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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/tek_koc (7)

  • ネットは孤独だ - 遥か彼方の彼方から

    雑記ブログの更新をしなくても、Twitterで発言しなくても、当然のごとくネットには何も影響がないわけで、そんなときに孤独さみたいのを感じてしまいます。ネタはあるけど気分が乗らなくて更新していないのですが、こういうアクティブじゃないときのネットは何だか寂しい。ブログを書くことを楽しんでいる反動みたいなものかな。更新の間が空いてしまう度に「このまま更新しなかったら」って想像をします。何の前触れもなく更新を停止してしまったら、ネットでは死んだのも同然だと思う。いや、それはまだ良い方で、多くの人の意識から自然消滅してしまう。よく閉鎖をジョーカーとして使っているブログを見かけます。「荒らされたから閉鎖します」みたいなの。ネットにおける自爆テロみたいな感じかな。そういうのは、すごくむなしい事だと思う。だって威力は少ないのに、自分への被害はすごく大きいんですから。こんな事を思うからこそ、ネットはアクテ

    helpline
    helpline 2009/03/29
    ネットから離れてる時期は誰しもあるものだけど、離れてる側だけじゃなく、離れられた側もネットサーフィンしつつ「あの人どうしてるかなー?」と一抹の寂しさを感じてたりする。でもそれは仕方ないこと。
  • はてなブックマークは気持ち悪い - 遥か彼方の彼方から

    ネタアクセス解析や、たまの検索で見つかるブログへの書き込みやコメントに関して。 はてなブックマークは気持ち悪い外部のユーザーにとっては得体の知れないものでしかないブコメはどうみても自分のためのコメントじゃない基的にブログ主からはどうにもできない mixiは気持ち悪いアカウントを持っていないとそもそも何を書かれているかわからないマイミク同士での話題の種にされていて気持ち悪い「友達まで公開」のところからアクセスが飛んでいると、まずアクセス出来ない 2chは気持ち悪いアクセス元がわからない匿名ばっかりで不気味検索して見つけた頃にはスレ落ちしてる 個人ニュースサイトは気持ち悪い一行コメントが的を外れてる突然アクセスが増えて怖いそもそも送ってくるアクセスが少ないと気づくことも出来ない twitterは気持ち悪いtinyurl形式のURLになることが多いから、検索で見つけられないhomeからのアクセ

  • 「ただしイケメンに限る」に感じていた些細な違和感の正体 - 遥か彼方の彼方から

    雑記ブサイクかつ女性にモテない僕ですが、それでも「ただしイケメンに限る」という言葉がすんなり飲み込めなくて、何でだろうなと思ったけど、なんとなく検討がついた。多分、自分はイケメンであってもモテないだろうな、というような思いがあるから。性格からしてアレですし。自分の顔を見てブラクラレベルだなとよく思う。思うけど、それが改善されたところで何が変わるんだろうと思ってしまう。ただしイケメンに限るという言葉の、イケメンに属したところで、自分は例外になるんだろうなという感覚がどうしても拭えない。つまり、イケメンになっても無駄なくらい根的なところで自分は駄目なんじゃないかと思っているから、変に感じたのかも。こういう心境すら払拭できるくらいイケメンであるというのは大きいステータスなのかも、とも思うけど。 まあ、イケメンになったことないからわからないんですけどね。

    helpline
    helpline 2009/01/18
    自分は他人とは根本的に違うっていう疎外感みたいなものってよくわかるけれど、あまり気にしない方がいいですよ。自分にも人並みの幸せを得る資格はあるんだっていう当たり前の自信を持つべきです。
  • 「知り合いも読むブログ」が持つもう一つの意味 - 遥か彼方の彼方から

