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2018年5月14日のブックマーク (7件)

  • 一見、理解されがたい仕事のスキルの所有者たちが、正当に評価され、報われますように

    いきなりですが皆さん、システムの保守・運用っていうと、どんなことする仕事なのかってご存知ですか? 勿論、一言で保守とか運用って言っても、対象となるシステムにもよりますし、担当者の守備範囲にも、契約の内容にもよるんで、あまり一概に言える話でもないんです。 ないんですが、それを承知でざくっと言ってしまうと、例えば一般的なwebシステムでいえば、 ・システムの負荷監視、死活監視、パフォーマンス監視 ・トラブル時の調査・問題切り分け・障害対応 ・インフラの故障対応 ・ネットワーク監視 ・バックアップ対応 ・定期メンテナンス ・ジョブ管理 ・マニュアル・ドキュメント管理 ・障害対応訓練 ・バージョン管理・変更管理 ・ログ管理 ・セキュリティパッチ対応 ・瑕疵対応、バグ対応 ・修正開発時の事前調査 この辺については、まあ代表的な保守・運用の仕事と言ってもそんなに問題ないでしょう。正確にいうと、保守と運

    一見、理解されがたい仕事のスキルの所有者たちが、正当に評価され、報われますように
  • ゼミに出てこない学生に連絡を取ったら「インターン先で海外出張までさせられている」と言われた話

    TORANEKO @toraneko285 ゼミにまったく出てこない学生にどうなっているのか連絡したらインターン先の企業で海外出張までさせられて働かされていると言う。社員同様に使うのやめて! このままでは必修の卒論が書けなくて留年する! TORANEKO @toraneko285 学生にしてみれば海外出張に出してもらえるほど信頼されすぐに目に見える形で成果が上がる会社のほうが大学より何倍も楽しくやりがいがあるかもしれない。しかし教員は出席ゼロの学生に可はつけられない。学生は卒業を優先するだろうが、企業側がどう出るか。こういう企業には大学から注意すべきかも。 twitter.com/toraneko285/st…

    ゼミに出てこない学生に連絡を取ったら「インターン先で海外出張までさせられている」と言われた話
  • 野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか

    井上不二子 @fujikoinoue2 野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか。 ・冬場数ヶ月かけてやせ衰えて餓死 ・崖から落ちたが即死できず骨折で動けずじわじわと衰弱死 ・息があるうちに猛禽やクマに目や腹をい破られる これがニホンジカのありふれた自然死です。1歳までに半分死ぬ。 井上不二子 @fujikoinoue2 動物を殺したくないから肉をべない方に獣肉屋がお勧めするはこれ。鹿研究の大家が子供向けに書いたで、わかりやすいです。 ただし守るそぶりで動物に感情移入して自分を憐れんでいる方々は、読めばますます生きづらくなるかもしれませんので注意が必要です。bit.ly/2Ih0ahv

    野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか
  • "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン

    「成熟社会」に入った日では、衣住は格安で手に入る。もう経済的な豊かさを求めるのはやめよう――。「左派」「リベラル」を名乗る一部の識者はそう主張します。しかし「ゼロ成長社会」で苦しむのは所得の低い人です。「成熟」を強調する識者は、もう「成長」が必要ないくらい自身の所得が高いだけなのではないでしょうか。ブレイディみかこさん、松尾匡さん、北田暁大さんの3人は、経済を語ることの重要性を訴えます――。 ※稿は、ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学』(亜紀書房)の第1章「下部構造を忘れた左翼」を再編集したものです。 「再分配」と「経済成長」は対立しない 【北田暁大(東京大学大学院情報学環教授)】先ほどブレイディさんがおっしゃった「Left(左翼)」の定義(編注:富と力は社会のすべての部分で分配されるべきだと信じる政治的な集団)で言うと、一応

    "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン
  • 【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】

    電ファミニコゲーマーでは、この「PROJECT Re FANTASY」のプロデュースとディレクションを手がける橋野桂氏による、連載シリーズをスタートさせている。 「ファンタジーをよく知らないからこそ、あえてそれに挑む」と言う橋野氏が、ゲーム小説、コミックなど、日の第一線で活躍するファンタジーの“達人”たちと語り合い、ファンタジーについての意見を交換するという企画だ。 【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】 前回はその第1弾として、『ロードス島戦記』【※】の作者である水野良氏と、橋野氏による対談をお届けした。そこでは格的な西洋ファンタジーの世界観や用語が『ロードス島戦記』を通じて、日ゲーム小説、コミックの世界にどのように定着していったのか、

    【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】
  • 「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも不要」論! - Togetter

    まあ、タイトル通りですわ。漫画(だけでもないけど)で、物語の風呂敷を畳むということについて、それが上手くない作家がいる、という話。これ、導入や途中の展開が面白くて期待を高めているからこそ、結末が収拾ついてないことに失望されるって面も確実にあるんですけどね。 序盤は複数の名前が挙がってただけど、これはまとめ者の観測範囲の問題で、徐々に「浦沢直樹」に話が集中していきました(笑) 途中で画像が紹介されてる「新吼えろペン」8巻の風呂敷論もお薦めの大傑作だった一篇。 https://www.amazon.co.jp/dp/4091571050 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(追加は除く) @toronei @gryphonjapan @daichaning2 @tyurukichi_AA @AzaraSeals @Bbcbuta @tennteke @kantokuindia @nc

    「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも不要」論! - Togetter
  • 鈴木邦男氏が明言 「私は愛国者」と声高に言う人は偽物|注目の人 直撃インタビュー

    世の中が右傾化しているといわれる。安倍政権を支持する勢力には、排外主義をあらわにする極右的な思想の持ち主も少なくない。政権側も右翼的な政策を推し進めてきた。安倍政権の5年間で日はどう変わったのか。今後、どうなるのか。民族派右翼の重鎮、「一水会」元最高顧問の鈴木邦男氏に話を聞い… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,220文字/全文3,360文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    鈴木邦男氏が明言 「私は愛国者」と声高に言う人は偽物|注目の人 直撃インタビュー