフェを「空間デザインの視点」で掘り下げていくと、どんな世界が見えてくるのでしょうか? 著書「カフェの空間学」を出版されたばかりの建築事務所PuddleのDirector、加藤匡毅氏に、カフェと空間デザインの関係性やそこから生まれる社会的な役割について話を聞きました。 ──カフェを空間デザインの視点で考察するを出版されたそうで。 % ARABICAやDANDELION CHOCOLATE(ダンデライオン)など、カフェの空間デザイン

    カフェと空間デザインで実現する限りなくフラットな世界 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「日本のメディアはみんなお行儀いいから」 今度はamazonに挑んだ横田増生氏が、若者に「潜入取材」を勧める理由 - ライブドアニュース

    2019年9月17日 7時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ジャーナリストがAmazonの物流センターにバイトとして2週間、潜入した 「かなり困窮層に近い人たちが働いているなという印象」だったという 堂でのご飯の盛り具合からも、従業員の余裕のなさを感じたそう ジャーナリストの横田増生氏(54)。これまでも多くの話題作を手掛けてきたが、自ら企業などで実際に働く「潜入取材」ものがとくに有名だ。中でもユニクロで1年間働き、内部の実態などをまとめた『ユニクロ潜入一年』(文藝春秋、2017年)は大きな反響を呼んだ。 今回、潜入取材した先は、小田原にあるアマゾンの物流センター。アルバイトとして2週間、巨大な倉庫で働いた。最初の潜入取材ものとなった『アマゾン・ドット・コムの光と影』(情報センター出版局、2005年)で物流センターに足を踏み入れて以来、15年ぶりだ。 2019年9月1

    「日本のメディアはみんなお行儀いいから」 今度はamazonに挑んだ横田増生氏が、若者に「潜入取材」を勧める理由 - ライブドアニュース
  • セイコー、国産鉄道時計90周年を記念した限定モデル

    セイコー、国産鉄道時計90周年を記念した限定モデル
  • 仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。

    少し前、こんなツイートを見た。 以前も言いましたが「出過ぎた杭は打たれない」と考えるより 『誰も打ちたがらない杭になる』のが一番良いと思います 例えば会社で利己的な欲求を排除し「会社への貢献」を念頭に行動している人は周りが応援するしその人を打とうとする人のことも制する 目指すなら『誰も打ちたがらない杭』一択です — マルコ👔 (@marco_biz_man) August 17, 2019 「利己的な欲求を排除し、会社への貢献を念頭に行動する」は、経営者や管理職がいかにも好みそうな話だし、なんとなく「いい話」っぽいのだが、実務的には、私は少し異なった考え方を持っている。 * 私が駆け出しのコンサルタントだった頃。 ようやく現場のプロジェクトを仕切らせてもらうほどの経験を積んだときのことだ。 そのプロジェクトは、業務プロセスに関するもので、業務フローの作成が必要だったので、私はクライアント

    仕事ができたあの人は、とことん腹黒かった。
  • 「絵が描けないから小説書いてます」とか

    よく言えるよねって思う。 私はいわゆる字書きをしている。この場合は小説同人活動をしているという意味だ。 なんでイラストでも漫画でもなく字書きになったかというと、小さい頃から字がいっぱいあるが好きな活字中毒気味の子どもだったから。小学校高学年くらいの時点で読書量は断然小説>>>>>漫画だったし、学級だよりに文章が採用されたり、作文が全然苦痛じゃないタイプだったので、二次創作を自分でもやってみたいと思った時の選択肢は字書きしかなかった。 生産する側としてはずっと字書きだけど読む側としてはイラスト漫画小説も全部見る。それで小説書いてる人が「絵が描けないから小説書いてます」みたいなこと言ってると当にがっかりする。 がっかりというか、なんか心の中にそのまま言葉にしてはいけないものがこみ上げてくる。 まず一つ目。 絵が描けないって言っても、それは「両手が不自由だから。文字入力ならできるけど」

    「絵が描けないから小説書いてます」とか
  • 朝井リョウの短編集「何様」を読む - コーヒーを飲もう☕

    こんにちわ。 コロンボです。 今回、朝井リョウの短編集「何様」を読みました。 何様 (新潮文庫) 作者: 朝井リョウ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/06/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 朝井リョウは、1989年年生まれの若手作家。 現役大学生時代にデビューして以来、どんどん頭角を現している作家だが、ぼくは今回初めて彼の作品を手に取って読んでみた。 「何様」 まずタイトルに惹かれた。タイトルだけでいったいどんな物語が書かれているんだろうととても想像力を膨らますことができた。 中に収録されている作品を挙げると、次の6作品になる。 水曜日の南階段はきれい それでは二人組を作ってください 逆算 きみだけの絶対 むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった 高校生の物語から社会人の物語まで、どちらかと言えば若い世代の人々を中心に描いている。 タイトルからして、世の

