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社会人に関するhelplineのブックマーク (16)

  • 社会人を経験して一番得たものは『不条理』を学べたこと - 空中の杜

    今はフリーライターと書いて略してフリーターな私ですが、一応新卒で会社勤め経験もあります。まあ、正直に言うとそこは今で言うブラックのようなもので(まあこれも人により基準が異なるので自分以外はそうではないとも言えますが)、2年弱くらいで退社して、いろいろいろいろいろいろ経験しつつ今に至るのですが、それでもブラックでも会社員の経験をしておいてよかったと思うことはあります。 その理由としては、それぞれの仕事の専門スキルはもちろんですが、それ以上に社会人として『社会のルールを学べる』『仕事においての人間とのつきあい方を学べる』『責任学べる』等々、どの職種でも共通している部分が大きかったです(もちろんプログラムの思考は、その後新しいツールを使う時やデバッグにも役だったりしましたが。そして今ブログをやっているのも、当時Webについて学んだのも役に立っていると思う)。 しかし、今思って一番大きかったと思う

    社会人を経験して一番得たものは『不条理』を学べたこと - 空中の杜
  • いろいろな職業の本質をズバリ1行で説明してみると… : らばQ

    いろいろな職業の質をズバリ1行で説明してみると… 世の中にはいろんな職業がありますが、実際にどの職種がどんな仕事をしているかは、なかなか簡単にはわかりません。 ひとつひとつ辞書で調べるのもしんどいので、わかりやすくブラックに職種を1行で説明したものをご紹介します。 会計士 あらゆる物の値段についてはよく知っているが、価値については一切知らない人 会計検査官、監査役 戦いが終わったころにやってきて、負傷者にとどめを刺す人 銀行家 晴れの日に傘を貸しにやってきて、雨が降るや否や傘を返せという人 経済学者 昨日自分が予測したことがなぜ今日起こらないかを、明日になって知る専門家 統計学者 数字に強いが、会計士になるには性格に問題のあった人 保険計理人 飛行機に爆弾がしかけられるチャンスを減らすために、偽の爆弾を持って乗る人 プログラマー トラブルだと思っていなかったトラブルを、知らない方法で解決

    いろいろな職業の本質をズバリ1行で説明してみると… : らばQ
  • 学問コンプレックスは今も尚 - 嗚呼院卒就職

    入社当時、 「大学院生っぽくないね」 と社内外で言われるたびに、大学院生に偏見を持っている人の鼻を明かしたと、嬉しく思ったものです。 今では 「大学院生っぽくないね」 と言われると複雑な気持ちになります。 なぜなら、大学院生らしい特徴が"学問においては"全くといっていいほど無いからです。 実際、昨日「リベラリズムって何?」と社内で聞かれて、適当にお茶を濁してしまいました。 それは、まず私には学問についての知識が無いからです。また、政治的立ち居地においても「左」「ラディカリズム」に傾向していた以前の私からは考えられないほど、そういったものに無自覚になっているからです。全くといっていいほど、社会に対して無垢な状態です。 でも、ひとつだけ「それはそれでよかった」、と思うことがあります。 それは、私は学問、思想を自己正当化の目的に使用することが無くなったからです。 学問、思想が自己を正当化してくれ

    学問コンプレックスは今も尚 - 嗚呼院卒就職
  • コンビニ哀愁小ネタ集 - ★発見!せこいケチケチママ★まとめ@wiki

    コンビニ店員達の哀愁報告・・・心底乙です。 (スレ74より) 9 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 13:48:17 ID:e+S5Jm9F コンビニ店員だけど 買い物せず、いきなりレジにておしぼりタダだからよこせ 渡すと赤のオムツを和式トイレで交換したあとに汚れおしぼり・オムツ放置 すぐさま今度は水筒持ってきて 「ミルクの適温の湯をヨコセ!!セルフの湯は熱いんじゃゴラァ!!車まで持って来い」 と、また何も買わずに車に帰られたのち うちのオーナーが水筒持って注意・奥さん反省せず 「客に対してなんだかんだ」 オーナー「物買ったら客、それ以外はたかりの営業妨害」 と言ったら、影の薄い旦那、レジにてガム一つ購入 その時に袋にまとめていた汚れオムツ・おしぼりも持っていってもらいました オーナーいわく、車で去り際 「客に対して態度がなっていない、部にクレー

    コンビニ哀愁小ネタ集 - ★発見!せこいケチケチママ★まとめ@wiki
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 体育会至上主義への疑問

