匿名で質問やメッセージを送れます。 返信はTwitterのつぶやきになります。 ブログに書いて欲しい事のリクエストなどもゆる募。 homlaの質問箱です | マシュマロ
匿名で質問やメッセージを送れます。 返信はTwitterのつぶやきになります。 ブログに書いて欲しい事のリクエストなどもゆる募。 homlaの質問箱です | マシュマロ
「アメリカ人は幼児をひとりで出歩かせないので、代わりに同じくらい頼りない人たちを探しました。長いつきあいの彼氏です!」めちゃめちゃ笑った https://t.co/XCM7N9Qvsb
歴史教科書に対する政治介入に切り込んだドキュメンタリー映画『教育と愛国』は、気づかぬうちに蔓延している「見えない圧力」に肉迫し、「政治ホラー」とも評される。フェイクニュースや、SNSによる誹謗中傷、メディアと権力の関係もとらえた本作は、見る人に日本社会が抱えるさまざまな問題を提議する。 教育と学問の自由が脅かされている ウクライナ侵攻後のロシアでは、極端な愛国教育がおこなわれ、戦争に関する虚偽の情報が子どもたちに伝えられていると、多くのメディアが報じている。 英紙「オブザーバー」は、「ウクライナはファシストの国で、この戦争はロシアを守るため」なのだと、自国の侵略戦争を生徒の前で正当化する教師に激怒する親の声を取り上げる。 また、米紙「ワシントン・ポスト」によれば、ロシアの教育現場にはプーチン大統領の歴史修正主義的な思想を反映したオンライン学習コンテンツが配られ、今年3月には全国で500万人
負傷兵。ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所にて。アゾフ連隊提供(2022年5月10日提供、撮影日不明)。(c)Dmytro 'Orest' Kozatskyi / various sources / AFP 【5月15日 AFP】ウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)のアゾフスターリ(Azovstal)製鉄所に立てこもる兵士らの家族が14日、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席に支援を訴えた。家族は、ロシア政府が話を聞く世界の指導者はもはや習氏しかいないとしている。 製鉄所は数週間にわたりロシア軍に包囲され、ウクライナ兵らは地下トンネルに立てこもっている。 兵士の妻5人と父親1人は首都キーウで記者会見し、救済を必死に訴えた。息子が製鉄所に残っているスタウル・ビチニアク(Stavr Vychniak)さんは、「私たちが(支援を)呼び掛けられる人物は一人しか残され
あえて言おう。 トラクターになんの興味もない。 なんの興味もない男が、トラクターで思い浮かべたことは2つあった。 狭い耕地で活躍した歩行型トラクター=耕耘機のこと 一つは、愛知のぼくの実家は農家であり、家の車庫には長い間、歩行型トラクターがあったということ。 いや……実家では「耕耘機(こううんき)」と呼ばれていた。 もうなくなって久しいが、記憶を頼りに画像検索してみたら、これが一番近いな。おそらくこれ。 「クボタ耕うん機KR80」。 これはトラクターなのだろうか? トラクターである。 今回感想を書く藤原辰史『トラクターの世界史』(中公新書)では、はじめにややくどくどと(しかしそのくどさが実は重要であるのだが)トラクターの定義*1が載っており、家にあった「耕耘機」はまさにトラクターなのである。そして、本書の後半に歩行型トラクターはくわしく日本での開発の歴史が紹介されている。 トラクターで画像
散々Twitterなどで議論されているアニメ「バブル」を見た。「バブル」は絶対に成功するという前提で作られている映画だった。 「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」を手掛けた漫画家の小畑健がキャラクターデザインを担当。脚本は「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄。監督は「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」の荒木哲郎、音楽は「プロメア」の澤野弘之。アニメーションは「王様ランキング」「Vampire in the Garden」のWIT STUDIO。OP主題歌は呪術廻戦の《Eve》!! 声も豪華!主演は『HiGH&LOW THE WORST』の志尊淳、広瀬アリスが助演。ヒロインはTikTok歌い手のりりあ。その他に宮野真守・梶裕貴・畠中祐ら豪華声優陣が出演。 真ん中が志尊淳さん映画だけじゃない!マルチメディアで「バブル」を展開!あらゆる層にリーチします!まずはジャンプ+でコミカライズを連載!さらに
33年にわたって続く田中・浅田の伝説連載が現代ビジネスに移ってきた! 二人の論客が深く、そして軽やかに日本を、世界を語り合う「憂国呆談」、東京・音羽の講談社で収録した移籍第1弾を3回に分けてお届けします! 口開けは「ウクライナ問題」。他では味わえぬ鋭い論考をお楽しみあれ! 「ウクライナ問題」の製造物責任はどこに 田中 1989年創刊の文藝春秋『CREA』を皮切りに足かけ33年に亘って『NAVI』、『GQ JAPAN』、『週刊ダイヤモンド』、『ソトコト』と「流浪の連載」を続けてきた「憂国呆談」(バックナンバーはこちら)。このたび、講談社のデジタルメディア『現代ビジネス』に移ってまいりました。 本来は記念すべき第1回だけど、世間はロシアとウクライナの時々刻々の戦況報道ばかりだ。 ロシアのウクライナ侵攻が論外なのは明々白々。それは大前提。その上で我々は、2000年に大統領に就任したウラジーミル・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く