今一よく分かっていないGoogle Page Rank。ツールバーを入れると、はてなツールバーもある私としては見辛くなってしまうので、入れないでおいたんだけども……今日、検索したら「Google PageRank Checker (ページランクチェッカー)」ってのがあったので、ここと「ひとりごと」にセットしてみたら……おお、両方共PageRank4になってる!! でもfeedmeterでもそうだけど、結構コロっと変わって落ちたりするのかな。 それにしても、3ヶ月半ぐらいは反映されないんだね。開始して3ヶ月以内に止めてしまう人とかも結構いるだろうし、そうなるとよく分からないままに終わってしまう事もあるんだね。追記(10/1) 見る度にRANK3になったりRANK4になったりするので、不安定? ギリギリRANK4かもしれない気がするって事にしようか……ぐらいの微妙さなので、いつ落ちるかワクテカ
■[ネット]"ホームページ"の弊害がモロ(from 駄目暇 - 2ch的なもの) はてブに関しては、短いコメントしか入らない。後、タグで簡単に分かり易くしておこうという中で、誰かが使い始めた「これはひどい」タグが面白いからってだけで広まったんじゃないかと推測。 何だかんだで意味は通じるし、ああ、あれはひどかったなぁと思い出せるしという感じで、実は便利なんじゃないかと。私もはてブを使ってたら、使いそうなタグだしね。一応2chは見てるけど、書き込みはしないレベルの利用者だけど。 ちなみにネトヲチは突撃禁止だから、基本的には違うと思う(って庇ってもしょうがないんだけど(笑))。 今回はガチだろ。なんか一方的にお互いがお互いの正義をぶつけあうだけで生産性がない印象。 文化圏の違いってのがトラックバックの時にもあったけど、これは色々な考え方として存在はしていて、お互いが歩み寄るのは難しい面はあると
■[ネット]イメージ戦略としての批判スタイルの問題(from ARTIFACT@ハテナ系) 批判という行為自体をあまりしないようにはしているけれど、それでもしてしまう事がある。理想は、楽しい事だけ集めてきて「わーいたのしーなー」という感じで、見てる側も楽しい気分になるサイト作りなんだけども……私自身の愚痴、あまりにも腹立たしい事に対する怒り、そういった事も目について、そして心が動いてしまって取り上げてしまう。 ただ、批判をするにしても、「こきおろす」という形ではなく、的確且つ柔らかく書けるようになったら、また違うのかな。真っ二つに斬るんじゃなくて、ポイントポイントは突くんだけど、全体としては柔らかい感じになるような、そんな文章。う〜ん、イメージだけで、具体的にどういう文章になるのは分からないけれど…… 人が良いような感じがする文章を見る事がある。それって中の人が本当に人が良いのかな。あれが
■[雑記]*tiny cafe*⇒はてな版がSPAMしてくる(笑)。 *tiny cafe*⇒はてな版の無断リンク嫌いは知ってるけど、わざわざプライベートモードを解除して、わざわざ過去のリンク貼った分まで列挙してうだうだやってくるので、IDトラックバック来まくり(笑)。鬱陶しいので、ここからのIDトラックバックは拒否しておくか(笑)。 しかし、異常だねぇ、ここまでやってると。意味のないトラックバックはSPAMとみなしているので、私の文章に対して言及せずに、ただ単にURLを列挙してくるだけの*tiny cafe*⇒はてな版については、SPAMerという判定の元、IDトラックバックは拒否してしまう事にしましょうかね。 えらい勢いでトラックバック通知が来るのでどうしたのかと思ったら、*tiny cafe*⇒はてな版からのSPAMだもんな……いらね(苦笑)。 考えたら、こうやってIDトラックバック
ネットでの最大の楽しみを、この「つながり」という単語の中に感じている。だからこそ、この「「つながり」という危ない快楽―格差のドアが閉じていく」というタイトルが気になって読んでみた。最初に目次を見て、更に興味が深まった。団塊ジュニア・社会を5分割するコミュニティのヒエラルキー どのコミュニティに属するかで人生が決まる僕たちは一体いつになったら大人になれるのか非社会的団塊ジュニアを社会化する方法<オタク&非コミュニティ> オタクを社会化する方法コミュニティからの脱落者をサルベージできるのか本当は階層化が大好き!!な日本人 グローバルコミュニティが目指すもの小泉政権が生み出したもの『下流社会』はトンデモ本だという理由を検証する「下流的気分」が蔓延している「つながり」の死と再生マスコミのためのシステム改革講座 本当に必要なことを伝えないためのメディア「日本列島総ベタ化」の仕掛け人? テレビはどうな
