2018年11月28日のブックマーク (7件)

  • 入管法改正案:国会周辺は抗議の声 実質審議わずか1週間 | 毎日新聞

    衆院法務委員会での外国人労働者の受け入れを拡大する入国管理法改正案の採決で、葉梨康弘委員長(中央)に詰め寄り阻止しようとする野党議員たち。右端は与党議員たちに賛成起立を促す自民党議員=国会内で2018年11月27日午後5時34分、川田雅浩撮影 21日に実質審議入りしてからわずか1週間での衆院法務委員会採決となり、国会周辺では、入管法改正案に反対する抗議の声が響いた。 「委員長、委員長!」「審議をやり直せ」--。午後5時半過ぎ、委員会室で大勢の野党議員が葉梨康弘委員長(自民)を取り囲み、怒号を上げた。与党議員らは法案に賛成の起立を求められ、自席で立ち上がる。野党議員の抗議がやまない中、山下貴司法相は淡々と頭を下げた。 これに先立ち、国会前では全労連などが抗議集会を開き、約180人が改正案に反対の声を上げた。日労働弁護団の棗一郎弁護士は技能実習制度を「人権侵害の塊だ」と批判。22日の衆院法務

    入管法改正案:国会周辺は抗議の声 実質審議わずか1週間 | 毎日新聞
  • 2018年・年間ベストアルバム記事リンク集(随時更新) - Closed Eye Visuals

    【2018年・年間ベストアルバム記事リンク集】(随時更新) 各媒体から発表された2018年「年間ベストアルバム」記事のリンク集です。 (英語メディアの場合は元記事でなく日語の説明付きで整理してあるものを採用しました) 備忘録としてここに載せておきます。 なお、海外の《音楽雑誌・サイト》に関しては、集計サイト Album of The Year https://www.albumoftheyear.org/ratings/6-highest-rated/2018/1 が概ね網羅してくれています。 英語に抵抗がない方はこちらも読むことをお勧めします。 《音楽雑誌・サイト》 (Web掲載分のリンク) The A.V.Club(10) http://amass.jp/114367/ Amebreak https://amebreak.jp/column/9534 https://amebreak

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  • 米Loudwireが「2018年の年間ベスト・メタル&ハードロック・アルバム TOP30」を発表 - amass

    米ラウド/メタル系サイトLoudwireが「2018年の年間ベスト・メタル・アルバム TOP30」と「2018年の年間ベスト・ハードロック・アルバム TOP30」を発表 ■「2018年の年間ベスト・メタル・アルバム TOP30」 30. Deafheaven, 'Ordinary Corrupt Human Love' 29. Immortal, 'Northern Chaos Gods' 28. Sigh, 'Heir to Despair' 27. Craft, 'White Noise and Black Metal' 26. Unleashed, 'The Hunt for White Christ' 25. Lychgate, 'The Contagion in Nine Steps' 24. Ministry, 'AmeriKKKant' 23. Pig Destroyer,

    米Loudwireが「2018年の年間ベスト・メタル&ハードロック・アルバム TOP30」を発表 - amass
  • 新装版『「ニセ医学」に騙されないために』解説文 - warbler’s diary

    NATROM改め名取宏(なとろむ)さんの著書『「ニセ医学」に騙されないために』の新装版が出版されます。(発売日は11月29日です) このに収録されている解説文を出版社のご厚意により、無料で公開します。 20年ほど前になりますが、私の知人のAさんは妊娠中に初期の乳がんと診断され、出産後すぐに乳房温存手術を受けました。手術後は、来ならば抗がん剤と放射線治療を継続して、がんの再発を抑えていく必要があります(こうした治療を受ければ、当時でも8割くらいの確率で10年以上の生存が期待できました)。 しかし、抗がん剤治療をしていると、母乳で育てたくても与えられないこと、ある健康に「抗がん剤は効果がないばかりか、副作用によって苦しんで逆に早く死んでしまう」という情報が書かれていたことから、出産後でナーバスになっていたAさんの不安はとても大きくなっていきます。母乳を与えるためにもと、「これでがんの再発

    新装版『「ニセ医学」に騙されないために』解説文 - warbler’s diary
  • イヤホン付け自転車、はねなくても「ひき逃げ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都大田区で今年5月、主婦が車にはねられた事故は、イヤホンを付けて近くを走っていた自転車が原因だったとして、警視庁は27日、自転車に乗っていた東京都大田区の医師の男(30)を重過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で東京地検に書類送検した。警察庁によると、直接、自転車が人をはねていない事故で、イヤホンの「ながら運転」が立件されるのは極めて異例。警視庁は、起訴を求める厳重処分の意見を付けた。 警視庁幹部によると、医師は5月11日午前8時20分頃、イヤホンを付けたまま自転車を運転し、大田区南蒲田の五差路交差点で乗用車と出合い頭に接触。急ハンドルを切った車が、近くにいた自転車の主婦(44)をはねて重傷を負わせた。周囲の防犯カメラには、事故の後、壊れた自転車からタクシーに乗り換えて現場から走り去る医師の姿が映っていた。

    イヤホン付け自転車、はねなくても「ひき逃げ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「子どもの83%に新型栄養失調のリスク」を信じるな!

    「我が子も新型栄養失調か?」と震え上がる人も多いでしょう。なにせ、83%という高率なのですから。 でも、広告やプレスリリースをよくよく読むと、信ぴょう性のあるデータとはとても言えません。 「新型栄養失調」という言葉、どうもこれから流行りそうな気配です。でも、もっともらしい数字や言葉にはだまされないで。このキャンペーンのなにが問題なのか、解説しましょう。 根拠の調査がずさんすぎるハウス品は10月29日付プレスリリースで、こううたっています。 8割の子どもに「新型栄養失調」のリスクあり。3しっかり摂取しているにも関わらず特定の栄養素をあまり摂取できていないことが判明。 新型栄養失調には、煮汁ごと栄養を摂取できるクリームシチューがおすすめ。(ハウス品プレスリリース) 新型栄養失調という言葉、学術的なものではありません。栄養疫学者によれば、これに相当する英語名も聞いたことがないそうです。ハウ

    「子どもの83%に新型栄養失調のリスク」を信じるな!
  • テレ朝POST » 『カメ止め』の上田慎一郎監督が、映画学校に入学しなかった理由「映画監督になりたいというよりも…」

    都内の2館のみでの上映から、SNS等で口コミが広がり、ついに観客動員数200万人を突破した映画『カメラを止めるな!』。 同作の略称『カメ止め』は「2018ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語30にノミネートされるなど、社会現象になっている。 また、国内にとどまらず、海外でも60カ国以上の映画祭で上映され数々の賞を受賞するなど、その勢いはとどまることを知らない。 そんな大ヒット作の監督を務め、一躍“時の人”となったのが、上田慎一郎監督だ。 上田監督は11月29日(木)、「ミレニアル世代」に向けたオンラインサロン『クリエイターズベースbyテレビ朝日』のイベントに登壇し、トークショーと監督考案のワークショップを行う。 そのイベントを前に、上田監督インタビューの第1弾として、監督自身の経験から「アイディアを実現するヒント」について、ミレニアル世代に向けて語っていただいた。 ◆大反響に「喜びが追い付

    テレ朝POST » 『カメ止め』の上田慎一郎監督が、映画学校に入学しなかった理由「映画監督になりたいというよりも…」