    雑記 僕はブログを書いていることを隠していないです。mixiにURLを載せているし、プログラムを見せるために面倒だから当該記事を紹介することがある。家族には見せていないし、積極的に広告もしていないけれど、まあ見られてもいっかなーくらいのスタンスです。ネットの中でかなり適当なことを書いている僕ですが、実は現実でも同じく適当なことを話しているので、まあ同じかなと。 一方で、クラスメイトを特殊な読者扱いせずにブログを書いています。知り合いに見せるために特化したブログじゃない。あくまで普通の雑記ブログ。それを公開しています。 特別な扱いはしていないけれど、まったく気にしてないわけじゃない。というか、気にせざるを得ないんですよね。ブログで適当に書き散らした内容も、知り合いに読まれてしまう。赤っ恥必至なSSや、ライフハック(笑)、自己啓発まがいの文章や、サブカルチックな内容。そういったものも、誰かが読

  • 効率病にかかっていませんか? - 遥か彼方の彼方から

    雑記僕はずっと効率病だったのかもしれない今の今まで気付かなかったのですが、僕はどうやら効率病にかかっていたようです。もう数年くらい、高校にいた頃から冒されていたんじゃないかなと思います。 効率病とは、「効率を求めるせいで何も行動できない」という病気です。名前と定義は今思いつきました。効率を追求している割には何も成果がない、自己啓発書を必要以上に読んでいる、将来への危機感があり焦って対策を練る割には遊んでばかりいる人は、あるいはこの病気の被害者かもしれません。 なかなか自分で気がつきにくいのが、おそらく特徴です。おそらく。これを読んでいるあなたや、あなたのお友達や仲間達の中にも同じく「効率病」を患っている人がいるかもしれません。 効率の良さという魅力効率を良くする、というのはかなり魅力的です。半分の時間で倍の成果を出す、目標を達成しやすくする、目標達成してなお余暇が出来る、などなど。世の中、

  • はてなスターやニコニコ動画のコメントなどが黙殺するもの - 遥か彼方の彼方から

    戯言僕ははてなスターとか、web拍手とか、そういうサービスが大好きです。作り手から一方通行に何かを伝えるだけじゃなく、受け手も作り手に対して気軽にコンタクトをとれる。ニコニコ動画のコメントとかもそうですし、はてなブックマークなんかもそういう側面がありますよね。書き手が読み手のことを知る、読み手が書き手に面白かったと伝える、そういった事を実現するサービスは、書き手としても読み手としても大好きです。 でも、そういったサービス。つまりはてなスターやニコニコのコメントなどが、かえって読み手の声を殺している場合だってあると思うんですよね。 先日、大学にてクラスメイトからこんな事を言われました。「この前の、研究室にゲームを持っていく理由って記事。あれ、むっちゃよかった。感動した!」彼が言っていたのは、多分「研究室に真っ先に中毒ゲームを持っていった理由」のことです。もちろんあの褒め言葉はお世辞で、実際に

    helpline
    helpline 2008/05/17
    MC IKUZO風に言うと、ブクマもね!スターもね!コメント、メールも全然ね!おらこんなblogやだ~な状態だけど、それはそれで快適だったり。更新すれば一日300viw回るから読者は付いてるはずなんだけど絡みづらいんだろうな
  • 僕が非コミュである原因 - 遥か彼方の彼方から

    戯言僕はコミュニケーション能力がかなり低い人間です。2人で歩けば会話は途切れ、3人以上で歩けば会話に参加しない。 その原因が、何となくわかった気がします。話すのが苦手だからでは決してないんじゃないかなと。軽蔑の眼差しを向けられることを覚悟であえて書くと、僕は他人への興味がかなり薄いです。どうでもいいとは言わないまでも、わざわざ聞こうとは思わない。普段どんな人だろうが、どんなものが好きだろうが、気にしないし気にならない。詮索したくないからというのも理由の一つではありますが、まず僕の方から相手のことについて質問することはないです。「バイトしてるんだ」「へえ、何のバイト?」といった、最低限レベルの受け答えは何とか出来ますが、逆に言えば「バイトしてるんだ」とでも言われない限り「何のバイトしてるの?」なんてことはまず聞かないです。 興味を持てない。だから聞かない。会話はもちろん続かないし、人の会話に

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