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2017年1月26日のブックマーク (3件)

  • 中古住宅の大格差を生じさせる「国策」の中身

    2016年6月、住宅所有者の資産格差を大きく拡大させる、いわば不動産が価値のある「富動産」と無価値の「負動産」とに二極分化される「静かな大改革」が起きた。「宅地建物取引業法の一部を改正する法律」の可決、成立と公布がそれで、不動産取引の媒介契約締結時、重要事項説明時、売買契約時にそれぞれ、インスペクション(住宅診断)や建物のコンディションに関する説明が義務化されたのだ。これは、中古住宅・リフォーム市場を10兆円から20兆円へと倍増させようとする国策の一環で、施行は2018年度と目される。 中古住宅の評価手法は抜から見直し もっとも今回の法改正は、あくまで「売主・買主ともに建物のコンディション把握に努めよう」といった趣旨にすぎないが、この先にあるのは「中古住宅の評価手法見直し」である。これによって、これまで築後20~25年で一律で価値がゼロとされてきた住宅評価が、根的に見直される道筋ができ

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  • ブログでもSNSでもない「note」は未来を生み出すコンテンツ・プラットフォームだ | Lifehacking.jp

    文章、写真、音楽、動画などを気軽に投稿し、作り手とフォロワーとをつなぐサービス「note」が初日から大きな話題となっています。 ここしばらく、欧米ではMediumやHiといった、ブログから派生したコンテンツ・プラットフォームが一つのトレンドとなっていましたので、note はその日版と考えることもできます。 しかし上記のような種類のコンテンツについては、すでに tumblr のようなサービスがありますし、普通は個人ブログで提供するほうが自然になりつつあったいま、なぜコンテンツ・プラットフォームなのでしょうか? 一言でいうと note はこれまでと何が違うのでしょうか? ライトウェイト・コンテンツが羽ばたく場所 noteは、もともと2014年リリース時には加藤貞顕氏らがしかけたデジタルコンテンツのプラットフォーム、cakesのアカウントで利用することができましたが、いまでは会社の名前も no

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  • noteに“投げ銭”機能 「クリエイターサポート」

    ピースオブケイクは10月15日、クリエイター向けプラットフォーム「note」で、コンテンツを公開しているクリエイターに送金できる「クリエイターサポート機能」を実装した。 各記事ページ下部に「クリエイターをサポート」ボタンを表示。支援金額を「100円」「500円」「100~1万円(自由に金額を入力)」から選び、送金する。決済はクレジットカードのみ。 カード決済手数料5%を引いた後、プラットフォーム利用料を10%徴収した残りの金額がクリエイターに渡る。クリエイターは、同機能のオン/オフを選べる。 今後、携帯キャリア課金など、ほかの決済手段にも対応する予定だ。 関連記事 個人クリエイター向けプラットフォーム「note」 テキストや写真、任意の価格で有料販売も テキストや写真、音楽などを公開し、ファンとの交流もできる個人クリエイター向けプラットフォーム「note」がオープンした。アップしたコンテン

    noteに“投げ銭”機能 「クリエイターサポート」