英国防省の情報当局は17日、ウクライナに侵攻中のロシア軍の動きがここ数日、陸・海・空の全てでほぼ止まっているとの見解を示した。写真はキエフ市内、17日撮影、提供:State Emergency Service of Ukraine(2022年 ロイター) [ロンドン 17日 ロイター] - 英国防省の情報当局は17日、ウクライナに侵攻中のロシア軍の動きがここ数日、陸・海・空の全てでほぼ止まっているとの見解を示した。ロシア軍は甚大な損失を被り続けているという。
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バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアは3月16日、両社で共同開発したアクションRPG「ELDEN RING」(エルデンリング)の世界累計出荷本数が、発売から18日間(2月25日~3月14日)で1200万本を突破し、国内累計出荷本数は100万本を超えたと発表した。 壮大な世界観のオープンワールドアクションRPG。14言語で同時展開した。ネットワークテストを通じて発売前から高い期待が寄せられていたという。各種レビューでも高評価をたたき出している。 今後、ゲームだけでなく、キャラクターなどのIPをを軸にさまざまな展開を計画している。 フロム・ソフトの宮崎英高社長/ディレクターは「本当に多くの皆さんに本作をプレイして頂け、とても驚いています。制作チームを代表して、すべてのユーザーさんに、心より感謝いたします」などとコメントしている。 関連記事 KADOKAWAがフロム・ソフトウ
フロム・ソフトウェアから発売中の『エルデンリング』の日本国内累計出荷が100万本を突破し、世界累計は1200万本を突破したことが、バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアから発表された。バンダイナムコエンターテインメントは、『エルデンリング』の海外での販売を担当している。 バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェア共同開発新作アクションRPG「ELDEN RING (エルデンリング)」 世界累計出荷本数1,200万本、国内累計出荷本数100万本突破! 株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、 代表取締役社長:宮河恭夫)と株式会社フロム・ソフトウェア(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:宮崎英高)は、 両社が共同開発する新作アクションRPG「ELDEN RING(エルデンリング)」(国内販売元:フロム・ソフトウェア/海外販売元:バンダイナ
欧州に戦争が戻ってきた。それも壮烈無慙な戦争である。人口4500万人の国に、人口が3倍、軍備が8倍の隣国が攻め入ったのだ。 遠目には、いまの状況が1870年から1945年の間に3度繰り返されたフランスとドイツの国境紛争と比較できるのではないかと考える人もいるに違いない。クリミアとドンバスは自国のものだと言うロシアが、アルザスとモゼルを自国のものだと言っていたドイツと重なるところがあるからだ。 だが、両者には根本的な違いがある。今回の戦争のほうが、人口でも、軍備でも、はるかに不均衡が目立つのだ(1870年、1914年、1940年の時点での人口はドイツがフランスより60%多かった)。加えてウクライナの当局は、係争地の住民の権利を尊重し、係争地の主権の帰属について協議する用意があることを示してきた。 原理原則を言うならば、このようなデリケートな問題は、できるだけ民主的で、落ち着いたプロセスで進め
ロシアのプーチン大統領を説得できる政治家はいないのだろうか。国内では27回の首脳会談を重ねた安倍晋三元首相を特使に推す声がある。ジャーナリストの鮫島浩さんは「むしろ安倍氏は今回のウクライナ危機を受け、日本国内に米国の核兵器を配備する『核共有』の検討を提案している。安倍氏にはプーチン氏を説得しようという気はないようだ」という――。 本来なら「欧米対ロシア」の仲介役は日本がやれるはず 核兵器保有を公認され、国連安保理で拒否権を持つ軍事大国ロシアが、国際法を自ら破ってウクライナに侵攻した。ゼレンスキー政権を転覆させ、ウクライナが欧米軍事同盟のNATOに加盟するのを軍事力でなりふり構わず阻止する構えだ。 ウクライナは「欧米vsロシア」の主戦場と化し、ウクライナに暮らす多くの人々の命が犠牲になっている。欧米主導の国際社会はロシアの暴走で国際秩序が崩れゆく現実を前に立ちすくんでいる。ロシアとウクライナ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
アップル春の新製品イベントは、年ごとにフォーカスされる製品が変わる。 2020年はLiDARを搭載した「iPad Pro」、2021年は「M1搭載iMac」と「ミニLED搭載iPad Pro」、というところだろうか。偶数年には「iPhone SE」も出ており、ユーザー数的にはこちらは一番の注目製品だろう。今年は「2022年」なので、予想通り第3世代iPhone SEが出た。 しかし、今年はなんといっても(特にASCII.jp読者的に言えば)「Mac Studio」と、その搭載プロセッサーである「M1 Ultra」に尽きるのではないだろうか。 アップルはやっぱり「半導体戦略」で回る 毎回のように、解説では「アップルは半導体戦略で回っている会社」と書いている。そして、M1 Ultraを見ると、アップルはまさに「半導体設計」に差別化戦略を賭けている、ということがよくわかる。 M1 Ultraは、
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