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ブックマーク / www.phileweb.com (13)

  • 【レビュー】マルチタッチ/動画対応した第7世代「iPod nano」を試す (1/4) - Phile-web

    iPod nanoは、かつてはiPodファミリー中、最も販売台数が多かった製品だ。いまはiPod touchにその地位を譲ったが、小型の専用プレーヤーが欲しいというニーズに応えられるのはラインナップ中、nanoとshuffuleのみ。それだけに重要な製品であることには変わりない。 そのiPod nanoが第7世代機となって生まれ変わった。マルチタッチのワイド画面液晶の搭載、動画再生機能の復活など、みどころの多いモデルとなっている。真四角の画面の使い勝手の悪さがしばしば指摘されていた第6世代機のイメージを払拭しようとの考えからか、操作性を高めるための工夫が盛り込まれた力作だ。機の実力を検証していこう。

  • 【レビュー】第3世代「iPad」の実力を検証 - Retinaディスプレイに死角はないか? (1/5) - Phile-web

    日発売された、アップル「iPad」。2010年発売の初代「iPad」、2011年発売の「iPad 2」に続く第3世代のiPadだ。 正式名称は初代と同じ「iPad」に戻り、アップルは「新しいiPad」と呼んでいる。当初は「iPad 3」になるのではないかという観測が多く見られたが、あえてオリジナルの名称に戻したことから、同社の「これこそが『iPad』なのだ」という気概が感じられる。 さて、第3世代iPadの概要はニュース記事でお伝えしたとおりだ。最大の注目点は、2,048×1,536という、超高解像度な「Retina Display」の搭載。このディスプレイの実力を中心に検証しながら、第3世代iPadの完成度に迫っていこう。なお、今回使用したのはブラックのWi-Fi 64GBモデルだ。 ■まずはお約束、開封の儀 まずは何はともあれ開梱し、体を取り出してみよう。いわゆる「開封の儀」を執り

  • ソニー・ヨーロッパ、“Translucent Mirror”搭載のエントリー機「α57」を発表 - PHILE WEB

    HOME > ニュース > ソニー・ヨーロッパ、“Translucent Mirror”搭載のエントリー機「α57」を発表

  • 「AirPlay」で快適連携! - iOS 4.2 + Apple TVの使い勝手を試す (1/3) - Phile-web

    アップルは22日、iPhone/iPod touch/iPad向けのiOS 4.2をリリースした(関連ニュース)。 今回の新バージョンで追加された機能は多岐にわたるが、オーディオビジュアル関連でもっとも注目を集めているのは、「AirPlay」機能が実装されたことだ。 ■iPhone内の動画・音声などをAirPlayでワイヤレス配信 これまでもPC/MaciTunesから、動画や音楽をネットワーク内のAirPlay対応機器にワイヤレスで配信し、再生させることが可能だった。今回のiOS 4.2では、このデジタルコンテンツ配信を、iPhoneiPad、iPod touchなどiOS端末単体で行えるようにしたのがポイントだ。 記事執筆時点でAirPlay対応が明らかになっている機器としては、第2世代の「Apple TV」が動画・音楽・静止画にフル対応。また小型ルーターAirMac Expre

    hejihogu
    hejihogu 2010/11/23
  • 対応機器は、技術の仕組みは - アップル「AirPlay」について関係各社に聞いた - Phile-web

    日、アップルは新たなメディアストリーミング機能「AirPlay」を発表した。 同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏は、プレゼンの中でソーシャルネットワーク機能「Ping」の説明にかなり時間を割き、AirPlayについてはほとんど説明を行わなかった。 また、日で行われたメディア向けのハンズオンにおいても、AirPlayのデモは行われていなかった。アップルの、この機能に対する温度感はそれほど高くなさそうだ。 とは言えAVファンにとっては、AirPlayもPingに負けず劣らず重要な機能。この期待の技術について、関係各社に聞いた結果をまとめた。 ■「AirPlay」には2種類ある まず「AirPlay」とは何か簡単に説明しよう。少し分かりにくいが、AirPlayにはPC/Mac用「iTunes 10」の機能と、11月に登場予定の「iOS 4.2」に組み入れられる機能の2種類がある。 iTune

