今日の晩ご飯は、肉じゃが風な煮物、寄せ鍋風な汁物、カレーうどん。 昨夜の晩飯はカレー。今朝の朝ご飯にもカレー。まだ余っていたカレーは今日の晩ご飯のおかず、カレーうどんとなりました。 ・・・おかずにカレーうどん??w うちには約一名、晩ご飯には絶対ご飯を食べないと!という人がいるので、何が何でもご飯がでます。今晩もカレーうどんにするという話だったのに、何故かきっちり白いご飯がw
東京-大阪などの都市間を結ぶ高速バスのうち、新規参入の「ツアーバス」が爆発的に増えている。柔軟な価格設定やインターネットによる宣伝効果が急成長の理由だが、運行台数が増えるにつれ深刻化したのが、ターミナル駅周辺でのバスの路上駐停車。公道上に停留所を設置できないためだ。国土交通省は制度の見直しに乗り出した。 (比護正史) 高速ツアーバスが集中する新宿駅。午後十時すぎ、西口のビル前の歩道に約三十人の若者が関西方面へ向かうバスを待っていた。案内板すらない。ジャンパー姿のツアー企画会社スタッフが乗客の点呼を終え、携帯電話で連絡すると、一台のバスが到着した。 「二号車にお乗りの方は乗車を」。スタッフの呼び掛けで乗客は横断歩道の脇から車道を数メートル歩いて乗り込む。バスは十五分ほどで出発した。駅前では、こうした光景が深夜まで繰り返された。 高速バスといえば、かつては「乗り合いバス(路線バス)」だけだった
CCCは、TSUTAYA店頭で書籍や雑誌を購入すると電子書籍を無料特典として提供する取り組みを拡大。徳間書店とフランス書院の刊行物でもこれらを実施する。 TSUTAYAを全国に展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブは11月17日、書籍・雑誌の購入者に電子書籍を特典として提供する取り組みを開始すると発表した。 全国に展開するTSUTAYA BOOKS約650店舗で実施されるもので、10月にもコラムニスト・辛酸なめ子氏の新刊『サバイバル女道』の店頭購入者に、電子書籍を特典としてプレゼントするという試みを行っているが、今回は徳間書店とフランス書院がこの取り組みに参加している。 徳間書店は、『BestGear』『GoodsPress』『食楽』の1月号および2月号に電子書籍特典を用意。人気の高かったバックナンバーの特集コンテンツや、オリジナルコンテンツを電子書籍として提供する。一方、フランス書院
「Google Music」はこれまでベータモードのみで公開されており、限られたテストグループユーザーしか利用することができなかったが、今回一般ユーザーへの公開が開始された。 もっと素晴らしいことに、すべてのユーザーが無料でGoogle Musicにアクセスし、自分が既に所有している楽曲を最大で2万曲保存することができる。 Googleの「Android」デジタルコンテンツ担当ディレクターであるJamie Rosenberg氏は米国時間11月16日、ロサンゼルスで開催されたメディアイベントでGoogle Musicの最新版を披露し、「ほかの音楽サービスは、ユーザーが既に所有している楽曲を聴くのに料金を払う必要があると考えている。われわれは違う」と述べた。 しかし、だからといってGoogleが音楽に関してユーザーから料金を徴収することを完全に止めるわけではない。Googleはデジタル音楽に対
近いうちにApple がApple TV で据え置きゲーム市場に殴り込みをかける、という予想を以前このブログに書いたが(参照)、その前哨戦でもある携帯型ゲーム市場に関するレポートがPocket Gamer に書かれていたので紹介する。 「Rise of iOS and Android halves Nintendo DS game revenue in US in 2 years」という記事だが、驚異的なのはゲーム・ソフトウェア市場がわずか3年の間にこれほどまでに大きくシフトしてしまったこと(左の表)。 ゲームの乱造でアタリと同じ道を歩むに違いないと批判する人もいたiOSとAndroid向けのゲームの市場だが、ついに、Sony PSPとNintendo DSを合わせたゲーム市場よりも大きくなってしまったのである。 この記事によると、2009年から今年に向けて、前者の市場は、$500 mil
