右 アダム・バドウスキ氏(文中はアダム) CD PROJEKT REDのスタジオ・ヘッド。『ウィッチャー3 ワイルドハント』開発の中心となる人物。 左 ラファール・ラキ氏(文中はラファール) CD PROJEKT REDのビジネス・デベロップメント・マネージャー。“グウェント”の共同制作者でもある。 ■CD PROJEKT REDに聞く! Vol.1 新拡張パック『血塗られた美酒』の魅力 ――今回の拡張パックは、新しいエリアが追加されるとのことですが、広さや位置はどのくらいになるのですか? アダム 新しく追加されるエリアは、本編のヴェレンとノヴィグラドを合わせたくらいのサイズで、地理的にはテメリアよりも南部になります。ニルフガード帝国の属州ですが、中立地帯になっており、周囲の戦争の影響を受けていない平和なエリアです。 ――それはかなり広いですね! どういったイメージのエリアになるのでしょう
最初に流行ったのは、全話を一気に見るスタイル 「倍速・タイパ」と呼ばれる視聴スタイルとは真逆のこの方法によって視聴者が最初に作品を見るタイミングをいわば強制的に揃え、SNSを占拠する。さらにSNSで言及してもらいやすくするための仕掛けも作品内に張り巡らせ、放送後のタイムラインをファンアートや流行りのフレーズで埋め尽くしてもらう。「リフレイン(繰り返し)消費」とも呼ぶべき体験が、明らかに意図的に起こされていたのだ。 ゲーム・オブ・スローンズ 2015年にNetflixが日本に上陸してから既に7年が経過した。Netflixのような映像配信サブスク・サービスが拡げたのが連続ドラマ・アニメなどを全話一気にみる「ビンジウォッチング」と呼ばれる視聴スタイルだ。ビンジ(binge)とは「どんちゃん騒ぎ」や「熱中」を意味し、1話1時間のドラマを10話×4シーズンぶっ通しで見るような視聴スタイルが拡大した。
<プロフィール>上野千鶴子(うえの・ちづこ)/社会学者。専攻は、女性学・ジェンダー研究。東京大学名誉教授。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク (WAN) 理事長。高齢者の介護とケアも研究テーマとしている。『家父長制と資本制 ― マルクス主義フェミニズムの地平』『女ぎらい ニッポンのミソジニー』『おひとりさまの老後』 『在宅ひとり死のススメ』など著書多数。 突然ですが「RBG 最強の85歳」という映画をご存知でしょうか? 性差別と戦い続けた米最高裁判事ルース・ベーダー・ギンズバーグを追ったドキュメンタリー映画です。2人の監督、7人のプロデューサー、撮影監督、作曲家はじめ、制作のリーダーを全て女性が務めたことで話題を呼びました。主要制作陣を女性が占めているからといって、全く偏向は感じませんでした。むしろ、男性の私がみても胸のすくような映画。逆に、全体として、女性たちが舵をとったから
マイクロソフトとTango GameworksはHi-Fi RUSHを先日リリースしました。本作はカラフルで独創的なグラフィックスを持っており、中にはジェットセットラジオフューチャーなどの過去の作品に似ていると感じた人もいるかもしれません。 Hi-Fi RUSHはフィルもお気に入り フィルスペンサーはIGNとのインタビューの中で、ジェットセットラジオフューチャーがかつて後方互換プログラムに持ち込むことが出来なかったということと、同じ雰囲気を持ったTango GameworksのHi-Fi RUSHをどれほどアイしているかを語りました。 ハイファイ・ラッシュが大好きなんです。ずっと欲しいと思っていたゲームのひとつに、後方互換プログラムにはなかった『ジェットセットラジオ・フューチャー』があります。そのゲームが復活したら素晴らしいと思ったし、確かに違う種類のゲームだけど、同じ雰囲気もあるんだ。
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