お笑いコンビの藤崎マーケットが19日、東京ドームシティで行われた映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(3月1日公開)のPRイベントに出席した。持ちネタのラララライ体操と映画のタイトルに引っかけ、田崎佑一(27)藤原時(23)は「ラララ『ライラ』体操」を踊った。今年はコントと漫才を中心にして、体操は封印するとしているが、藤原は「今回は特別です」。ほかに、カントリー娘の里田まいが出席。東京ドームシティには同作をモチーフにしたアトラクションが開設された。 [2008年2月19日12時40分]
■その他の写真はこちら “♪ラララライ体操”で人気のお笑いコンビ・藤崎マーケットとカントリー娘。の里田まいが19日(火)、東京ドームシティの新アトラクション『ライラの冒険 黄金の羅針盤』のオープン記念イベントに登場。その中で藤崎マーケットの藤原時は「2人とも微熱が続いている。服を着たい」と本音を漏らし、「2、3年後を考えると寝れない」と自身の芸風に対する不安を語った。 【写真】その他の写真を見る 本アトラクションは、3月1日に公開される同名映画の世界観を味わえるというもので、これを体験した藤崎マーケットの2人は「ライラの世界に入ったかのような感じですごかった」(田崎佑一)、「僕のダイモン(守護精霊)はテリヤ犬でした。自分のダイモンがどんなものか気になる人は来て!」(藤原)と大興奮でラララライ“ラ”体操を交えながらPR。 既に映画を鑑賞したという里田は「(主人公の)ライラは頭が良くて、完璧な
2008春全国ロードショー「カンフーくん」に矢口真里が出演します! 「カンフーくん」前売鑑賞券 12月中旬発売開始! ※ 劇場窓口でお買い求めの方に限り、特製携帯ストラップ(非売品)をプレゼント! 詳しくは公式HPまで。 www.kung-fukun.jp
全世界が注目する最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の公開(5月25日)を記念して、4月10日(火)に都内スタジオにて、『スカパー!ジョニー・デップ祭り』が開催。この特集を紹介する『ジョニー・デップ祭り特番』に矢口真里と襟川クロが彼の魅力について語った。 映画パーソナリティの襟川の進行で、ジョニー・デップの歴史を振り替えるとともに裏エピソード満載のトークを展開。矢口は「『シザーハンズ』はトム・クルーズがやるはずだったという話を聞いて凄いびっくりしました」と終始興奮気味。1度対面を果たしたこともあり、「人柄が1番いい。普段と映画に出ている時のギャップもいい」とベタ褒めした。 また「彼が3枚目の役をこなすのも好き。ジャック・ブラックがやるようなコメディー役も見てみたい」と今後の活動に胸を膨らませた。「もう、ジョニー・デップはタイプです。言い寄られることはまずないと思うけれど
BIGLOBEでは、本日3月1日(木)より、動画ポータルサイト「BIGLOBEストリーム」にて、明治の文豪、幸田露伴の同名小説をガッツ石松と飯田圭織らの出演により映画化した『五重塔』の特別番組を配信いたします。 本作品は、青森県五所川原市を舞台に、熊谷常光院の住職老円上人より大量の「五重塔」の陶器制作を短納期で依頼された片岡十兵衛(ガッツ石松)が、度重なるトラブルに見舞われながらも、その熱い情熱で日本中から集結した陶芸家たちを動かしてプロジェクトを成功させていくという、観る者の心に迫る作品です。BIGLOBEストリームでは本作品の劇場公開と連動して、特別番組の配信を行なってまいります。 このたびの映像配信の概要は、以下の通りです。 内容: 制作記者発表(約6分) 出演者顔あわせ・台本読み合わせ(約4分30秒) 予告編(約1分) 配信サイト:BIGLOBEストリーム→「映画」→「新感覚ブンガ
えっとぉ……。 21日、秋葉原UDXビルで『超劇場版 ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』の公開プレイベントが行われ、元モーニング娘の辻希美、同作のヒロイン“夏美”を演じる声優の斎藤千和らが登場した。辻は、トレードマークの大きなリボンに、ケロロとおそろいの緑色のドレス姿で現れ、ファンの野太い声援を浴びていた。 劇場版のオリジナルキャラクターであるマール役で、本格的な声優デビューを果たした辻は、アフレコの苦労を聞かれ「文字を読むのが大変だった!」といきなりの衝撃発言。これには、集まったファンも「さすが、辻ちゃん」と大ウケで、場内は一気にヒートアップした。焦った辻は「いや、違うんです。文字を追っているうちに、感情がこもってしまって……」と、決して文字が読めないのではないと、必死のアピールをしていた。 この日は、映画のキャンペーンガールを選出する「夏美コスプレコンテスト」も行われ、都内の
.TV domain names are highly valuable to media networks that prioritize content creation because they offer a unique and specific online presence. The .TV extension explicitly signifies a platform for audio-visual content, making it a natural fit for media networks looking to showcase their multimedia offerings. It provides a clear and concise branding opportunity that immediately communicates the
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く