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ブックマーク / www.ipa.go.jp (7)

  • プレス発表 「IT人材白書2015」を発行:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、IT関連産業の人材動向、産学におけるIT教育の状況、IT人材個人の意識などについて、最新の動向や実態を把握することを目的とした調査を実施し、「IT人材白書2015 新たなステージは見えているか ~ITで“次なる世界”をデザインせよ~」を2015年4月24日に発行します。 IPAでは、毎年、IT関連産業の人材動向、産学におけるIT教育の状況、IT人材個人の意識など、最新のIT人材の動向や実態を把握することを目的に調査を実施しており、「IT人材白書」として発行(*1)しています。今回、2014年度の調査結果を基に「IT人材白書2015」として取りまとめ、2015年4月24日に発行します。 今回、従来のIT人材の動向調査に加え、IT人材を取り巻く環境の変化や、変化に伴い求められる技術が高度化・多様化するIT人材について調査を実施しまし

    hejihogu
    hejihogu 2015/04/27
  • プレス発表 プログラム言語Ruby、国際規格として承認:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、2008年にRuby標準化検討ワーキンググループ(委員長:中田 育男 筑波大学名誉教授)を設置し、Rubyの言語仕様の国際規格化へ向けた事業を進めてきましたが、この度、2012年3月31日に締め切られた国際規格承認のための最終投票の結果、Rubyが国際規格ISO/IEC 30170として承認されました。 Rubyは、ISO/IECにおけるプログラム言語規格の分野で初の日発の言語となりました。Rubyが国際規格となったことにより、Ruby言語仕様の安定性や信頼性が増し、Ruby関連事業の一層の国際展開が期待されます。 プログラム言語Ruby は1993 年にまつもと ゆきひろ氏により発案され、開発が開始された、日発のプログラム言語です。豊富な機能と簡便さとを併せ持ち、高機能なアプリケーションを簡潔に記述できる等の特長から、国内

  • 情報処理推進機構 - IPA職員の私物パソコンによる情報流出について

    当機構職員が自宅において保有する私物のパソコンでファイル交換ソフト「Winny」を使用した結果、コンピュータウイルスに感染し、パソコン内の情報が流出したという事実を確認しました。 これにより、当該職員に関わる個人情報等や一部の公開画像が流出したと見られます。他方、これまでの調査では、当機構の業務関連の非公開情報は含まれておりませんが、さらに確認を行っているところです。 当機構は、情報セキュリティ対策を推進しており、ファイル交換ソフト(Winnyなど)の利用の危険性についてもかねてから注意喚起を行ってきたところです。今般このような事態が発生したことについて、陳謝申し上げるとともに、再発の防止に全力を尽くしてまいります。

  • IPA:2006年度上期「未踏ソフト」開発成果:10-13

    人と機械を繋ぐインターフェースとして、キーボードやマウスといった人にとって特殊な操作が必要なデバイスを用いるのではなく、音声やジェスチャといった、より人間の自然なコミュニケーションに近く、より直感的な操作を可能にするための研究が数多く報告されている。 人のジェスチャを認識する方法として、人にモーションキャプチャのための特殊な装置を装着する方法と、カメラの画像から人の姿勢を推定する方法がある。前者は、関節の位置や角度を計測することで、比較的正確に姿勢を獲得することが出来るが、特殊な装置を装着する必要があり、人にかかる負担は少なくない。それに対し、後者は人に特殊な装置を装着する必要はなく、より負担の少ないインターフェースだと言える。 我々は、カメラの画像から人の姿勢を推定する方法として、複数カメラからの画像を用いて、視体積交差法によって人の立体形状を復元し、その立体形状をもとに指さしジェスチャ

    hejihogu
    hejihogu 2008/10/20
  • 情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:

    Copyright © 2024 Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) 法人番号 5010005007126

    情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:
    hejihogu
    hejihogu 2008/06/27
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    12名の天才プログラマー/スーパークリエータを発掘 〜2005年度上期分)『未踏ソフトウェア創造事業』開発者の認定〜 −2004年度下期に比較して企業に所属する方が増加− 独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ソフトウェア関連分野における天才的な人材の発掘・育成を目的としている「未踏ソフトウェア創造事業」において、34件を採択し、2005年度上期事業を実施した結果、12名について「天才プログラマー/スーパークリエータ」の認定を行いました(2005年度上期公募への提案数は130件※)。 ソフトウェア関連分野における世界での成功例を見ると、独創性を有した優れた個人により比較的短期間で生み出されたものが多く、我が国においてもゲームソフトウェアや携帯電話などIT市場での独創的な技術等の成功事例を見つけることができます。しかし、まだその数は少なく、独創的な技

    hejihogu
    hejihogu 2006/05/12
    「12名の天才プログラマー/スーパークリエータ」後でみてみよう。
  • 4-2. Perl の危険な関数

    Perlには他のプログラムを起動したり,文字列で与えられた式を実行時に解釈実行する機能を持つ関数が用意されている。こうした関数に与える引数は,十分に吟味しないと,悪用されて意図しないコマンドを実行させられる。 Perlには外部プログラムとの連携機能が複数組み込まれている。Perlは連携機能を実現するため内部的にUnixシェルを起動する(注1)。そのため連携機能をユーザ入力データなどの外部から与えられるデータと組み合わせて使用する場合,外部からシェルコマンドを混入され実行されてしまう可能性がある。次の関数はこのような問題につながる注意すべき関数や構文である。 open system, exec, ``(backticks) <>(fileglob),glob C言語などのコンパイル系言語と異なりPerlはスクリプト系言語である。Perlは実行時にプログラムを解釈して実行する。eval

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