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ブックマーク / www.sankei.com (13)

  • 立民有志が「田中角栄研究会」設立 没後30年、党内保守系集め

    立憲民主党の有志議員が12日、「田中角栄研究会」を設立した。16日は田中元首相の没後30年に当たり、これを機に「国民に寄り添った来の保守流の在り方を党内で模索したい」として、田中政治を学び直すという。党内の保守系議員らが集結し、来年の党代表選を見据えた情報交換の場とする思惑もありそうだ。 この日は原口一博元総務相や馬淵澄夫元国土交通相、江田憲司元代表代行のほか阿部知子衆院議員ら、約20人が参加した。 原口氏は冒頭「この30年、日は衰退した。日をもう一度取り戻そう」と呼びかけた。田中氏に師事した小沢一郎氏による「どんな敵でも面倒を見る人だった」と回想した発言も紹介した。立民には小沢氏や中村喜四郎氏ら、かつての自民党田中派の流れをくむ議員がいる。 会合では、田中氏に関する著書があるジャーナリスト、後藤謙次氏の話を聞き、意見交換した。

    立民有志が「田中角栄研究会」設立 没後30年、党内保守系集め
    heizoh
    heizoh 2023/12/13
    原口一博の名前だけで忌避する理由になり得る。こういうのと行動するなんて正直知性を疑う。
  • 鈴木宗男氏、G7サミットに「失望する」

    維新の会の鈴木宗男参院議員は21日、自らのブログで、広島市で開かれていた先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)について「G7で『一にも二にも停戦ん(ママ)だ。お互い銃を置け。我々が仲介に入り両方の話を聞く』という声が出なかったことに失望する」と書き込んだ。 さらに鈴木氏はG7首脳がウクライナ支援の継続で一致したことを念頭に「ウクライナに武器を出すことは良しとし、ロシアに武器等協力するのは怪しからん(ママ)というのはなんとも身勝手な話ではないか」と批判。「G7がせっかく日で開かれたにもかかわらず、ウクライナ戦争を終わらせるのではなくこのまま長引く方向に進んでいることを心から憂うる次第だ」とした。 また、日の対露外交に関しては「日の置かれている地政学的条件、さらには最大のウィークポイントであるエネルギーの安定供給、国益にかかわる平和条約交渉等、日ロシアと対立している時ではない」と

    鈴木宗男氏、G7サミットに「失望する」
    heizoh
    heizoh 2023/05/21
    僕は貴男には失望しないよ、既に評価は落ちるとこまで落ちてるからね。
  • 立民・泉代表「身を切る改革で維新と連携」

    立憲民主党の泉健太代表は8日のNHK番組で、23日に召集される通常国会での日維新の会との連携について「何でもかんでも増税を先に言うのではなく、歳出改革、国会議員の身を切る改革にまず優先して取り組むという意味で、大きく連携できるのではないか」と述べた。維新のキャッチフレーズである「身を切る改革」に言及しつつ、連携強化へ秋波を送った。 泉氏は防衛力強化や少子化対策に関し、政府・与党が増税を検討していることを問題視。「今国会の課題は歳出改革だ。予備費も基金も膨らんだ。それだけでも相当な無駄を削減できるし、国会議員の身分も、もっとスリム化を考えなければいけない」と語った。

    立民・泉代表「身を切る改革で維新と連携」
    heizoh
    heizoh 2023/01/08
    酷いな、どんどん行って欲しくない方向に行ってる。どうしたらいいのか?
  • 自民細野氏「テロリストを成功者にしてはならない」 旧統一教会被害者救済法作成に

    今国会の焦点である世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済に向けた法整備をめぐり、自民党の細野豪志元環境相は新法制定に懐疑的な見方を示してきた。8日、細野氏にその真意について聞いた。 ――新法制定を疑問視する理由は 「安倍晋三元首相の銃撃事件はまぎれもないテロだ。参院選の街頭演説で政治家が撃たれ、選挙という民主主義のプロセスが破壊された。にもかかわらず、加害者の恨みを社会や政治が晴らしているような風潮には懸念を持つ。私は旧統一教会と関係はないが、テロリストの思惑を端緒に立法を行うことは、正しいのか。加害者を『成功したテロリスト』にしてはならない」 ――被害者救済にどう対応すべきか 「気の毒な状況にある元信者らの救済のため政府や多くの国会議員が努力していることは理解する。だが、まずは現行法で対応すべきだろう。宗教を隠れみのに子供に絶を強い、暴力を用いるのは明確な児童虐待。現行法で対応

    自民細野氏「テロリストを成功者にしてはならない」 旧統一教会被害者救済法作成に
    heizoh
    heizoh 2022/11/09
    そうですね、そのテロリストが出るまで放置していたあなた方が一番罪深いですよね。政治の場から速やかにご退場願いたいものです。
  • <独自>「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針

