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![Sale – Touch Lab – タッチ ラボ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d71ff5111e05619a10d29bb40d7aebaa75c8fbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs0.wp.com%2Fi%2Fblank.jpg)
来月に発表されると噂の「iPhone 5C (仮称)」のパーツがオークションに出品され、133万円を超える入札が行われています。 パーツは「REAL PROTOTYPE Apple iPhone 5C」というタイトルで大手オークションサイト・eBayで出品され、8月23日に入札がスタート。 その後の入札で価格が上がり続け、3日後の現在は約134万円で入札されています。【追記】オークションは終了したようです。 「本物のプロトタイプ」といっても、写真および商品説明にあるとおりバックパネルのパーツのみ。 しかも、このサイトを観ている読者の皆さんであれば、これと同じくパーツを様々なところで見かけたことがあるはずです。 おそらくこのパーツは、しばらく前からネット上で流通しているのもと同じで、下のサイト・MOUMANTAIでは1つ8,000円で購入できます(現在は在庫切れ)。 展示用のモックアップとは
「iPhone 5S (仮称)」は現行モデルとほぼ同じデザインになると予想されていますが、「ブラック」「ホワイト」の他に新色が追加されるかもしれません。 今回フランスでiOSデバイスの修理を手がけるMacBouticがiPhone 5Sのパーツとされる画像を掲載。「ゴールド」のバックパネルが写っています。 アップルへの配慮からか、背面のロゴマークは画像処理で消してあるとのこと。 ぱっと見ではiPhone 5との見分けがつかないパーツですが、カメラフラッシュの穴の形状が縦長になっていることから、5Sのパーツである可能性が高いと考えられます。 国内外を問わず、サードパーティの修理業者は交換用のパーツを入手するためのルートがあるとみられ、未発売製品のリーク源として登場することは珍しくありません。 「iPhone 5S」にゴールドが追加されるとの情報は以前からありますが、レンダリングではなくパーツ
iPhone・iPod touch・iPad 向けに発売されたアプリ・アクセサリーから、注目のアイテムをピックアップしてご紹介します。 この欄に掲載をご希望の開発者の方、アクセサリーのメーカー・販売会社の方はこちらをご参照下さい。 にゃんこ撮り!猫専用自分撮りカメラ 写真/ビデオ:7.1 MB 価格:¥85 対応:ユニバーサル 開発:AMANITA K.K. 猫が興味を持ちそうな動きを表示し、肉球でタッチした瞬間にフロントカメラのシャッターを切る、猫専用の自分撮りカメラ。 合唱ひとり~Amazing Choir ミュージック:19.5 MB 価格:無料 対応:iPhone・iPod touch (iPad互換) 開発:Yudo Inc. 一人で歌うだけで、沢山の人と一緒に合唱をしているようになるアプリ。合唱の動画を保存し、共有することもできる。 Beer app – ビールログ&レビュー投
iPadの次期モデル「iPad 5 (仮称)」の本格生産が、2013年7月〜8月に開始されるとの情報が掲載されています。[source: DigiTimes ] 元記事によると、台湾のサプライ筋からの情報として、7月〜8月にも生産が本格化する次期iPadは、 第4世代(現行モデル)よりも薄型・軽量化 iPad miniのようなスリムなベゼル といった特徴があり、 ディスプレイ:LGおよびシャープ タッチパネル:TPK ITOフィルム:日東電工および帝人 がそれぞれ供給を行うとしています。 デザインに関しては以前リークしたバックパネルの情報と一致しています。 【関連記事】iPadの次期モデル「iPad 5」のバックパネルがリーク!?〜デザインはiPad miniと酷似 また、以前お伝えしたとおり、中国では既このバックパネルのデザインに適合するケース類が広く流通していたりします。 【関連記事】
『Magic Window-Living Pictures 』は、iPadを美しい景色を眺められるせ「仮想窓」にするアプリです。 大自然や夜景といった心休まるスポット10箇所で撮影した風景と環境音を再生し、まるでその場所で窓から見ているような気分を味わえます。 iPadはiPhone・iPod touchと同じOSをベースとしていますが、9.7インチという大画面を搭載しているため、これまでとは全く違った使い方が出来る可能性を秘めています。 アップル自身も、ロック画面で写真のスライドショーを表示する「ピクチャーフレーム」機能を追加し、デジタルフォトフレームとして活用する提案をしています。 『 Magic Window-Living Pictures 』は、一定間隔で撮影(インターバル撮影)した高解像度の画像を10,000枚以上収録し、iPadをバーチャルな窓にする、というユニークなアプリです
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