2024年5月23日のブックマーク (5件)

  • ゲームさんぽ/よそ見 2年目の活動についてお知らせなどなど

    このチャンネルが格始動してから丸1年が経過しました。いつもご覧いただきありがとうございます!今回はめっちゃめでたい報告動画ーーとなる予定でしたが、なかなか微妙な空気も漂う味わい深い報告動画になりました。 この気持ち、何かに似てるなと思ったら「大富豪(トランプ)で革命を起こされた時」でした。「2」を3枚手札で温めていたのに!! ※冒頭が地獄のようなテンションなのは久々の顔出しで緊張してただけです🙏 00:00 OP 01:12 マスダJOINのお知らせ 06:04 メンバーシップの活動について 08:05 アンバサダーをやる件 14:55 ゲームさんぽ実は丸5年経過 19:38 アサクリ新作にまつわる会話(5月16日昼) 26:31 アサクリ新作にまつわる会話(5月20日深夜) ============================ いいだ(ゲームさんぽ/よそ見) https

    ゲームさんぽ/よそ見 2年目の活動についてお知らせなどなど
    helioterrorism
    helioterrorism 2024/05/23
    ゲームさんぽ、アサシンクリードの公式アンバサダーに。楽しみ。
  • 下請け法違反の日産自動車 勧告後も代金引き下げ可能性で調査 | NHK

    日産自動車が下請けの企業に対し納入時に支払う代金を一方的に引き下げていた問題で、内田誠社長は公正取引委員会から勧告を受けたあとも代金の引き下げを行っていた可能性があるとして調査を進めていることを明らかにしました。 日産自動車は、エンジン部品などを製造する下請けのメーカー36社に対し、納入時に支払う代金、合わせておよそ30億円を一方的に引き下げていたことが下請け法に違反するとして、ことし3月公正取引委員会から勧告を受けました。 この問題で日産の内田誠社長は23日、日自動車工業会の会見で、公正取引委員会から勧告を受けたあとも代金の引き下げを行っていた可能性があるとして外部の弁護士などによる調査を進めていることを明らかにしました。 調査結果については1週間後をめどに公表するとしています。 会見で内田社長は「事実確認は進んでいますが、現時点では最終確認にはいたっておらず、引き続き調査を継続してい

    下請け法違反の日産自動車 勧告後も代金引き下げ可能性で調査 | NHK
  • 台湾 オードリー・タン前デジタル担当相 単独インタビュー「誰ひとり取り残さない」

    4台湾で20日、新たな頼清徳政権がスタート。 前の蔡英文政権で、2016年に台湾史上最年少の35歳の若さで、初の「デジタル担当相」に就任したオードリー・タン氏(43)は退任することになりました。 デジタル技術を駆使して、新型コロナ、そして4月に発生した花蓮地震への迅速な対応や、フェイクニュースへの対策で世界的に注目を浴びました。そのタン氏が、ANNの単独インタビューに応じました。 タン氏の行動の根底にあるのは自らの経験を踏まえた「誰ひとり取り残さない」という信念だということが見えてきます。 現在、キーワードとして提唱している「Plurality(多元性)」という考え方に迫りました。 聞き手:ANN上海支局 高橋大作支局長 ■地震対応のスピードの背景「経験から学んだ教訓」

    台湾 オードリー・タン前デジタル担当相 単独インタビュー「誰ひとり取り残さない」
  • 奇跡を信じ、求めることは罪なのか――悪魔が宿りし修道女の、不埒で一途な旅を描くインディーゲーム『INDIKA』レビュー

    かつてモスクワに拠点を置き、現在はカザフスタンで開発を行っているインディー・ゲーム・ディベロッパーOdd Meterが送り出した作品『INDIKA』が、大きな話題を呼んでいる。 作は19世紀ロシアを舞台に、悪魔の声を聴く修道女と、片腕を失くした兵士が奇妙な旅をするという作品である。厳格な修道院生活に身を置きながら、誰一人味方がいない彼女は、自らの信仰の揺らぎを感じながら、大雪の積もるロシアと超現実的空間を行き来する……。 4時間ほどで終わるタイトなボリュームのなかに、短編文芸を思わせる良くできたシナリオ、バラエティ豊かでユニークなミニゲーム、鮮やかだが陰な厳冬のロシアを表現した美麗なグラフィックと、どの点を切り取っても評価できる作品だった。それぞれの点について細かくチェックしていこう。 「善く生きるとは、はたしてどういうことだろう」悪魔と兵士とともに歩む修道女インディカの旅路 作はイ

    奇跡を信じ、求めることは罪なのか――悪魔が宿りし修道女の、不埒で一途な旅を描くインディーゲーム『INDIKA』レビュー
  • なぜ我々はジェットパックの実用化というウソっぱちを信じたのか | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「You were promised a jetpack by liars」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic SF作家として、スペースコロニーのようなSFの定型表現が文化戦争の火種になっているのをいささか奇妙に感じている。たとえば、ジェットパックだって「約束されていた」じゃないか。 正直なところ、ジェットパックの実用性をあまり深く考えたことがなかった。というのも、ジェットパックは(「宇宙家族ジェットソン(The Jetsons)」のように)視覚的な省略表現やメタファーとして使われているからだ。ちょっと真剣に考えてみれば、住宅街を時速75マイルで突っ走る2トンの殺人マシンを操縦する、注意散漫だったり、ラリっていたり、酔っぱらってたり、自殺願望があったり、殺人衝動を抱いたりしている連中に、高性能爆薬を背負って我々の頭上を飛んでほしくない

    なぜ我々はジェットパックの実用化というウソっぱちを信じたのか | p2ptk[.]org