黎明期のパソコン雑誌が実家から出てきた。 「懐かし~」 と思う当時を知る人と、当時を知らない 「ちょ、マジかよ」 と思う人がいるんじゃないかと思う パソコン黎明期の話です。
黎明期のパソコン雑誌が実家から出てきた。 「懐かし~」 と思う当時を知る人と、当時を知らない 「ちょ、マジかよ」 と思う人がいるんじゃないかと思う パソコン黎明期の話です。
国内で使われているパソコンのおよそ3分の1に搭載されている基本ソフト、「ウィンドウズXP」が、あと1年で期限切れを迎えます。 それ以降は、ソフトの欠陥を修正するサポートが打ち切られ、ウイルスに感染する危険性が大幅に高まるため、専門家は注意を促しています。 2001年に発売されたパソコンの基本ソフト、マイクロソフト社の「ウィンドウズXP」は、日本時間の来年4月9日、製品のサポート期間が終了します。 それ以降は、セキュリティー上の欠陥が見つかっても、修正するプログラムが提供されなくなるため、ウイルスに感染したり、不正アクセスを受けたりする危険性が大幅に高まります。 民間の調査会社によりますと、去年11月の時点で、ウィンドウズXPは国内で利用されているパソコン、およそ7700万台の33%余り、企業のパソコンに限れば、40%余りで引き続き使用されています。 このため、マイクロソフト社は、使用してい
●雑記のメニューに戻る ■PC内蔵型オーディオアンプの製作 ~ほとんどノイズ対策編~■ 2012年1月20日 ■さて、今回のお題はコレである。 HDDかと思った?残念!オーディオアンプでしたーっ! ←実は元ネタを知らないッス… 正確には「PCに内蔵出来るオーディオアンプ」でございます。 …って、明らかに出オチ臭い物体なのですが、本題はそこじゃないのです、ご安心を(?)。 さて、PCでmp3とかの適当なBGMを流したいとする。 もちろんアンプ内蔵スピーカー(アクティブスピーカー)をつなげても良いのだけども、 BGMとは言え、せっかくだからオーディオ用の大きなスピーカーで聞きたい人もいるわけだ、 単なる好みの問題だが。 もう随分古いゾ 当然その場合にはアンプも必要になるのだけど、 しかし「オーディオメーカーの立派なプリメインアンプ(100W+100W)」なんてのは、ちょっとBG
最近、目が悪く・・・というか、メガネの度が合ってなくて、PCの画面上の文字が読みにくくてたまりません。 最近、久しぶりに行ってきた健康診断で視力検査があって、遠方視力は左1.2、右1.0なんだけど近方視力が左1.2、右0.5という。 私の場合、左目は近視なんだけど、右目は遠視の乱視という、両目で見えやすい距離が違うという困った両目を持ってて、これのせいでメガネを作るときも度を低めに作らないとなりません。両目にばっちり合うようにメガネ作っちゃうとピント合う場所が違いすぎてものすごい疲れてしまうので。 にしても、最近、PCの画面が見えづらいってのは自覚してたので、PC専用メガネとか作っておこうかな、と。 自宅はデュアルディスプレイ環境なので、見えにくいのがちょっとは楽に 自宅でのPC環境、今は縦置きのデュアルディスプレイにしてます。上が24インチ1920x1200、下が15インチ1680x10
「どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか - Togetter」を読んで。 紙に印刷した方が間違いを圧倒的に発見しやすいという現象についてのあれこれ。 確かに紙と画面では紙の方が間違いが発見しやすい 「紙(印刷物)と画面で同じ書類を見た時、どちらが間違いを発見しやすいか?」という質問をされたら、間違いなく答えは紙(印刷物)。 PCで文章を作成してそれを修正するなんて作業は、内容を問わず今まで何千回も、何万回も繰り返してきた作業だけど、最初にPCで文章や資料を作成した後、画面で見ながらチェックしたつもりでも、その後に印刷して最終チェックするとたいてい画面では発見出来なかった間違いを発見できる。 多くの人が同じように「紙(印刷物)>>画面」で間違いを発見できると感じてるので、最終チェックは必ず紙に印刷して行うように、と言われることも多い。 紙と画面の違いは何か? で
「論文を Word で書く情報系の学生たち - ny23の日記」を読んで。 大学における卒論、修論などを書く環境、これは分野によって結構違ったりするのだけれども、自分の時代(今から15年くらい前?)でもWordは鬼門だった。昔からWordはうまく使いこなせなくて、DTPソフトであるPageMakerとか使って書いてた記憶が。博士課程の頃になり、TeXとかも使ってたけど、情報系に強くない人達にはこれは無理そうだなあ・・・とか思いつつ使ってた。 今や、レポートもPCで作成するようになり、卒論・修論や投稿論文など、いろんな文書を作る機会には事欠かない大学生だけど、そういうのを書く環境をどうやって学ぶかというと、別にそういう授業があったりはしないので独学で使って覚える!しかない。 ああ、今ならネットを検索すれば、便利な方法や使い方みたいなのがどっさり出てくるのか。 自分の頃にはまだまだネットは未開