    朝井リョウの短編集「何様」を読む - コーヒーを飲もう☕
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア:出渕裕「最初の印象は最悪で…」 富野監督の“可愛い”一面も明かす - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    1988年に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季監督)の4DX版の上映会が9月16日、ユナイテッド・シネマとしまえん(東京都練馬区)で開催され、モビルスーツデザインを担当した出渕裕さん、アニメ評論家の藤津亮太さんが登場した。νガンダムなどのデザインをまとめた出渕さんは、公開当時の同作の印象を「最初に見た印象は最悪でした。イヤなヤツしか出てこない。辟易(へきえき)とした」と明かし「見るたびに発見がある。編集でドラマをぶった切る。あれがいいテンポだったり、富野さんの編集のカラーが出ている」と話した。 出渕さんは「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野秀明監督にも同作を勧めたといい「庵野君に『見返すといいんだよ。スルメのように味が出る』と言ったら、『そんなことはない!』と言っていたんだけど、その後、見返して『逆シャア、最高!』」となった」と明かした。 また、

    機動戦士ガンダム 逆襲のシャア:出渕裕「最初の印象は最悪で…」 富野監督の“可愛い”一面も明かす - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 香港対応に見る習近平政権のだらしなさ

    今やすっかりデモ隊の象徴になったヘルメット姿の習近平と林鄭(香港返還20周年の関連行事で、2017年7月1日)Dale De La Rey/Pool-REUTERS <香港デモが始まって3カ月半、事態収拾のめどは全く立たない。それなのに習近平はこの「内政問題」になぜかダンマリ......中国建国70年の大珍事である> 9月15日、香港で再び大規模な抗議デモが起きた。警察当局はデモを不許可としたが、香港メディアによると市民10万人以上が参加。一部のデモ参加者は、政府部庁舎に向けて火炎瓶や石を投げるなどの過激行為におよび、警察は放水車や催涙弾で強制排除した。 6月から格的に始まった香港市民の抗議運動は、3カ月以上も続くが収束の見通しが全く立たない。この間、欧米の政治家や政党が香港デモについて中国に不利な言動を行うたびに、中国政府は必ず「香港問題は中国の内政問題」と激しく反発してきた。 しか

    香港対応に見る習近平政権のだらしなさ
  • のび太の「~かしら」は女性的? 言葉の歴史を紐解いてみた

    「ドラえもん」の作者として知られる藤子・F・不二雄氏の漫画について、「男性が『~かしら』という言葉を使っている印象がある」などと指摘するツイートが、2019年8月下旬に投稿され、話題になった。 投稿者のユーザーは、「女性的な言葉だと思うが、F先生の口癖だったのかしら?」と疑問を投げかける。そもそも「~かしら」はいつから使われ始めたのだろうか。J-CASTニュースでは、過去の文献を振り返るとともに、識者に見解を聞いてみた。 「坊っちゃん」や「少年探偵団」にも登場 「広辞苑 第七版」(岩波書店)によると、「かしら」は助詞。「『...か知らぬ』の転。明治以降の語。主として女性が用いる」としている。体言と同等の語に続いて、不審や疑問の意を表す。否定の助動詞「ない」「ぬ」に続いて、願望や依頼の意も示す。「かしらん」とも表記されるようだ。活用語の連体形に続いて、危ぶむ意も表すという。 ツイッター上では

    のび太の「~かしら」は女性的? 言葉の歴史を紐解いてみた
  • 「ガンダム」安彦作品が描き出す人間たちの実像

    安彦作品の安堵感 中島岳志(以下、中島):ジブリ作品には、安彦作品ともつながる部分があると思います。安彦さんの『虹色のトロツキー』の中には、具体的な思想やメッセージがあるわけじゃない。その感じが好きなんです。 ただ、この世界にはいろんな出来事があって、そこで一生懸命に生きている人間たちがいるということ。そこをひたすら描いていく。それが満洲やノモンハンだった場合は『虹色のトロツキー』のようになるし、そうでなければ『魔女の宅急便』みたいにパン屋で一生懸命働いたりすることにもなる。 わざわざ『千と千尋の神隠し』みたいに「ここで働かせてください」って大声で叫ばなくてもいい。そういう安堵感があります。 だから杉田さんが『宮崎駿論』で、宮崎駿の世界は『もののけ姫』以降になると、物語として空転している、と指摘していたこともよくわかる。 杉田俊介(以下、杉田):とはいえ、『虹色のトロツキー』の物語の進み方

    「ガンダム」安彦作品が描き出す人間たちの実像