本日12:00に500人限定で、はてなブログご利用申し込みの受け付けを開始しました。 下記のページで受け付けしております。お申し込みの際は、利用したいはてなIDでログインする必要があります。 ご利用のお申し込み:http://blog.hatena.ne.jp/-/request お申し込みをお待ちしております。 追記(12:24) 多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。 先ほど500人の定員に達したため、申し込みの受け付けを終了させていただきました。 今後もシステムの負荷やサービスの完成度を考慮しながら、ご利用申し込みの受け付けを段階的に行う予定です。時間帯については、より多くの方がアクセスしやすいよう、調整してまいります。詳細はこのはてなブログ開発ブログでお知らせします。 なお、招待機能は引き続きご利用いただけます。
厚生労働省は16日、インターネット上で公的年金の加入記録や保険料の納付実績が確認できる年金通帳を導入する。早ければ2013年度からの導入を目指す。日本年金機構が運営する「ねんきんネット」で、銀行通帳のような表示形式で、年金記録を確認できるようにする。民主党が政権公約で掲げていた紙の年金通帳は断念する。厚労省が16日に開いた年金通帳に関する検討会で、「e―年金通帳」を導入する考えを示した
開発現場では、新規の開発案件等に対して必要工数の見積もりを要求され、それはそれなりに難しいものが有るけれど、それ以上に難しいのは障害対応の工数見積もりだと思う。もちろん、内容を一目見て容易に原因と修正内容が分かるものがある一方で、原因の調査に難航し、さらに修正確認にも手間取るものが珍しくなかったりする。 何故そんなに時間がかかってしまうのだろうかと思って改めて考えてみたところ、対応に時間を要するものはこんな特徴を持っているようだ。 障害レポートに記載されている再現手順に従っても問題が再現しない。記載されていない情報に相違があるらしいので、レポートの報告者に詳細を問い合わせをする必要があり、そのやり取りに時間がかかってしまう。 原因調査のためにログ出力を追加したら問題が発生しなくなってしまう。ログ出力処理が、タイミングを何か変えてしまっているらしいが、その原因や影響理由が分からない。 不特定
「うちの会社のトップと同じだなぁ~」──。そう言って苦笑した人たちも、少なくなかったのではないだろうか。 「やってられるか! 訴えてやる!」とばかりに、涙ながらにブチ切れたのは、日本プロ野球・読売ジャイアンツの清武英利・球団代表兼ゼネラルマネジャーだ。渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆)が球団人事に介入したことについて、「球界で生きる選手、コーチ、監督の基本的人権をないがしろにした」として告発した、“アノ” お家騒動である。 この騒動の事実関係は分からないけれども、清武氏が述べたことを聞いて、 「報告したこと聞いてないって、しらばっくれるところなんて、ウチの社長と一緒だよ」 「そうそう。ウチのトップも、自分で承認のハンコまで押しといて、『誰だ、こんなこと決めたのは!』なんて騒ぎ立てることがしょっちゅうあるし」 「ウチも似たようなもんだな。現場の若いヤツらにいろいろ密告させてさ
2011年11月15日 ライブドアblog奨学金は下請法違反なのか? Tweet 扇情的なタイトルだが、ライブドアには感謝こそすれ、非難する意図は一切無いことを最初にお断りしておく。本エントリを読んでもらえば、なぜこのようなタイトルにせざるを得なかったのか理解いただけるはずだ。きっとライブドアの森さん(@kazmori)も佐々木さん(@sasakill)も笑ってゆるしてくれるに違いない。ね?ね? ライブドアが昨年開始したブログ奨学金は、ブロガーを金銭的に支援して良質なブログ文化を育もうとする、ライブドアの高い志に支えられた制度だ。奨学金支給額も最高年間300万円とあって、第一期となる昨年は高い注目を集めた。現時点では他にそのような支援を行う企業は見当たらず、ぜひともライブドアには継続して様々な施策を行なってもらいたい。 拙ブログは幸いにも第1期において奨学生の一人として選抜され、ライブドア
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