http://www.google.com/intl/ja/ime/index-mac.html 日本語を入力するIME、自宅のMacでも職場のwindowsXPでも標準搭載のをそのまま使ってたんだけれども、最近どうにも使いにくさ(変換効率や変換速度)が気になってしょうがなかったので、とりあえず手軽に試せるGoogle日本語入力を入れてみました。 とりあえず、自宅のMacBook Pro(Lion)に入れてみたところ、サクサク変換できていい感じだったので、職場のWindowsXPマシンにも導入、これまたサクサクでばっちり。 変換も特殊な言葉などはちょっと戸惑うこともありますが、だいたいの場合において問題なく、というかむしろいい感じでばっちり変換してくれたり、予想しなかった変換候補に「おっ?」と思うことも。いい意味で。 そんな感じに「Google日本語入力」は充分満足できる出来だったので、し
「スマホ+タブレット+デジカメ+ノートPCはこうなるというコンセプトデザイン「Lifebook」 - GIGAZINE」を読んで。 (元記事:http://www.yankodesign.com/2012/01/16/well-configured-life/) 母艦たるノートPCにデジカメ、スマホ、タブレットがガン!ゴン!ガシャーン!!とビルトインするというコンセプトデザイン。 デザイン的にはすっきり目で結構カッコいいんだけど、どこか違う感が漂っている!w 合体のあり方、再検討 今の時代、スマホにタブレット、デジカメにノートPCまで全部使ってるなんてデジタル派な人も結構いるでしょうから、それらを一つにまとめてしまう、というのは考え方としてはありなのかもしれない。こういうガジェットを全部ひとまとめで提供できそうなメーカーと言えば、今ならアップルやソニー辺りでしょうが、アップルは絶対に作らな
「パソコンで「目の疲れ」を溜めない為に守ってほしい4つのこと < パソコン | RapidHack(ラピッドハック)」を読んで。 仕事でも自宅でもパソコンを使いまくっている皆さん、こんばんわ。私もです。 最近、目が疲れてるなーと感じる事が多いので、参照記事をちょっと参考にしてみました。 1. パソコンの画面はやや下目線になるように 作業用のメインモニタは下向きの目線になるような机の高さです。オッケー。 縦においてあるサブモニタは上目線になるのですが、これは動画鑑賞時とかで椅子をリクライニングさせて見るので、まあ、大丈夫かな。 2. 文字の大きさはおおむね3ミリ以上が望ましい 普通にwebサイトを見てるとき、たまに文字表示サイズが小さいサイトに出くわすことがあります。我慢してしかめっつらしながら見るよりも、さっとキーボードショートカットなどで拡大表示させて読むのがいいってことですね。 今のメ
「結局ノートとデスクトップどっちがいいんだよ - 勝つる2chまとめブログ」を読んで。(via パスワード認証) パソコン買おうと思ってるんだけど、デスクトップとノートとどっちがいい?なんて話題、一昔前はよく聞いたものですが、最近じゃあまり聞かなくなったような。更には最近ではiPadのようなタブレットも出て来てますます混戦状態に。 大きさから見る分類 (大型) デスクトップ(液晶別 自由) 大型ノート(液晶サイズ 15〜17) 小型ノート(液晶サイズ 11〜13) ネットブックとかウルトラブック(液晶サイズ 〜11) タブレット(液晶サイズ 5〜11) スマートフォン(液晶サイズ 3〜5) (小型) 大型であるデスクトップPCの利点と言ったら「ハイスペック」「コストパフォーマンスが高い」「好きなサイズの液晶が使える」「後から拡張可能」ってな所でしょうか。そして欠点は「大きくて場所を取る」と
現在の一般的な音楽鑑賞のスタイルは、屋外ではiPodのような携帯プレーヤーやスマートフォンで、屋内では楽曲などを管理しているPCで直接音楽を聴く、というのが主流と言っていい状況だ。 実際のところ、現在のPCでは音楽再生どころか、テレビ視聴やBD/DVDソフトの再生もできるAVマルチプレーヤー機能を普通に有しているので、ちょっとしたPCが1台あれば、オーディオ機器どころか、ミニコンポもAV機器もテレビさえも不要なのだから、当然と言えば当然である。 一方で、わざわざオーディオ機器やAV機器で音楽や映画ソフトなどを鑑賞するのは、画質・音質にこだわるためだが、PCユーザーのすべてが画質・音質など気にしていないわけではない。実際のところ、PCを使ったオーディオ再生はかなりディープな世界もあり、高音質化のためのさまざまなテクニックやノウハウが膨大にある。 今回はあまりディープなところまで踏み込まないが
ヘルプはいつも突然に うちの両親が使ってたPCは、以前はVAIOでwindowsXPだったのですが、そのマシンが壊れてた後はiMacを購入してもらいました。当時、WindowsVISTAのマシンな時代だったけど、それよりかは自分と同じMacにしてもらった方がいろいろと教えるのが楽だったので。 そうそう、届いたときにこんなエントリ書いてました。 新しいiMacがやって来た! - 北の大地から送る物欲日記 その後、母は札幌に住む弟とのSkype(孫とテレビ電話)とweb閲覧、父は物欲を満たすべくamazon、価格コム、ヤフオクの3カ所をひたすら見続けるのとデジカメ写真・動画の取り込み、音楽の取り込み、と言った用途でiMacを使っていたのですが、調子が悪くて動かなくなったとヘルプ要請。 やたらとおやつを渡してくるのはそのせいだったのか・・・。 メンテナンス部隊、出動 原因を調べてみること1分、は
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