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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (5)

  • 「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式

    転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後に挑戦した2回目(!)の採用試験で見事採用に。 憧れの会社に入社できましたが、来の自分をうまく出すことができず、孤独を感じる日々。 なんとか現状を打破したい――。ある日、思いきって「寂しいんです」と、一見カッコ悪い自分をさらけ出したのが、ひとつのきっかけとなります。それから彼が始めたのが、中途入社組のコミュニティ作り。 その活動により見事、社員が投票する「サイボウズ・オブ・ザ・イヤー」において、

    「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式
    hejihogu
    hejihogu 2017/08/31
  • 時短社員と残業してバリバリ働く社員を、同基準で評価するには?──リクルート社員60名が青野社長に働き方の疑問をぶつけた | サイボウズ式

    場所にとらわれない働き方への挑戦や、時間当たりの生産性を向上させる施策など、働き方変革に積極的に取り組んでいるリクルートグループ(以下リクルート)の社員60名と、これからの働き方を考えるイベントを開催しました。 働き方の変革を考えた時にぶつかる、「子育てや介護で16時に帰る社員と、残業してもバリバリ働きたいという社員を同じ基準で評価するにはどうしたらいい?」「上司が時短だと困らない?」「夫の働き方が古いけど、どうしたらいい?」などの疑問にサイボウズの青野社長が答えました。 会社を辞めたいと社長に告げた社員が、その年MVPに選ばれたわけ まず、サイボウズ株式会社(以下サイボウズ)社長の青野が自著『チームのことだけ、考えた。』をもとに特別講演を行いました。 私が社長を引き継いだ2005年に、サイボウズの離職率は28%という衝撃的な数字にまで上がってしまった。社員の採用と教育にはかなりのお金がか

    時短社員と残業してバリバリ働く社員を、同基準で評価するには?──リクルート社員60名が青野社長に働き方の疑問をぶつけた | サイボウズ式
    hejihogu
    hejihogu 2016/04/20
  • 資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「成果につながる仕事の依頼の仕方」についてです。 チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。 自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。それが顕著に出る一例になります。 同時にこれは、組織における「教育」という側面に密接に関わっています。日企業の多くは小さいタスクを新人や後輩に任せることで、成長を促しながら実業務の負荷分散を行っていくと

    資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事 | サイボウズ式
    hejihogu
    hejihogu 2014/05/27
  • 少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
    hejihogu
    hejihogu 2013/05/30
  • はてなのチームビルディング術。京都と東京、500キロ離れた拠点を一致団結 | サイボウズ式

    「あのチームは、どんなツールを使って、どんな風に仕事をしているんだろう?」を探るコーナー。今回は、最近気になっている“あの”会社の“あの”チームにお話を伺います!今回は、株式会社はてなです。Q&Aサービス「人力検索はてな」やブログサービス「はてなダイアリー」など、ユーザーに愛されるサービスを世の中に送り出してきたウェブサービス企業。 はてなのサービスを使ったことがないと言う方も「はてブ」という言葉を聞いたことはあるのでは? これは「はてなブックマーク」というサービスのこと。ウェブ上のニュースやブログ記事をお気に入りし、管理しておくことができます。 今回は「はてブ」されたウェブ上の話題を紹介するニュースサイト「はてなブックマークニュース」の立ち上げに携わり、プロモーション企画でも大活躍する山田聖裕さん、営業部マネージャーの高野政法さんにはてなのコラボ術を聞きました。東京と京都で2つの拠点を

    はてなのチームビルディング術。京都と東京、500キロ離れた拠点を一致団結 | サイボウズ式
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