社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報本部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。
マカーとかApple信者とかiPhone買う奴らのいけ好かなさ。むかつくよね。「ははん、まだ日本のケータイ使ってるの?これからはiPhoneでしょ」みたいな あいつらのいけ好かなさと小物感、ずっと既視感があって、どこかで見たと思ってたんだけど、やっとわかった。 あいつらのApple製品自慢するときの口調はドラえもんのスネ夫。あの口調にそっくりなんだよ。「手に入れるのに苦労したんだぜ」とか「やっぱりボクくらいになると普通の携帯じゃ満足できないね」とか、聞いてもいないのにMacやiPhoneがいかにすばらしいものか説明してくるところとか。 例をいくつか 参考:http://uuseizin.web.infoseek.co.jp/blog/archives/001128.html 「ありがたくおがめよ。これを手に入れるために、どんなに苦労したことか。切手マニアなら、この程度のものを一つくらいもち
・ポスティング禁止 ・チラシ投函お断り ・用のない方の入館お断り と、でかでか掲示してあるが、図々しくもポスティングする害獣に この掲示が読めないのか? さっさと出て行けと言っても出て行かないので、 建造物不法侵入罪って知ってるか? 不退去罪も加えるか?警察呼ぶからと言ったら、暴言吐いて出て行ったので、 追いかけて行き、車両ナンバーを記録。 やっぱりこういう害獣は駆除駆除OKの法律が必要だ。 塵屑未満の害獣が他人の家のポストに塵を入れる 迷惑行為をするようなのは人間ではない 単独事故で死ね!
誤訳御免! 外国人によるアニメ・マンガ評を翻訳します。 海外アニメフォーラムや、日本に関する英文記事も紹介 ALC -- NR2 -- YT -- Wik -- Goo -- Exc -- UrD お知らせ:コメントを書き終わり「書き込む」ボタンを押した後、コメントがブログ上に反映されるまでしばらく時間がかる場合があります。(9/6) (09/29)海外ファンの投票による「最も愉快なアニメTOP10」 (09/28)「家に入る時に靴を脱ぐのって常識だろ?」外国人の靴事情 (09/26)アニメ「The World of GOLDEN EGGS」の海外反応【YOUTUBE動画】 (09/25)結婚したいアニメキャラ Part2 【海外アニメフォーラム】 (09/23)オープニングでそのアニメを判断する?【海外アニメフォーラム】 (09/21)「鼻クソをほじるな!」在日外国人が許せない
いろいろやばいです。今学期は風邪だけはひかずになんとか持ちこたえて来たんですがついにのどが痛くなってきました。でも今休むとかあり得んし。 仕事はしてます。すべての走塁が滑り込み、みたいな、プロにあるまじき状態ですが。しかもぎりぎりセーフ率がどんどん下がってアウト続出なのがなんとも。特に、夏目さん竹内さん編のマンガ学教科書の原稿を1カ月以上遅らせているのは、自分史上最低の事態で、本当に申し訳なく思っています。 大阪府議会のネット中継も見てます。でもコメントする余裕がありません。かたずをのんで見守るばかりです。歯がゆいですが、この辺が自分の限界のようです。ひこ・田中さんによる「児童文学書評」と、「大阪府立国際児童文学館存続を応援する有志一同」による「大阪府の国際児童文学館を応援します!」の、迅速かつ的確な情報発信に心から敬意を表します。そしてまた、おそらく僕よりはるかに大変な日常生活の中で、情
ネットを見てると、あちこちで「ポジティブ・ネガティブ」「モテ・非モテ」「勝ち組・負け組」「マッチョ・ウインプ」みたいな対立概念の話を見るんだけど、こういうのって本当にあるのかね。そういうのがあるってのもよくわからんし、対立があるってのもわからない。こういう議論に興味がないから見えてないだけかもしれんけど、全然わからんのだよね。 実際、オレがどっちに当てはまるかというと、こういうことになる。 どっちでもない 本質的にはどっちでもない。客観的に見て自分がここで書いてることはポジティブな内容なんだろうし、ビジュアルが残念なので非モテに属するだろうし、基本的にはフリーの貧乏人なので負け組だろうし、ややマッチョかなあとは思う。なので自分でそれを自称することはある。そうした方が話の展開上おもしろいし、ラクだから。自嘲気味の表現の方が大抵おもしろなので。 でも、実際はどっちでもない。どっちにも属さないし
栗原裕一郎『〈盗作〉の文学史』(2008年新曜社、3800円+税、amazon、bk1)読みました。 いやどうもおもしろいのなんの。盗作ヲチがこんなにおもしろいものとは知りませんでしたねー。 オビにある「盗作大全」というコピーにふさわしく、明治以来の日本文学における盗作事件を総まくりした本。とくに戦後の小説中心に書かれてます。 本書でとりあげられている戦後の作品は、小説45作、その他ノンフィクション/エッセイ、翻訳、短歌、俳句、映画、TVドラマ、TVドキュメンタリー、シナリオ、歌詞など、となっております。 これ以外にも、学術論文やら評論やら、さらに絵画、デザイン、マンガと、盗作として報道された作品はもっと多いはずですが、さすがにすべてに言及するのはムリ、というわけでそっち方面は本書ではパスされてます。惜しいことに唐沢俊一氏による漫棚通信ブログ盗用事件は載ってません。 それぞれの作品について
ワーオ!地球じゃない! 「MAXバッジ争奪!ゲームバトル」の「ランキングピンボール」で、「宇宙人と話ができそうなのは?」の1位に選ばれたジーナさん。 「宇宙語も話せそう」という理由を聞いてあまり納得していなかったけど、みんなから説得されて納得。 (2008年4月22日放送) 自分で大掃除をしたピッカピカの自分のお部屋 「おたより紹介しようかい!」の「家でいちばん落ち着く場所はどこ?」という質問の答え。 (2008年4月9日放送) ちょっと何よその「フジヤマ」「メタリカ」「トックリ」とかって、さーっぱりわかんないんだけどー。 2008年度から新しく始まった「日付変更船プッカリーノ」でのセリフ。 「フージャ」「ミナリカ」「ドリック」という新しいチーム名を聞いて。 (2008/03/31放送) 最悪~ 「天てれ大運動会」の「バッテリーリレー」で、荒木次元くんとカップルになったジーナさん。 次元く
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