    追記:「「人力検索はてな」があるのに増田を使ってこういう質問を無料ですませようとする」という指摘がありました。 おっしゃる通りだと思うので、一部表現を修正しました。失礼いたしました。 就職活動をしていて、文系では体育会出身者がつとに評価されていると感じる。その理由について知っている人はいないだろうか。 また、実際に体育会出身者が会社組織で優秀な結果を残すことが、そうでない人間よりも多い事例を知っている人がいたら、挙げてほしい。 「人間力」という、意味不明なパラメータが飛躍的に伸びるのであろうか。 それとも、既に体育会出身者の声が大きい状況が存在しているから、所与の条件に適合する人間が優先的に採用されているということなのか。 理系はこんなことは無いんだろうな。もう少しだけ頭脳で評価される世界へ行きたい。

    体育会至上主義への疑問
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

  • ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない まとめ 書籍化:ハムスター速報 2ろぐ

    書籍化決定:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104715212/2log0d-22/ref=nosim/   ,-======-、  |n_j_ij__j__ji_j|   (´・ω・)    マ男さん、書籍化おめでとうございます><!   ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、   でどういうふうにまとめられているのかめっさ気になる。   `〜ェ-ェーー`   書き下ろしとかあるのかわかりませんが、好きな方はチェックしてみてください。 参考リンク 第一部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-218.html 第二部 http://urasoku.bl

  • グーグル化するオフィス - 女。京大生の日記。

    オフィス環境が変わりだしている?私たちが今後創っていく知識社会のインフラを提供するインターネット関連の会社環境がとってもおもしろいということに注目したことはあるだろうか? ・卓球スペースやゲームスペースがあったり。・1人1部屋を用意され、そこにはペットを連れてきてもよかったり。・家族とのお事スペースがあったり。・なぜか、みんなカジュアルスタイルw 実に、おもしろい環境が作られている、これは私たちの親の世代の感覚したら、「仕事と遊びは違う!もう社会人なんだからチャラチャラすんじゃねーよ。」なのかもしれない。でも、私たちは上に紹介した会社環境をとってもイイと感じてしまうし、そういう会社で働きたいと思うんじゃないか? 私は、会社のオフィス設計や規則が一部の領域で変化し出していることにとてもとても興味を持ちます。 フーコーによる組織と建物様式の分析 かつて、ミッシェルフーコーというおっさんが、『

  • 未経験30歳で就職する場合のチェックポイント - 『ビジネス本マニアックス』 働くひとのためのスキルアップ用ビジネス本紹介

    このところ、自分の経験の話を書いていますが、 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(1) こういうのを書いていて、未経験30歳で就職する場合にはどうするか?、という話でもう少しポイント化した話を書いてみます。 私は、まあ就職に苦労したり、今では採用する側もやったりして、なんとなく分かってきたことがあります。 採用側には応募者がどのくらいまで伸びるかなんてあまり分からない、ということ。 「どこまで伸びるか分かる」なんて言う人がいますけど、それは神様クラスか、自分の程度を知らないかのどちらかですよ。まあ、そりゃ、なんとなくは分かるけど、化けるヤツは分からないですよ。 つまり、未経験で30歳とか年齢をっていたりすると、応募する側としては「オレは就職したら伸びる」とか思っていても、採用側には良く分からないわけです。伝えようがないんです。 じゃあ

    未経験30歳で就職する場合のチェックポイント - 『ビジネス本マニアックス』 働くひとのためのスキルアップ用ビジネス本紹介
  • ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    なんか最近よくドタキャンをされる。前からそういう傾向はあったが,ある程度責任ある仕事的なことを任されるようになって,よりドタキャンされることのダメージが増した。先日大学の後輩2人と別々に約束をしていたのだが,2人ともに,なんと2回連続でドタキャンされて,「ああ,これは,サボりだな」と感じた。 ドタキャンしたくなる感覚というのはよく分かる。人は,未来の自分はスーパーマンだと思っているもので,今の自分がやりたくないことでも未来の自分は笑顔でできると思っている。だから,果たせるかどうか微妙な約束も平気でする。約束の日時が迫って,どんどん行きたくなくなっている自分に気づく。過去の自分め,遂行できる約束かどうかも判断できないのかと思う。いくつか理由を見繕ってみて,妥当っぽい理由が見つかれば,心は俄然ドタキャンに傾く。理由が見あたらなければ,しぶしぶ出かける。出かけてしまえば意外に平気なものだ。 僕は

    ドタキャンばかりする人々と,何年でも無遅刻無欠勤を続ける人々 - 諏訪耕平の研究メモ
  • 儲けを生み出す企業は、さわやかに生きていける - reponの忘備録