    政府が6月上旬にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける「国民皆歯科健診」の導入に向け、検討を始める方針を明記することが29日、分かった。歯の健康を維持して他の病気の誘発も抑え、医療費全体を抑制する狙いがある。政府・自民党では令和7年頃の導入を目指す。 65歳以上の高齢者は、自身の歯を多く残す人ほど健康を維持しやすく、入院回数が少ないことが明らかになっている。逆に歯周病などを放置すれば糖尿病の合併症など大きな病気につながる可能性も指摘されている。厚生労働省は日歯科医師会(日歯)とともに、80歳で自らの歯を20残す「8020運動」などを進めてきた。 歯を多く残すには、歯周病などの早期発見と治療が重要になる。ただ、国内では歯科健診の受診率が低い。義務化しているのは1歳半と3歳の乳幼児、就学時や小中高生の学校健診、歯に有害なガスを業務で扱う人などに限られ

    <独自>「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針
    heizoh
    heizoh 2022/05/30
    これは良いと思う。
  • 維新、自公と部分連合も 衆院選後、政策実現条件に

    維新の会の馬場伸幸幹事長は22日放送のBSテレ東番組で、次期衆院選の結果を踏まえ、自民、公明両党と政策ごとに連携する部分連合に含みを持たせた。番組の司会者から部分連合の可能性を問われ「ゼロとは言わない。大改革をやるために、われわれがキャスチングボートを握らせてもらうことが必要だ」と述べた。 同時に、自公両党との連立や閣外協力に関し「当に取り組みたいことをやらせてもらえる担保や確証があるなら、その時の与党にいろいろな協力は考え得る」と指摘した。維新は現在、菅義偉政権に対し「是々非々」の立場を取っている。 維新は衆院選公約に2年間限定の消費税減税や、生活に必要な最低限の金額を個人給付するベーシックインカム(BI)導入を掲げる方針。馬場氏は衆院選の獲得議席目標について「単独で法案提出できる21議席が最低ラインだ」と強調した。

    維新、自公と部分連合も 衆院選後、政策実現条件に
    heizoh
    heizoh 2021/08/23
    いよいよ自公も追い詰められてきた感。次回衆院選、周囲にしっかり投票を呼び掛けてまいります。ともあれ、自民公明維新は政治の場から退場すべきであると私は考える。
  • 菅首相休みなし連続執務147日、安倍氏に並ぶ

    菅義偉(すが・よしひで)首相は21日、東京都渋谷区のJR東京総合病院を受診した。首相はこの日で休みなしの連続執務が146日となり、22日、安倍晋三前首相の昨年の連続執務記録と並んだ。政府・与党内からは体調を心配する声もあがっている。 首相は同病院に約30分間滞在した後、衆院議員会館の自室に立ち寄り、議員宿舎へ帰宅した。周辺によると、春に受けた人間ドックの定期的なフォローアップで、「体調に問題はない」という。 首相が終日、議員宿舎で過ごしたのは3月28日の日曜日が最後だ。週末は公邸や議員会館で会議や面会を重ねるスタイルで、お盆期間も新型コロナの感染状況の報告を受けたほか、大雨対応もあって休み返上で公務にあたった。 ただ、首相は広島市の「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」のあいさつで原稿の一部を読み飛ばしたり、長崎市の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に1分間遅刻したりするなど、ミスが相次いでいる。自民党

    菅首相休みなし連続執務147日、安倍氏に並ぶ
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    heizoh 2021/08/22
    枝野を引き合いに出している連中がいるけど、彼の時は「緊急事態」に「必要な情報」を常時発信した事に対してだからな、棒読みと一緒にするな。ともあれ、自民公明維新は政治の場から退場すべきであると私は考える。
  • 内閣官房参与に岸博幸氏 成長・広報戦略担当

    政府は9日、岸博幸慶応大大学院教授を同日付で内閣官房参与に任命したと発表した。岸氏は経済産業省出身の経済評論家でもあり、成長戦略や規制改革、広報戦略などを担当する。内閣官房参与は岸氏を含めて10人となる。 加藤勝信官房長官は、起用の理由について記者会見で「幅広い行政経験を積み、内閣府委員や地方自治体・民間企業のさまざまなポストを経験し、メディアでも活躍している」と説明した。

    内閣官房参与に岸博幸氏 成長・広報戦略担当
    heizoh
    heizoh 2021/07/09
    まー、どうしようもねえな。沈みゆく船と運命を共にして下さい。ともあれ、自民公明維新は政治の場から退場すべきであると私は考える。
  • 河野氏、首長のキャンセル分接種「私が責任を取る。どうぞ遠慮せず」