    hejihogu
    hejihogu 2010/10/23
  • iPad/iPhoneで音元出版刊行雑誌の閲覧が可能に - PHILE WEB

    年3月から、雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」で当社刊行雑誌のデジタル版販売を行っていますが、日7月15日から、ご購入頂いた雑誌をiPadiPhoneでも閲覧頂けるようになりました。 これによって紙版、PCで読める電子版(Windows/Mac に対応)、さらにiPad/iPhoneでお読みいただける電子版と、様々なメディアで当社の各雑誌をお読み頂くことが可能になりました。 iPad/iPhone で雑誌をご覧頂くための手順は以下の通りです。 1. Fujisan.co.jp で音元出版のデジタル雑誌を購入 2. App Store より「Fujisan Reader」アプリ(無料)をインストール 3.「Fujisan Reader」アプリで読みたい雑誌をタップ iPad/iPhone対応を含む電子版の発行日は、書店での発売日と同一、価格も紙版と同じです。なお、Ph

  • iPadのAV機能をチェック - 画質・音質クオリティを検証する - Phile-web

    iPad日、国内で発売された。すでに米国では4月に販売が開始されており、そのレビュー記事は様々なメディアに取り上げられている。 iPad電子書籍リーダーやネットブック的な利用法など、様々な使い方ができるタブレット機器だが、そういった機能の使い勝手については他媒体におまかせし、ざっくりと紹介することにして、記事ではiPadAV機器としてのクオリティをメインに検証していきたい。なお、購入したのはWi-Fi+3Gモデルで、今回は“素”の状態でレビューするため、ケースや保護フィルム等は使用していない。

  • バンダイビジュアル、「マクロスF ギャラクシーツアーFINAL in ブドーカン」をブルーレイに収めて発売 - PHILE WEB

    バンダイビジュアル(株)は、去年11月に武道館で行われたライブ「マクロスF(フロンティア)ギャラクシーツアーFINAL in ブドーカン」の模様を収めたブルーレイディスクを11月25日に発売する。価格は8,190円(税込)。 ライブはマクロスFの歌唱シーンを担当したヒロイン・シェリルのMay'n、ランカ役の中島愛と、サウンドクリエーターの菅野よう子らが登場して行われたもの。平日開催にもかかわらず、キャパシティ1万人のところ23万人もの応募があったという話題騒然のライブがブルーレイに収められた。 ■品番:BCXE-0216(2枚組) ■音声:ドルビーTrueHD(5.1ch)、リニアPCM(ステレオ) ■特典映像: ・ライブダイジェスト(Zepp Tokyo,パシフィコ横浜) ・ドキュメント映像(4公演のドキュメント) また9月27日より、全国9箇所のワーナー・マイカル・シネマズにて、「マ

  • パイオニア、薄型テレビ事業から撤退へ - PHILE WEB

    パイオニア(株)は日、2008年度第三四半期決算説明会を開催。同社ホームAV事業の中核と位置付けていた薄型テレビ事業から2010年3月までに撤退することを明らかにした。現在販売している製品を最後とし、今後の自社開発は中止。プラズマ生産拠点も、米国は今年4月、英国は今年2月に生産終了・閉鎖する。 同社は1997年に初の民生用50V型プラズマテレビを発売。一昨年からは“KURO”ブランドを掲げ、引き締まった黒表現を魅力としたプラズマテレビを世に送り出してきた。価格競争にとらわれないプレミアム路線を打ち出し、その画質はA&V愛好家に支持されたものの、コスト競争力などの理由から昨年3月、プラズマディスプレイパネルの自社生産から撤退する方針を発表。今後はパナソニックからパネル調達を受け生産を続けるほか、シャープと協業し新たに液晶テレビ事業への参入する計画も明らかにしていた(関連ニュース)。今回の決