    「「へんな会社」のつくり方」を読んだ。 エリート集団が集まって利益を出すことを前提に、そのエリート達への信頼と、エリート達がどうやったら一番力を出せるかを書いた、と読めた。 情報の公開などものすごく近藤さんの姿勢には共感するし同意するけれど、ぶっちゃけ、儲けが出なければ実現できないんだよね。 儲けを出しているから、会社は存続し、そしてはてな社風は成り立ったのだと思う。 その部分については、このの主題ではないのだろう、触れられていなかった。 僕は仕事でどれだけ情報共有できるかについては、いろいろと思うところがあって、社内でそのような仕組み作りを訴えたのだけれど、周囲からは総スカンだった。 「与えられたことを与えられた範囲でやれば良いんだ」 「repon のくせに生意気だ」 「何を言いたいのかわからない」 というのが大半の反応だった。 絶望した。 僕はプログラマーではなく一般事務で経理の人間

    儲けを生み出す企業は、さわやかに生きていける - reponの忘備録
  • キャリアを考える - 内田樹の研究室

    「キャリアを考える」というタイトルのリレー式の講義の順番がまわってきた。 一回 90 分。80 人ほどの学生さんたちを相手に「キャリア教育」のために一席弁じる。 「キャリア教育」というプログラムの問題点についてはこれまでに何度か書いてきた。 就活の学生たちがもっとも苦しんでいるのは「適性・適職」というイデオロギーである。 このイデオロギーはRクルートをはじめとする就職情報産業によって組織的に流布されている。 就職情報産業は営利事業であるから、そこが主力商品であるところの「就職情報」に対するニーズを大量に、かつ継続的に求める「クライアント」を確保することに腐心するのは当たり前のことである。 学生諸君はまさにその「クライアント」である。 就職情報産業にとって「理想的なクライアント」とは、きわめて早い時期から(できれば入学と同時に)就活マインドに火が点き、以後在学中眼を血走らせて就職情報を渉猟し

  • 新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記

    はじめに なんだか会社のほうに新人さんが何人も入ってきて、いろいろ教育したりすることが多くなりました。 で、僕はいつも「怠惰な社会人を目指そう~」といっています。 新人さんは努力や気合いがありすぎて、無駄が多かったりするのですね。また上司もそういうのを好んだりするので、なおさらがんばっちゃいます。 というわけで、いかに怠惰に過ごすかを意識的に考えたほうが、ほどよかったりするのではないかと思っています。 以下、まとめ 1:やたらと努力でカバーしない 新人は割と「がんばります!」という宣言をして無駄な仕事までがんばってしまったりします。 その姿勢はそれはそれですばらしいのですが、努力に頼るとつらくなったときに一気にダメになるので、できるだけ努力をしないですむようにしましょう。 たとえば単純作業などをすごくがんばる人がいるのですが、結構無駄が多い。たとえば100箇所の誤字があるテキストを、いちい

    新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法 : ロケスタ社長日記
  • こんな会社に入ったらたいへんだ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    きのうは赤木智弘氏のインタビュー記事を取り上げましたので、バランスを取る意味もふくめて(笑)同じ週刊ダイヤモンドの特集「働き方格差」の中にある渡辺美樹ワタミ社長兼CEOのインタビュー記事のうち、後半のニート・フリーターを論じた部分を取り上げます。赤木氏の記事は情においては理解できる部分もそこそこありましたが、こちらはもう勘違いと思い上がりと手前勝手と独善のカタマリのようなひどい代物で、こういうのを見ると、赤木氏の怒りと嘆きももっともだと感じます(ちなみに前半は外国人雇用の話なのでスキップします)。 …ニートやフリーターが増加し、正社員の椅子が得られないことが問題視されているが、それは彼らが人を必要としていないところにアプローチしているからではないだろうか。この国に働くところはたくさんある。要するに需給の問題で、労働集約性の高い業界ではいくらでも人を必要としている。 (「週刊ダイヤモンド」第

    こんな会社に入ったらたいへんだ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 : 404 Blog Not Found

    2008年03月29日05:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 当はもっと早く出したかったのだけど、三月は暇貧乏で。おかげですっかりマインドマップ的読書感想文に先を越されちゃいましたが、春休みはまだ残ってます。 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 には入っていないのうち、特に新社会人に有用だと感じたを集めてみました。余裕があれば上記で紹介されているも目を通しておいて下さい。 ここでは、4つのテーマ、「先輩たちの意見を聞く」「上司を読む」「自分を鍛える」そして「明日の社会に備える」に対し、それぞれ3冊づつ選んでいます。 先輩たちの意見を聞く すでに就職活動でさんざん先輩の話を聞いた、という方もいらっしゃ

    2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 : 404 Blog Not Found
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