ついにiPhoneにもインスタントアップデート機能が搭載しました!Androidユーザーには既にお馴染みのこの機能、iPhoneではGoogle+アプリの先日のアップデートで追加されました。 インスタントアップデート機能を使うとiPhoneで撮った写真や動画をPicasa Webアルバムにバックアップしたり、Google+で友人や知り合いと簡単に共有することができるんです! インスタントアップデート機能とは?写真や動画を自動的にPicasaのWebアルバムにアップしてくれる機能です。あなたがやることは、Google+アプリを起動して少し待つだけ。 繰り返しますが、他人には非公開でアップしてくれるのでバックアップ用途にも向いてますし、選んだ写真や動画をGoogle+で簡単に共有することができるのです。 インスタントアップデートでPicasaは変わるPicasa=無料。 恐ろしいことにある条件
Google CEOのラリー・ペイジが「Google+」の最新ユーザ数として9,000万人を超えたと語ったようです。速報:ラリー・ペイジ、Google+ユーザーが9000万人突破と発表―60%が毎日利用という記事になっています。 Googleの新しいソーシャル・ネットワーク、Google+の最新ユーザー数が正式に発表された。Googleによれば、全世界で9000万人だという―われわれが見てきたサードパーティーの推測をすべて上まる数字だ。 「この数字は月間ユニーク訪問者だろう」と推測されています。 「私はAndroid、Gmail、Google+の成長ぶりにめちゃくちゃ興奮している。Google+は今や全世界で9000万人のユーザーを得ている。3ヶ月前に私が発表した数字の2倍以上だ」とラリー・ペイジ。 さらに、全ユーザの60%が毎日「Google+」を利用しているという数字も明かされたという
グーグル、「Google+」の名前ポリシーを変更--「定着している」仮名の使用が可能に - CNET Japan Google+では、登録に際して本名を使うことが求められていましたが、今後一部の仮名において対応が拡大される、というニュース。 Googleが仮名を理由としてアカウントを停止しようとした場合、ユーザーは「意義のある支持者を伴うオンラインでの確立されたアイデンティティの証明」などを提出して抗議できる。また、印刷媒体などに掲載された、オフラインでの確立されたアイデンティティの証拠を提出することも可能だ。 グーグル、「Google+」の名前ポリシーを変更--「定着している」仮名の使用が可能に - CNET Japan 「意義のある支持者を伴うオンラインでの確立されたアイデンティティの証明」って具体的にいうとなんなのでしょうね? 最終的な判断はGoogleが下すのはいいとして、どういう
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
2012年1月7日土曜日 Google+ダイレクトコネクトで自分のGoogle+ページが表示されました Googleが運営しているGoogle+ではGoogle+ページという機能があります。FacebookでいうところのFacebookページのようなものなのですが、Google+ページの場合はGoogle+ ダイレクトコネクトという機能を利用することができます。 LINK:Google+ ダイレクト コネクト 簡単に言えばGoogleの検索ボックスで「+pepsi」のように「+」の後にGoogle+ページ名を指定することでGoogle検索のオートコンプリートの候補の中にGoogle+ページを表示させることができます。 上記は海外のGoogleで検索した場合でこちらは以前から利用できたのですが、昨日確認したところ日本のGoogleで検索した場合にも日本のGoogle+ページが表示されるよ
Googleは、同社ソーシャルネットワークサービス「Google+」の強化を目的に複数の機能を追加した。 Googleが米国時間12月19日付けの公式ブログ発表した今回の機能強化は、Google+をより有効かつユーザーフレンドリーにするため、同社が続けている取り組みの一環である。 1つめの機能強化として、ユーザーは自分のGoogle+ストリームをカスタマイズできるようになった。フォロー対象が増えるにつれて、ストリームが煩雑になり、重要な投稿を見落とす可能性は高くなる。ストリームの整理を支援するものとして、特定のサークルの最上部にスライダーが設けられ、そのサークルからの投稿をストリーム全体の中でどの程度表示するかを制御できるようになった。 ユーザーのGoogle+ページの最上部にある赤い通知ボタンは、キューの中にある通知の数を示している。しかし、特定の通知をクリックしなければ、その内容を把握
米Googleは9月26日(現地時間)、20日に一般向けにβ公開したソーシャルメディアサービス「Google+」で、「サークル」を共有できる機能を追加したと発表した。Twitterの「リスト」のように、自分でグループ化したユーザーのリストを公開できる。 サークルは、Google+での自分の友達を分類する機能。友達を追加する際、必ずいずれかのサークルに入れることになっている。デフォルトでは「友だち」「家族・親戚」「知人」「フォロー中」の4つのサークルが用意されているが、自分で新しいサークルを作成することもできる。 サークルを共有できるようになったことで、例えば「ITジャーナリスト」や「アーティスト」など、仕事や趣味でフォローするために作ったサークルを一般公開したり、会社の同僚のサークルを同僚に限定公開するといった使い方が考えられる。 自分のサークルを共有するには、共有したいサークルを選択する