    hejihogu
    hejihogu 2009/02/12
  • SHURE「SE102-K」テストレポート − Phile-web

    この価格なら、SHUREの名前と評判は知っていたけれどお財布事情で手を出せなかったという人、そしていままでSHUREを知らなかったという人へのアピールも期待できるだろう。 ではその概要から紹介していこう。 全体の設計は同社の「E2c」というモデルを元にしているようだ。耳の穴に挿入するカナル型イヤホン(耳栓型イヤホンと言う方がわかりやすいかもしれない)の流行の、初期の立役者であった定番モデルである。 定評あるモデルをベースとすることで開発コストを抑えつつ、熟練エンジニアによる再チューニングを施すことで、よりハイレベルな音質を備えた新エントリーモデルが誕生したというわけだ。後述するが、扱いやすさと音質の両面で格段の進化を遂げている。 ■円錐型のエンクロージャーが豊かな低音再生を可能に 外観からもわかるポイントは、円錐型のエンクロージャー。エンクロージャーとはイヤホン体の筐体のことで

  • 光ディスクは不要、BDは儲かる自信がない - 東芝DM社 藤井社長が語る映像事業の新戦略 - PHILE WEB

    (株)東芝は日、液晶テレビREGZA、レコーダーVARDIAの新商品発表会を行った。項では、発表会の模様をお伝えする。 ■「ブルーレイはとても高い」 発表会の冒頭、「2008 多様化するデジタル映像ライフ」と題した、世界中のユーザーがどのようにAV機器を活用しているかインタビューした映像が流された。HDDレコーダーを使っているユーザーの事例では、「HDD内蔵の方が操作が速いと思って購入した。先の番組表も見られるので、録画機会が増えた」と満足している様子。また、テレビの外付けHDDに録画しているユーザーや、TiVoで映画をダウンロードして再生しているユーザー、またホームサーバーを導入しているユーザーなど、様々な事例が紹介され、AVライフスタイルが多様化していることを印象づけた。

    hejihogu
    hejihogu 2008/09/20
  • 【コピーワンスを考える】<読者放談会>わたしたちはコピーワンスに反対です!(後編) AV&ホームシアターNews

    <前編より続く> 堀: 映画ならまだいいですよね。録画のチャンスを失ったり、コピーできなくても、何年か待てば次世代ソフトで出るだろうという期待が持てます。問題なのは、ディスクで発売される可能性が薄いもの、あるいは再放送される機会が見込めないものです。例えばトリノ五輪での荒川静香のあの素晴らしい演技。あれは、おそらく完全な形ではもう放送されないでしょう。 MM: せっかくのトリノ五輪が、コピーワンスがかかっている番組だったら、5年10年経ったら誰も持っていないかもしれませんよね。データが失われたり、ディスクそのものを紛失したりして。 波瀬: 私はモントリオール五輪のコマネチの演技をもう一回見てみたいんですけれども(笑)。さすがに当時のテープを持っている人はほとんどいないだろうなぁ。パッケージにもなっていないし。 近藤: NHKアーカイブから各人がパソコンでハイビジョン映像が引き出せるぐらい

  • 【コピーワンスを考える】<読者放談会>わたしたちはコピーワンスに反対です!(前編) AV&ホームシアターNews

    「AVレビュー」4月号では、「デジタル放送のコピーフリー化は可能か」「『誰がためのテレビ?』コピーワンス問題をめぐって」と題し、ユーザーに大きな負担を強いているコピーワンス問題に対しての記事を掲載すると共に読者諸氏からの意見を募集した。フリーアンサー形式にも関わらず、読者諸氏からは熱いメッセージが届いた。今回は、実際にお答え頂いた読者代表4名での座談会を実施した。 複雑な要素が絡み合うコピーワンス問題に対し、録画で、ハイビジョン映像でいろいろな考えをお持ちの読者に、自分のスタイルを活かすという前提でいろいろ語って頂いた。今回の一連の報告と言う意味もあるが、実際にこう考えている人がいると言うことを感じて頂ければと思う。また今回の企画は専門誌として何ができるかの試金石である。(AVレビュー編集部) <司会・進行 波瀬洸一> デジタル放送に掛かっているコピーワンス問題を考える 波瀬: 今回は、デ

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