■[ネット]きっと誰か一人は読んでくれていると信じて(from 歓楽叶わぬ納骨堂庭園) 何でwebでやるのか? パソ通からの流れで何となく。 でも、私は全く日記を書かない子だった。どれだけ日記をつけろと言われても、3日は愚か言われた初日だけ、取り敢えず書いてみせるだけで、以後全く書かなかった。実際、文章を読むのは大好きで、本漬けな子ではあったけど、全く文章を書く事をしなかったから。 それが今では、日記を書いて、更にこうしてニュースサイトみたいな事もやって、時折雑文を書いたりもして……何がどうトチ狂ったのかと思うぐらいだ(笑)。 でも、やはりパソ通がきっかけなんだろうと思う。自分が思う事を口に出して話すのではなくて、文字にしてそこに書いていく。それを誰かが読んで、その人の思う事を書いてくる。その繰り返しでコミュニケーションが成立する。それが楽しくて仕方が無い。過疎ボードに一人で書き込み続けな
■[ネット]権力2.0:環境管理型権力としてのはてなブックマーク(from Discommunicative) 面白い(笑)。 確かに、カウンターなり、はてブでのブクマ数なり、アンテナの登録数なりというのは、どれも書き手にとっては嬉しい物だ。そしてこの中で唯一違うのが、はてブなんだよな。そのサイトを見に来てますよという他の二つと違い、「こういう内容の記事をチェック」という印をつけるのがはてブだから。 そうなると、そういう反応を求めてそういう内容の物を書き…… そう、実に恐ろしいことに、わたしの言論ははてブ=分散した権力2.0により無意識下のコントロールを受けていたのです!!! あり得る(笑)。これって、やはり、読んで貰えている、楽しんで貰えていると思うからこそ、そちらのネタを書こうとする気持ちが芽生える事を指しているよなぁ。それが書けるかどうか(私のように自分の書きたい事しか書けない奴もい
これって、以前に書いたブログを本当に書いて欲しい人たちの話と同じ結論になるんだよね。ちょっと長いけど引用。ブログに関わる人の中にも色々な人が増えては来たけど、それでもまだまだ元からのネット住人が多かったり、元々こちらの素養があった人が多いんだろうね。普段、パソコンに触れる事も無い、インターネットを利用しようともしていない人……でも、そういう人の持っている知識は、恐らく今ネットにはほとんど無いような、そういう知識なんだろうな。 そういう人達が簡単に書けて、しかも当人も楽しく、閲覧する側も「おおー」と思えるような、そんな時代が早く来ると良いなぁ。取り敢えず手近な所から少しずつ増やしていくという活動を、全ブロガーが始めたら、少しは早まるかな。ブログを本当に書いて欲しい人たち 今、私達がこうやって書きあっているのは、それなりに「あっち側」に接しているメンバーなんだろう。だから、偏る。でも、これから
被ブクマ数が質を表すかというと、現状はまだそうなっていないと思う。実際、自分の被ブクマ数が多い物を見ると、ほぼ全て「ネット関係」の話題だ。「ひとりごと」の被ブクマ数BEST20を見ても、一つを除いて全てネット関係の話題だしねぇ(参考:「ひとりごと」人気順リスト)。 仕事の話、子育ての話になると、ほとんどブクマされない。でも、コメントを貰ったりする事はある。それはそういう分野に興味がある人が0じゃないからだろう。でも、総数として多くない(ネット世界に)ので、ブクマされないという事はあるかな。まぁ、それ程面白くないという事もあるだろうけど、それならネット論だって同じようなレベルの文章だしね(私が書いているのだし)。 どちらかというと、被ブクマ数は、興味を持って貰えた「可能性」という面と、沈黙のオーディエンスが「沈黙を破った」という面で面白いのだと思う。コメント・TBが貰えない、メールも来ない…
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