米GoogleのSNS「Google+」では、一般向けベータ提供を開始してわずか2日間でユーザー数が30%増加し、米国時間2011年9月23日時点でユーザー総数が4300万人を超えたと見られる。 これらの数値は、米FamilyLinkの最高経営責任者(CEO)であるPaul Allen氏が、ユーザーの名字をカウントする独自の方法で統計をとった結果をGoogle+上に投稿したもの。同氏によれば、9月9日時点のユーザー数は2870万人だったが、9月23日の朝には3780万人に達した。これにはプロフィールが非公開のユーザーや、ローマ字表記ではない氏名のユーザーは含まれていない。同氏は非公開ユーザーが全体の5%、非ローマ字氏名のユーザーが全体の10%と想定し、総ユーザー数が4340万人にのぼると推計した。 Googleは6月28日にGoogle+を発表し、12週間にわたる招待制の限定トライアルを実
Googleのソーシャルネットワークサイト「Google+」のユーザー数がサービス開始からわずか1カ月で2500万人となり、最速のペースでこの人数に達したサイトであることが、米国時間8月2日に発表されたcomScoreのデータによって明らかになった。 2500万人を達成したのは1週間以上前の7月24日のことだったので、現在ではGoogle+のユーザー数はさらに増えている可能性が高いと、comScoreはレポートの中で述べている。 comScoreによれば、Google+のユーザー数は1日あたり約100万人のペースで増えており、2500万ユーザーに達するまで3年かかったFacebookをしのいでいるという。また、Twitterは同じ数に達するまで30カ月強かかったとのことだ。 地域別に見ると、米国で600万人以上、インドで360万人以上がGoogle+を利用している。また、カナダと英国でそれ
Google+上で実名表示を求めるGoogleのポリシーに違反したとして、突然Google+アカウントを停止されるユーザーが相次いだ問題で、Google+を担当するブラッドリー・ホロウィッツ副社長は7月26日(現地時間)、アカウント停止前に警告を表示するなどの改善を図る方針を明らかにした。 今後はアカウント停止の前にユーザーに警告を出し、ユーザーが名前を変更できるように改善する(ただしスパムアカウントなどと判断されれば即時停止するという)。またニックネームや旧姓などを「Other name」としてプロフィールに表示できるようにする。ユーザー登録時のプロセスも改善する。 ホロウィッツ氏は、実名表示ポリシー違反による即時アカウント停止がユーザーからの失望を招いたことを認め、改善を約束。Google+アカウントの停止でGmailなどほかのGoogleサービスが利用できなくなることはないという。ホ
本名使用に関するコミュニティーの標準規約で苦労している「Google+」において、この24時間でかなりの数のアカウントが削除され、ユーザーに疎外感と恐怖を与えている。 Limor Fried氏(別名Adafruit IndustriesのLadyada)のアカウントは一度削除されたが、影響力が大きいことから復元された。Fried氏は先頃、WIRED Magazineの表紙に取り上げられている。 GoogleはLimor Fried氏のGoogle+プロフィール「Ladyada」を一時停止したが、不満の声が殺到した後、不思議なことに同氏のアカウントは復元された。削除されたほかのアカウントはFried氏のような有利な立場にはない、と言うにとどめておこう。 多くのアカウントが削除され、記事執筆時点である米国時間7月23日アカウントの復元には至っていない。 筆者は23日午前、過去のGoogle+関
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
米国時間の19日に「Google+」のiPhoneアプリの配信がiTunes App Storeで始まった。価格は無料。現時点でユーザーインターフェイスの言語は英語のみ。対応機種はiPhone 4、iPhone 3GS、iPhone 3G。iOS 4.0が必要。 Google+は、米Googleが6月28日に発表した新しいソーシャルサービスだ。友達をサークルというグループに分類することで、関係の違いに合わせた情報共有がしやすいのが特徴。ほかにもHangoutsというビデオチャットルーム、Web情報収集機能Sparks、グループチャット機能Huddleなどを備える。 iOSアプリでは、サークルと、サークルからのアップデートや周辺情報を一元管理できるストリーム、グループチャット機能などを利用できる。なおGoogle+は現在ユーザー数を制限したフィールドテストとして提供されており、Google+
グーグル+がデビューしてからと言うもの、どれほど多くのユーザーがこれまでサインアップし、初期の段階で参加することが出来たのか気になってしかたがない。事実、大胆な推測や予測が行われており、その中には名字を基にした複雑な予測もあった。最近、目立って広がっていたのはポール・アレン氏の分析であり、同氏はブログヘラルドでもレポートしたように、週末には2000万人に達すると予測していた。 グーグル+大王様がユーザー数のスタッツを発表するまでは、私達は推測する他に手段がないため、今後も推測は行われていくだろう。しかし、予測よりもグーグル+は既に人気を得ている可能性があり、私がグーグル自身のツールの助けを借りて調べたところ、なんと4010万のプロフィールを発見した。 グーグルの高度なオペレータのおかげで、グーグル+上のプロフィールのURLのみを容易に検索することが出来る。以下のクエリを使って、ご自分で確か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く