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歴史認識に関するhelplineのブックマーク (9)

  • 山本七平関連エントリ、まとめ - Apeman’s diary

    前回の「「七平メソッド」とは」に頂戴したブクマが50を越えたのを記念して、過去にあちこちで書いたエントリのうち主なものをリスト化。 ※ロッキード裁判関連 アメリカからみれば・・・ こもりんこと古森義久氏と七平センセに接点があったというのがメインで、七平センセのインチキについては簡単にしか書いていないが。とにかく渡部昇一とか小室直樹とか山七平のロッキード裁判批判論は(1)コーチャンらは田中側にまったく接触していないので、田中を有罪にするうえではコーチャンらの証言は二次的なものでしかない、(2)丸紅の大久保被告は公判でもほとんどの容疑事実を認めている、(3)「五億円を目撃したものはだれもいない」どころか、公判には日に5億円を持ち込んだ地下銀行の運び屋まで証人として出廷している・・・といった基的な事実を無視してるんですな。「事実であろうと、なかろうと」スピリットを発揮しまくってます。 ユダ

    山本七平関連エントリ、まとめ - Apeman’s diary
  • こういう歴史もあるんですけどね - finalventの日記

    と、ウィキペディア⇒済州島四・三事件 - Wikipedia 済州島四・三事件(チェジュド(さいしゅうとう)よんさんじけん)は、1948年4月3日に現在の大韓民国南部、済州島で起こった人民遊撃隊の武装蜂起にともなうとされる虐殺事件。南朝鮮労働党が関わっているとされ、政府軍・警察による粛清と鎮圧によって、多くの島民が虐殺された。またこの事件は麗水順天の抗争の背景にもなった。 ちなみに日の独立は1951年。このあたり、どうも若い人と話していて、れれれ感があるけど、敗戦の45年から6年間日ってなかったんですよ。 流刑地だったことなどから朝鮮土から差別され、また貧しかった済州島民は、新天地を求めて日へ出稼ぎに行き、定住する者もいた。韓国併合後、日統治時代の初期に朝鮮から日に渡った20万人ほどの大半は済州島出身であったという。日の敗戦による朝鮮半島解放によってその3分の2程は帰国したが

    こういう歴史もあるんですけどね - finalventの日記
  • 産経社説 【主張】南京大虐殺記念館 問題写真撤去を第一歩に - MSN産経ニュース - finalventの日記

    おやこんな話が社説に。 例えば、「連行される慰安婦たち」とされる写真は、南京戦の前に発売された「アサヒグラフ」に「兵士に守られて帰宅する女性や子供」として掲載されていたものだ。また「日軍の空爆を受けて泣き叫ぶ赤ん坊」とされる写真は、中国側が反日宣伝のために演出して撮影し、米誌「ライフ」に載せた写真である。 そういえば。 ⇒NHKスペシャル「日中戦争 〜なぜ戦争は拡大したのか〜」見たよ - finalventの日記 南京での日兵の暴虐は米国に伝えられたとのことで、あたかもその報道写真のごとく、れいの写真掲載ライフが出てきた。をっとぉ。 ほいで、ブコメもらったっけ。 ⇒はてなブックマーク - すこし殺伐栞 - 2006年8月14日 fujiko-m コメント欄では「事実の存否」について哲学的に語ってらっしゃったりするけど、”れいの写真掲載ライフが出てきた。をっとぉ。”<みたいな記述を見るに

    産経社説 【主張】南京大虐殺記念館 問題写真撤去を第一歩に - MSN産経ニュース - finalventの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 東浩紀の渦状言論: 歴史認識問題についていくつか

  • [2008.11.29] やしきたかじんの「そこまで言って委員会」に出演して田母神前航空幕僚長らと闘論してきました| Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ

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  • 日本は侵略国家であったのか - 池田信夫 blog

    いま話題の田母神俊雄航空幕僚長の論文は、「ハル・ノートを書いたのはコミンテルンのスパイだった」とか「盧溝橋事件中国共産党の謀略だった」などという初歩的な事実誤認だらけで、論旨も『正論』の切り抜きみたいなものだ。制服組のトップがこんなお粗末な作文を組織の了解もなく対外的に発表するのは、軍事情報管理の観点からみて危険なので、更迭は当然だが、ここには彼らの音が出ていておもしろい。現在の中国政府から「日の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これは戦前から変わらない日の官僚機構の実定法主義を端的に示している。この論理でいけば、ヒトラーもムッソリーニも合法的に権力を掌握したので、問題はないことになる。論理的に擁護できないものを守るのに「国際法」やら「条約」やらが出てくるのも

  • 正論を吐いた空幕長:はなさんのポリログ イザ!

    田母神俊雄・航空幕僚長が更迭された。適切でない論文を発表したためという。 ウィキペデイアはさすがにすばやい。もう、こういう記述が出ている。 2008年10月31日、アパグループ主催の第1回「真の近現代史観」懸賞論文で応募作『日は侵略国家であったのか』が最優秀賞を受賞。「日中戦争は侵略戦争ではない」「日韓併合は国際条約に則って合法的に行われた」とする自説を展開すると共に現在は政府見解において日国憲法で禁止されている集団的自衛権を容認すべきであると、政府見解と異なる主張を行なった。問題視され浜田靖一防衛大臣により同日付で更迭。 この論文募集はアパグループの元谷外志雄代表が企業の社会還元活動の一環として、総額500万円を投じて実施された。200を超える論文の中から最優秀賞に選ばれた。 審査委員長は渡部昇一氏。実は小生も審査委員の1人であった。 執筆者の氏名が入っていない論文のコピーがCDで

  • 東京新聞:『小学校から勉強を』 「低レベル」論文内容 識者らあきれ顔:社会(TOKYO Web)

    「わが国は日中戦争に引きずり込まれた被害者」という田母神俊雄航空幕僚長の文章に、近現代史に詳しい学者らはあきれ顔。内容をことごとく批判し「レベルが低すぎる」とため息が漏れた。 「小学校、中学校から勉強し直した方がいいのでは」と都留文科大の笠原十九司(とくし)教授(日中関係史)は話す。空幕長の文章は旧満州について「極めて穏健な植民地統治」とするが、笠原教授は「満州事変から日中戦争での抗日闘争を武力弾圧した事実を知らないのか」と批判。「侵略は一九七四年の国連総会決議で定義されていて、日の当時の行為は完全に当てはまる。(昭和初期の)三三年にも、日は署名していないが『侵略の定義に関する条約』が結ばれ、できつつあった国際的な認識から見ても侵略というほかない」と説明。「国際法の常識を知らない軍の上層部というのでは、戦前と同じ。ひどすぎる」と話す。 「レベルが低すぎる」と断じるのは纐纈(こうけつ)厚

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