2011年3月23日のブックマーク (7件)

  • 《東日本大震災》 チェルノブイリで治療したロバート・ゲイル博士会見

    福島第一原発の事故を受けて、骨髄移植・被曝治療の専門家である米国人医師、ロバート・ゲイル博士(65)=写真=が来日した。旧ソ連のチェルノブイリ原発事故のあと、現地で被曝者の治療にあたった経験をもち、「チェルノブイリ―アメリカ人医師の体験上・下」(岩波新書)という著書がある。1999年の東海村JCO臨界事故の際も来日している。 博士は3月22日午前、都内で記者会見した。 まず強調したのは「原子炉が爆発したチェルノブイリや、臨界が起きて至近距離で破壊力の大きい中性子線を浴びたJCO事故と、現時点では放射性物質のほとんどが格納容器内に収まっている福島の状況は全く異なる」ということだった。また、「現場で作業をしている人と、そうではない人のリスクも全く違う」とも。「今の福島のレベルであれば、一般の住民にとっては、喫煙の方がよほど発がんリスクが高い」 会場の記者からは「米国などは原発の周囲80キロ以内

  • 放射能漏れに対する個人対策

  • 原発事故に関する本県での放射線量について - 埼玉県ホームページ

    ※3月11日12時~3月14日24時の観測データは 0.000032から0.000034m(ミリ)Gy/hです。 ※Gy(グレイ)は物質が受けた放射線の量、Sv(シーベルト)は人体が受けた放射線の量です。Gy=Svと換算できます。 ※1m(ミリ)Gy/h=1,000μ(マイクロ)Gy/h=1,000,000n(ナノ)Gy/h ※測定値は、風向きや降雨により変動することがあります。  ※この情報は、概ね午前10時と午後6時に更新します。なお状況によっては随時更新します。

  • 明治学院大学社会学部社会学科

    2024/02/28 Wed 【松波ゼミ】卒論の製と発表会を行いました ゼミから 2024/02/02 Fri 【表現法演習】講義紹介:ミュージックビデオが完成しました。 授業紹介 2024/01/10 Wed 【表現法演習】ミュージックビデオの撮影中です。 授業紹介 2023/12/26 Tue 【表現法演習】藤生明先生「自分史」エッセイを書く 日々の社会学科 2023/12/20 Wed 石原(英樹)ゼミの合宿が行われました。 ゼミから 2023/12/18 Mon 半澤ゼミ夏合宿 日々の社会学科 2023/11/21 Tue 鬼頭ゼミ 3・4年生合同でゼミ合宿を行いました ゼミから 2023/10/20 Fri 【社会学基礎演習】ジェンダー・ステレオタイプについての報告会を行いました 授業紹介 2023/10/17 Tue 半澤先生がゼミ生OBからインタビューを受けたweb記事が公

  • 日銀総裁「国債引き受けは通貨信認損なう」 - 日本経済新聞

    日銀の白川方明総裁は22日の衆院財務金融委員会で、東日大震災の復興経費をまかなうために日銀に国債の直接引き受けを求める考え方について「一般論として日銀による国債引き受けは通貨への信認を損なう。信認をしっかり維持することは極めて重要だ」と述べた。国債引き受

    日銀総裁「国債引き受けは通貨信認損なう」 - 日本経済新聞
    helioterrorism
    helioterrorism 2011/03/23
    骨折り損なう
  • 助けあいジャパン

    被災した方々の状況を、できるだけ正確に伝えていきたい。「助けあいジャパン」は、内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、インターネットを通して広くみなさまに情報提供をしていく民間プロジェクトです。3.11 Disaster Relief Information Portal Tasukeai Japan in cooperation with the Volunteers Coordination Office, Cabinet Secretariat 被災した方々の状況を、できるだけ正確に伝えていきたい。 「助けあいジャパン」は、内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、 インターネットを通して広くみなさまに情報提供をしていく民間プロジェクトです。 助けあいジャパンの主旨全文はこちら

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    helioterrorism 2011/03/23
    《このサイトは、官と連携し、被災地の災害ボランティア拠点から届く情報をみなさんに提供する目的でつくられました》
  • asahi.com(朝日新聞社):55階まで30分…都心の超高層マンションに潜む不安 - 社会

    JR三鷹駅前にある2棟の超高層マンション。永守ヒロさんは夢中で階段を下りた  東日大震災では、首都圏の高層マンションで暮らす住民も大きな揺れに見舞われ、エレベーターの緊急停止で階段の上り下りを余儀なくされた。快適な摩天楼の暮らしに潜む不安や苦労も浮かび上がった。  東京都中央区の超高層マンションの55階に住む主婦(32)は11日午後2時46分、1人でいたリビングで地震に遭い、とっさにテーブルの下に隠れた。ゆっくりした横揺れが5分程度続き、天井のシャンデリアが30〜40センチ揺れた。  度重なる余震が怖くてテーブルの下に潜ったまま、長男(5)と次男(1)を預けている保育園や夫に電話をかけ続けたが、1時間余り経っても通じない。午後4時ごろ、「らちが明かない」と保育園に迎えに行くことにした。  ところが、高さ約180メートルの55階から十数秒で1階に到達するエレベーターが緊急停止していた。巡回