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2020年8月28日のブックマーク (4件)

  • Web会議の相手が『私、作業遅くてイライラしますよね、すみません』と謝ってきたので、過去にこの人を傷付けた人がいるな…と思った

    自分でも改善しようと努力をするけど、なかなか相手のスキルに追いつけないからご迷惑をおかけしている気がする

    Web会議の相手が『私、作業遅くてイライラしますよね、すみません』と謝ってきたので、過去にこの人を傷付けた人がいるな…と思った
    heniha
    heniha 2020/08/28
    そうなのかもしれないが、その加害者でもない人にいきなり気をつかわせる先手パンチ食らわせるのはどうなのと思う
  • 「国民が参加するからこそ、政治は前に進める」――38歳の台湾「デジタル大臣」オードリー・タンに聞く - Yahoo!ニュース

    台湾でデジタル担当大臣を務めるオードリー・タンさん(38)。2016年に台湾史上最年少の35歳で入閣した際には、中学中退という学歴トランスジェンダーであることも話題になった。2019年には米雑誌で「世界の頭脳100」に選出され、IQは180とも言われる。台湾の彼女のオフィスでインタビューした。(取材・文:ノンフィクションライター・近藤弥生子、撮影:松田良孝/Yahoo!ニュース 特集編集部) オードリー・タンさんは8歳からプログラミングを独学し、インターネットとの出合いを機に14歳で中学を退学、15歳でIT企業「資訊人文化事業公司」を起業。検索をアシストするソフトウェア「搜尋快手(FusionSearch)」を開発し、わずか3〜4年の間に全世界で約800万セットを販売。33歳で現場から引退したあとは、米アップルや台湾の電気製品メーカーBenQの顧問も歴任した。台湾では「IT界の神」と呼ば

    「国民が参加するからこそ、政治は前に進める」――38歳の台湾「デジタル大臣」オードリー・タンに聞く - Yahoo!ニュース
    heniha
    heniha 2020/08/28
    “彼女は非常に温厚で、スタッフに対して怒ることが全くないので仕事がしやすい。ただ頭がよすぎて何を言っているのかわからず、たまに言い合いになるときがあります。”
  • プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話

    こういうのは書いたことなくて無駄話が長くなると思うので先に簡潔にまとめよう。俺はプロになるためのトライアウト(入社試験みたいなものだと思ってくれていい)を受けて最終選考まで残り、そこで不合格になった。結果として今はほぼニートのような毎日を送っている。 ・トライアウトを受けて落ちるまで 小さい頃からゲームが好きだった。とはいえサッカーやテニスも習っていたりして、この頃から引き篭もってゲームばかりしていたわけじゃない。確かにその時俺は楽しくてやっていた、だがどれもお世辞にも上手いと言えるレベルではなかった。 部活動ではテニスをやっていたが顧問が気に入らなかった。実際今思い返してもしょうもない奴だったと思う。だから、部活をやめた。 俺がゲームに熱中するようになったのはそれからだった。当時中学生だった俺はfpsにハマりクランに所属した。大半が年上だったが楽しかった。有名なところではなかったが、それ

    プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話
    heniha
    heniha 2020/08/28
    ゲームしか知らないのに、やりたいことはゲームしかないとどうして判断できるのかな…
  • あの頃私は買いだめして、本能を充たし不安を防衛していた - シロクマの屑籠

    暑いのか秋っぽいのかわからない夜長に眠れなくなってしまった。少し前の思い出を書きたくなったので、新型コロナウイルスの脅威がいちばん切迫していた頃の思い出話を書く。 まず、参考までに3月19日付けのヤフーの記事へのリンクを貼り付けておく。 新型コロナ影響でコメ・パスタなど品のストック需要が伸長(日糧新聞) - Yahoo!ニュース あの、人々がカップ麺やパスタや缶詰をまとめ買いしていた頃、私も少しだけ買いだめしよう・買いだめしたい、と心がけていた。例の、日社会についてまわる世間体が気になっていたから、私の買いだめは他のお客さんや店員さんにバレにくいかたちで実行にうつされた。 こそこそ買いだめ作戦。その内容は、「使う予定のない缶詰をひとつ余計に買う」「いつもよりパスタソースを1パックだけ多く買う」といったことを一か月ほど地道に続けるものだった。金額にして、一回あたり300円かそこらの買

    あの頃私は買いだめして、本能を充たし不安を防衛していた - シロクマの屑籠
    heniha
    heniha 2020/08/28
    “この複数回にわたった買いだめは、今にして思えばすごく"お買い得"、または"コスパが良かった"と思う。なぜなら、ささやかな買いだめには大きな満足感が伴っていたからだ。”