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2014年8月1日のブックマーク (2件)

  • パソコン少年が世界的パブリッシャーになるまで。 クレイグ・モド 3/3「日本の電子書籍業界の勝敗は、まだ決まってない。」- DOTPLACE

    クレイグ・モドを知っていますか? ある時は、自らの立ち上げた出版社で飽くなき実験を続けるパブリッシャーであり、ある時はFlipboardをはじめとするプロダクト開発に携わるデザイナーであり、そしてまたある時はメディアについての鋭い著述を発表する作家でもあり……多彩かつ輝かしい経歴を持つ彼は、一体どのようにしてそのチャンスを得てきたのか。今後の出版・メディア業界における世界的重要人物の一人と言っても過言ではないクレイグ・モドの人となりを、近日DOTPLACEでスタートする連載に先駆けて尋ねてきました。 【以下からの続きです】 1/3「初めて紀伊國屋書店に行ったとき、日のブックデザインに感動して。」 2/3「一冊を出すことで、仕事は5年も10年も回すことができる。」 [2014年〜]場所×人×物語のWebプラットフォーム「Hi」 ――「Hi(ハイ)」のようなWebサービスもクレイグは作って

    パソコン少年が世界的パブリッシャーになるまで。 クレイグ・モド 3/3「日本の電子書籍業界の勝敗は、まだ決まってない。」- DOTPLACE
  • スマホ新潮流、ゲームの次は教育アプリだ!

    世界のモバイルゲーム産業のホットスポットとして熱い視線を集めるフィンランド。卵を豚に奪われて怒った鳥が豚を攻撃するゲーム「アングリーバード」が大ヒットしたロビオ・エンターテインメントや、戦略ゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」で躍進し、昨年10月にソフトバンクとガンホー・オンライン・エンターテイメントが共同での買収を発表したスーパーセルが世界に名を轟かせる。フィンランドにはこのほかにも200社以上のモバイルゲーム開発会社が息づき、独自の“生態系”を作っている。 そのフィンランドで、数年前から「シリアスゲーム」と呼ばれる非娯楽系分野に参入する企業が増え始めた。医療系、シミュレーション系などさまざまなものがあるが、中でも数十社が参入し、盛り上がっているのは教育ゲームだ。 ピアノや犬の声使って楽曲制作 最近、日でもIT教育を融合させた「EdTech(エドテック)」と呼ばれる分野がじわじわと発

    スマホ新潮流、ゲームの次は教育アプリだ!