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blogとアニメに関するhelplineのブックマーク (5)

  • オトナアニメ編集部のブログ

    『オトナアニメ』関連の情報、誌に書ききれなかったことなどを各ライター・編集者により掲載していきます。 映画秘宝ex&オトナアニメex『アニメクリエイターの選んだ至高の映画』ついに発売! 20周年を迎えた兄弟誌『映画秘宝』とのコラボレーションムックですよ! 第一線で活躍するアニメクリエイターの皆さんに、 ご自身の「根っこ」となった印象深い映画を語っていただいた1冊です! 登場順に、 新房昭之 原恵一 梅津泰臣 水島精二 湯浅政明 渡辺信一郎 今石洋之 大地丙太郎 岸誠二×上江洲誠(対談) 森田繁 中村健治 村井さだゆき 長濵博史 平尾隆之 倉田英之 吉松孝博 片渕須直 會川昇 大畑晃一 (以上敬称略) の20名の方々。 この人がまさかあの映画を……? あの作品にはこの映画の影響が? 他のアニメ雑誌、映画雑誌じゃ決して読めない! 実は、今回お話をうかがえなかった方々、 オファーしたかった方々

  • 小山剛志のNo Pain,No Life

    「喝采」<アニソンミュージカルバージョン>、 無事閉幕致しました。 沢山の方に観て頂き そして 沢山の方に「面白かった」と言って頂き、 私ホッと胸を撫で下ろしている次第であります。 今回、 一つの舞台を作り上げる大変さを 改めて実感致しました。 正直言いまして、 この舞台が延期、もしくは中止になる可能性が 途中途中で結構ございました。 私の母の死などもあり 心が折れかけた事も何度かございました。 正式にやる事が決定したのはおそらく 番の2、3ヶ月前の事だったと思います。 そこからのスケジュールは まさに鬼のようでした。 9月中旬にようやく全てのキャストが決まり、 そこから猛然と台を書き始め、 稽古始めの9月28日の朝に台が完成するという 何もかもがギリギリの状態でした。 稽古の方もそれはそれは大変でして キャストさん皆さんお忙しい方ばかりですので 何せ人数が揃わない。 結局、全員揃っ

    小山剛志のNo Pain,No Life
  • 氷川竜介評論集

    フジテレビのCS番組「特撮伝説ピープロ魂」(2007年8月10日オンエア)に呼ばれたときのメモです。『ライオン丸』中心に絞ってほしいという要望でしたので、そのQ&Aになってます。タイガージョーは現場で語ればいいと思ったのか、ちゃんと書いてませんね。文章になってなくて、すいません。「ゴリラの自動販売機」って、人間が中に入る催事場用のもので、ピープロはそういうのもやっていた、そういう感覚が地続きだという話ですね(笑)。 『快傑ライオン丸』はファンタスティックコレクションの最終回あらすじ書きが燃えました。DVD-BOXも最終回だけ諸事情できれいな映像が『風雲』の方に行ってしまったのですが、そこを増補改訂した廉価版BOXも出てます。 --------------------------------- Q.ピープロ特撮の魅力とは? ・絶対に他ではできない発想。 ゴリラの自動販売機 ・悪側に思い入れ

    氷川竜介評論集
  • りとまて

    き・ま・し・た・ね!! いやーもうこれなぁ。リアルタイムで見ていた方がお騒ぎになられた理由がよく分かる。 これは素晴らしいとしか言えない。これは素晴らしいとしか、言えない。 まあこの先も「このまま」続いていくことに色んな不和が生じてるらしいですけど、少なくともこの#2(15498回)は素晴らしい。 長門への注目が、画面上でも、お話上でも顕著になりました。 ……んー、でもこのお話(感想)、#3見てからにするわ。 あとね、新OPなんですが、凄い方向性変わりすぎててちょっと戸惑います。 一言で云うと、「演技的」になった。 まるでキャラクターが演技しているかのよう。全てにおいてそうとしか取れませんね(ハルヒ(と長門)だけはある意味「素」といえるけれど)。 いやなんというかさ……「みんな同じ歩幅(速度)で走る」とか、ありえないんですよ、という感じ。そういう違和感を覚えます。平野綾の声も、「ハルヒの声

  • 生活の柄/C h a r a c t e r i n t h e E x p a n d e d F i e l d

    なんか前回の日記で、ぼくもようやくはてな市民になったらしいですが、そろそろはてなにも飽きてきたので引っ越しがしたいこのごろです。さて、おなじみ宇野常寛さんが編集されている『PLANETS』Vol.5(2008年8月30日発売予定)にアニメについての原稿を寄せています。コンテンツ一覧はこちら→http://blog.goo.ne.jp/wakusei2nd/e/eabebbb7373d04896b44882816f036a6山寛×更科修一郎対談の解説として書かれていますが、テーマはアニメと「古典」。字数もRHのレビュー1分くらいあります。内容はかなり美術寄りですが、れっきとしたヤマカン論です。とくに、ヤマカンスレとかに書き込みをされている、アニメにお詳しい方々には最後まで読んでいただきたいと思います。あー、それから今年はアニサマいきます!むろん二日目ですよw

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