    河野太郎ワクチン担当相は21日午前の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンに関し、自治体の首長らがキャンセル分を接種し、批判を集める事案が全国各地で相次いでいることを念頭に「批判を恐れて廃棄することがないように自治体の裁量で廃棄しないで有効活用してほしい。自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取る。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使ってほしい」と語った。 河野氏はまた、「いくつかの自治体や保健所などで接種券がない人には打てないという誤った指導を行っていたところがある」と指摘。その上で「誤った指導で貴重なワクチンが廃棄されるのは極めて許しがたい状況だ。保健所や自治体は認識を新たにしてほしい」と述べた。 接種券を持っていない人への接種については「しっかりと接種記録を取って、後日(接種記録の管理システムに)入れていただければいいだけの話だ」と説明した。

    河野氏、首長のキャンセル分接種「私が責任を取る。どうぞ遠慮せず」
    heizoh
    heizoh 2021/05/21
    国として統一したルールはなくても良いと思うけど、事例の展開や情報共有などは積極的にやってほしいな。
  • 加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」

    加藤勝信官房長官は25日の記者会見で、国会答弁における「虚偽」の定義に関し、「何をもって虚偽答弁というかは、必ずしも固定した定義が国会の中であるとは承知していない。使われる文脈によって判断されている」と述べた。加藤氏は例示として広辞苑を引きながら、「『真実でないこと、また真実のように見せかけること、嘘、偽り、空言』といった言葉が並んでいる」と紹介した。 安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に主催した夕会の費用を補填した問題をめぐり、立憲民主党などは安倍氏の過去の国会答弁について「虚偽答弁」などと主張し、政府・与党を追及している。

    加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」
    heizoh
    heizoh 2020/12/26
    写真も実際の答弁も変わらない煽り力の高さで安心
  • 安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制

    安倍晋三前首相は1日、憲法改正について「安倍政権の間は憲法改正しないと野党は言っていたわけだが、今は菅義偉政権なので、その言い訳はもう通用しない」と述べ、議論に消極的な立憲民主党などを牽制した。山口県長門市で、首相を辞任後初めて父・晋太郎元外相の墓参りをした後、記者団に答えた。 安倍氏は「憲法について議論すべきだというのが国民の民意だろうと思う。それに応えていくのが国会議員の職責で、憲法の議論こそ国会議員が自分の見識を示す機会となる。機運を高めていくために私も努力していきたい」と語った。 また、自らの出身派閥である細田派(清和政策研究会)への復帰については「しばらくは一議員として活動を再開することに専念したい」と述べるにとどめた。 安倍氏の地元入りは昨年8月以来、約1年2カ月ぶり。約50人の地元支持者が出迎える中、昭恵夫人とともに墓前で手を合わせた。墓参後は「首相の職責を果たすために全力を

    安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制
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    heizoh 2020/11/20
    貴方の説明責任、それこそもう言い訳は通用しない。
  • 自民・甘利氏「当事者が説明責任を」 IR汚職めぐり

    自民党の甘利明税制調査会長は5日のフジテレビ番組で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件に関し、政府・与党の今後の対応を問われ、「当事者が説明責任を果たすことと、(IRが日を)開かれた国にするためのツールだということをしっかりと説明していくことだ」と述べた。 甘利氏は「IRはカジノの部分しかとらえられていない。国際会議場などは地域に兆円単位の投資を呼ぶものだが、一部の部分(カジノ)だけ働いてきて、今回の事件でそこがより強調される」と指摘した。

    自民・甘利氏「当事者が説明責任を」 IR汚職めぐり
    heizoh
    heizoh 2020/01/06
    先づ隗より始めよということで、甘利さんどうぞ。
  • 【居合道不正】剣の最高位、カネで…範士合格に計650万円要求  審査側は「誠意や」(1/3ページ)

    全日剣道連盟(全剣連)の「居合道(いあいどう)」部門で、段位・称号取得の際に金銭授受が横行していた実態が表面化した。「剣による人間形成」を旗印とする組織で、肩書が売買されていた格好だ。内閣府に提出された告発状などからは、既得権益におぼれた審査側と、名誉欲に走る受審者とのいびつな共存関係が浮かぶ。 ■ 「私ももらった」 「誠意やないか。カネやないか」 平成24年3月。告発状によると、関西地方に住む連盟会員の男性は、居合道の称号で最高位の「範士」審査を目前にして、そう迫られた。相手は全剣連の専門委員会「居合道委員会」の委員で、要求額は合計650万円。委員長や自身にそれぞれ100万円、残りの委員にも50万円ずつ-という内訳だった。同委員会は競技人口の少ない居合道の普及や振興などを一手に担っており、当時は委員が範士の審査員も兼ねる状況が続いていた。男性はこうした慣習に反発し、支払う意思がないこと

    【居合道不正】剣の最高位、カネで…範士合格に計650万円要求  審査側は「誠意や」(1/3ページ)
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