2010年3月11日のブックマーク (5件)

  • One Noodle at a Time in Tokyo (Published 2010)

    Chuka Soba Inoue serves shoyu ramen (with soy-enhanced chicken broth) near the Tsukiji fish market.Credit...Basil Childers for The New York Times NOT far from Waseda University in Tokyo, around the corner from a 7-Eleven, down a tidy alley, lies a ramen shop that doesn’t look like a ramen shop. In fact, Ganko, as it’s called, doesn’t look like anything at all. There’s no sign, no windows, only a r

    One Noodle at a Time in Tokyo (Published 2010)
    hecoheco
    hecoheco 2010/03/11
    The antithesis of Ikaruga is Jiro, a small chain of ramen shops
  • 努力が報われない社会 (ゲンダラヂオ(玄田ラヂオ))

    努力が報われない社会は よくないという。今はそんな 社会だという。 だが努力は報われるために するものなのだろうか。 報われなかったとしても やる価値がある努力もある のではないか。 報われない努力は  する意味がないというのが 常識となった社会も ずいぶんつまらない気も するのだが、どうなのだろう。

  • Panel Proposes Single Standard for All Schools (Published 2010)

  • ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    個人でも「医者嫌い」に分類される「どうしようもなくなってからでないと診断を受けたがらない人」がいるけど、会社とかでも「現金がなくなってから相談してくる企業」とか「絶対納品守れない状況になってから報告してくる下請け」とかがある。困る。困るので、「どうしようもなくなっても大丈夫な付き合い方をしよう」とか考える。あそこがコケても、少し頑張ればこういうリカバリーができる、というような、とても後ろ向きな将棋を指すわけで。 一方で、土壇場でないと力を発揮しない人もいる。私もどっちかっていうとそっちのタイプだけど… でも、ここがギリギリという線を踏み越えてから対処するのはだいたいコストが上がってしまっているので、そうならないように予防線とか保険とかかけようとする。で、往々にして予防線は簡単に突破される。 いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、修羅場をこなしているう

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    スタンフォード大学のティナ・シーリング(Tina L. Seelig)の「20歳のときに知っておきたかったこと」がとても面白いです。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー購入: 469人 クリック: 17,250回この商品を含むブログ (398件) を見る 何らかのサービスをやろうと思っているひとは読むと参考になることが多いと思います。 いくつか。 1問題は無限にあり、問題を解決すればビジネスになる。2今ある資源を使って問題解決する独創的な方法は常に存在する。3問題を狭く捉えすぎると解決できない。 起業家とはチャンスになりそうな問題を探し、限られた資源を有効に使う独創的な方法を見出し、問題を解決し、目標を達

    20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん