来月行われる自民党総裁選挙は、候補者として11人の名前があがる乱戦模様です。19日午後、小林鷹之前経済安保担当相が先陣をきって、出馬会見を開きます。 小林議員は49歳。「党の刷新」が今回の総裁選では問われる中、中堅・若手を中心に「世代交代」を求める象徴として期待が集まっています。19日朝、日本テレビの単独インタビューに答えました。 自民党 小林前経済安保相 「(出馬表明が)結果としておそらく最初になると思うんですけれども、チャレンジャーですし、やはりこれからの自民党を新しく生まれかえさせていくという意味では、自分がやっぱりファーストペンギンとして飛び込んでいく、そこに一つの意義があるんじゃないかと」 小林議員は、午後2時から国会内で出馬会見を開きます。関係者への取材で、19日発表する政策の柱は、経済、外交、党改革の3本柱になるということで、中でも裏金事件で失墜した党の信頼回復に向けた党改革
1990年代に活躍し、全世界でのアルバム売上累計が約2000万枚に上る米ヘヴィメタルバンド、メガデスの元ギター奏者で、バンド脱退後、J-POPに魅せられ活動の拠点を東京に移し、日本でミュージシャン兼プロデューサーとして活躍しているマーティ・フリードマン。大のJ-POP通で知られる彼が選んだ3枚は-。 まず1枚目はロック史に残る名ライブ盤で知られるキッスの「キッス・アライヴ!~地獄の狂獣」(75年)。「キッスのライブを見て翌日、エレキギターを買いました。最初に作ったバンドの名前は“デュース”でこの作品の冒頭に入っています」 そして2作目は米の伝説的なパンクロックバンド、ラモーンズの2作目「リーヴ・ホーム」(77年)。基本的に3コード(和音)・8ビートというパンクの代表的な演奏形態を二十数年間貫き通したバンドだが「コードが単純なんですぐ弾けちゃう。ギターを始めたばかりのころって“完コピ(完全コ
異色!アニメ主題歌「青春おでん」が商品化 女性3人組「トゥエルブ」のデビュー曲「青春おでん」が曲名のまま、おでんで商品化される。大手食品メーカーの紀文が商品開発。全国のスーパーマーケットに陳列され、店頭では歌も流れる。音楽業界とおでん業界による異例のコラボレーションだ。 トゥエルブは、テレビ東京の人気アニメ「イナズマイレブン」の登場キャラクターが、そのまま現実の世界に飛び出してきた設定でデビュー。今度は歌が現実の世界に登場する。 ♪チクワとデート中に次はタマゴのお誘い…同曲は、おでん好きの少女の心をコミカルに描き、歌詞に具材が次々と登場。8月ごろから有線放送で大量に流されて話題となり、10月29日にCD発売された。 これに注目したのが老舗の練り物食品メーカー、紀文食品。これまでおでんを前面に出した曲がなかったため「待ってました」とばかりにコラボレーションを依頼。ゆで卵、大根、こ
A.K.I.PRODUCTIONSが1993年の「JAPANESE PSYCO」以来実に16年ぶりとなるニューアルバム「DO MY BEST」を来年2月18日にリリースすることが決定した。 ギターやアナログシンセなどをすべてA.K.I.が一人で演奏して完成したこのアルバムは、電子音楽とアイドルに夢中になってしまったラッパーが好きなことに熱中しすぎてラップすることを忘れてしまったような1枚。 コンピューマ(スマーフ男組)、江森丈晃、カジヒデキ、Lakin' the Kiiiiiii、ミーゴアミーゴ(ORIGINAL A.K.I.PRODUCTIONS)、ぽえむ(2MUCH CREW)、デイヴィド・デュバル・スミス(生意気)などをフィーチャーした「ヴォーカリズムA.K.I.'08」や、モーニング娘。の新垣里沙に捧げられた「ガキさんの歌'06('08 MIX)」「G&A.K.I.'05('08
石黒彩 オフィシャルブログ(あやっぺのぶたの貯金箱)元モーニング娘。のカリスマ主婦、石黒彩のオフィシャルブログ。3児のママとして、タレントとして幅広いジャンルで活躍中。ブログでは子育てや毎日の食事など家庭の様子や、化粧品、エステ、スキンケア、ダイエットなどの美容に関する情報など主婦向け情報をたくさん紹介。 石黒 彩オリジナルキッチン商品発表会のお知らせ この度、石黒彩が自らデザイン/プロデュースしたキッチン商品の発売が決定しました! 12月の発売に先駆けて、商品の発表会を行う事となり・・・ 今回特別に、『ぶたの貯金箱』の読者の方に抽選で数名イベントに参加していただきたいと思います。 イベントでは石黒彩自ら調理実演(試食もありますよ!)ミニトークショーも行う予定です。 条件としては『ぶたの貯金箱』ファンである事。当日・現地に来ていただける方 とさせて頂き、交通費等の支給はできませんので予めご
日本のテクノポップ生誕30周年を記念したコンピレーションアルバム「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション」が、11月26日より連続でリリースされることが決定した。 YMOの結成から今年で30年。「テクノ歌謡」研究チームでは多くの名作&迷作を生み出した細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏の偉業をたたえ、2008年を「テクノ歌謡30周年」としている(写真は「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション 1」ジャケット)。 大きなサイズで見る 第1弾は2005年に発表され一部マニアの間で大きな話題を集めた「イエローマジック歌謡曲」「テクノマジック歌謡曲」の2枚から主要曲を網羅した内容。こちらはソニー&アルファレコードが所有する秘蔵音源を集めたものとなるが、続く第2弾にはビクター音源を中心にヒット曲を満載、第3弾もお宝楽曲が多数収録される予定となっている。お茶の間レベルのヒット曲から、意外なアーティスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く