これはマジでうんちでいいや よそよりかなり恵まれてても「愚痴れなくて疲れた」ってなんやねん お前もうまずそのどんな状況でも不満の種を見つけて疲れる性格から直していけや っていいたくなる
2019年、ステルスマーケティング(以下ステマ)という言葉をネット炎上事例で目にすることが増えました。ステマとは「消費者に広告であることを隠して、騙して広告を読ませるマーケティング手法」のことです。この言葉の意味や歴史を詳細にとらえている人は実は少ないのではないかと思います。 筆者は広告業界の専門家ではなくネット炎上対策の専門家なので、主にインターネット利用者(以下読者)の立場とネット炎上に関わる視点から解説します。 ※私の会社や親しい人間の事例については、分析記事にはそぐわない弁護や反論になるのであえて記事では触れてません。 ステマ紀元前 ネットにおけるステマ以前にも、類似の手法として「サクラ」「やらせ」という表現がありました。サクラは江戸時代からある言葉で、お客ではない内部の人間が観客のふりをして繁盛しているように見せかける手法です。バンドワゴン効果という行動心理学の用語は、多数の他人
いつの間にか年末を迎えつつある今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。はい、それは良かったですね。では早速いきましょう。 法律って物理的なモノとしてあるんですか? 法務省庁舎の地下にチタン製の「六法原器」が安置されていて、地方法務局にはその複製が保管されてる。5年に1度、制定改正された法を追加削除してるよ。 2019/02/09 16:53 b.hatena.ne.jp まずは、法律文に原本は存在しないんだろうかという案外と形而上学的問いを投げる増田に付けられたコメント。何も知らずに素直な気持ちで読むと、本当っぽく感じられる内容に秀逸さを感じる。「ロッポウゲンキ」という言葉の響きの良さが、また尤もらしさを醸す。どんなにググってもそれを否定する文章が見つかりそうにないこともまた良い。しかし、実際にはそんなものは無い、たぶん。 ドラゴンが火を吐きはじめたのっていつごろなの? 小学校に上がる
2019年を代表するゲーム作品を選ぶ「The Game Awards2019」が発表され、フロム・ソフトウェアの「SEKIRO」が大賞を受賞。ソニーから発売された「デス・ストランディング」が3部門で受賞するなど、日本のゲームに改めて脚光があたっています。 参考:The Game Awardsが選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」は「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」! 「デス・ストランディング」も3部門で受賞 特に今年のゲーム業界における歴史的出来事と言えるのが「デス・ストランディング」、通称「デススト」の成功でしょう。 筆者自身が、デスストのゲームデザイナーである小島秀夫監督の1ファンですので、少し思いが入りすぎてしまいますが、ゲームに詳しくない方に、今回のデスストの成功がいかに歴史的な出来事かをご紹介したいと思います。 ■おつかいゲーの新境地を拓いたデスストまずデスストが
23日午前、千葉県浦安市のJR京葉線の車内で、「包丁を持った男性がいる」と乗客から乗務員に連絡があり、警察が出動する騒ぎになりました。警察などが調べた結果、男性は料理人で包丁を購入して帰宅するところだったということです。 JRや警察がこの男性に電車から降りてもらい説明を求めたところ、男性は料理人で23日朝、刃渡りおよそ30センチの包丁2本を購入し、電車で帰宅する途中だったことがわかったということです。 警察によりますと、男性は箱に入った包丁がかばんに入りきらなかったため、レジ袋に入れていて、その様子を見た乗客が乗務員に連絡したということです。 JR東日本によりますと、去年、神奈川県内を走行中の東海道新幹線で乗客3人が刃物で殺傷された事件を受けて、ことし4月からすべての列車で、適切にこん包されていない刃物の持ち込みが法令で禁止されました。 適切なこん包の方法については国土交通省のガイドライン
「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見
おばさんだけど、知らない人もいるかもしれないから書くよ。 基本的には男性と『二人だけ』で会うことさえなければ、「おじさんからホテルに誘われる」こともなければ「睡眠薬を飲まされてレイプされる」こともない。 自分は可愛くないし美人でもないから関係ないって思っている人もいるかもしれないけど、お父さんぐらいの歳の優しそうなおじさんでも、娘ぐらいの歳の女の子をホテルに誘いたいと思ってる人が多いよ。 だから絶対に体を許したくない男性から「夜二人だけで会おう」って言われたら、大事な仕事の話だろうが、気の置ける友達だろうが、性欲がなさそうなぬいぐるみみたいなおじさんだろうが、絶対にOKしない。そんなに大した内容じゃなければ断ればいいし、大事な人や話ならもう一人誰かを誘う。これだけで、自分から危険に飛び込むことによる被害は防げる。 カッコいいとかお金持ってそうとか楽しいところ連れて行ってくれそうとか仕事くれ
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