2013年8月23日のブックマーク (5件)

  • 吉祥寺・町田は昔、神奈川県だった 知事が捨てた街 - 日本経済新聞

    大学時代、友人に「東京を出て多摩川を越えたら神奈川県」と教えられたことがある。西日出身者としては素直に信じていたのだが、実際に当てはまるのは一部だけ。中流域では「多摩川を越えても東京都」だ。しかしかつては違った。八王子や町田、多摩川の手前にある調布や成城、吉祥寺も神奈川県だった。なぜ東京になったのか。事情を探っていくと、長年の課題である水源問題と、複雑な政治事情が浮かび上がってきた。多摩が東京になって120年

    吉祥寺・町田は昔、神奈川県だった 知事が捨てた街 - 日本経済新聞
    hennaojisan
    hennaojisan 2013/08/23
    たしか昔共産党系の雑誌で読んだ。そいで多摩に民権運動が生じて今赤旗日曜版で連載やってる。
  • 韓国、洞窟壁画に「独島」発見 太古の領有裏付け

    大韓民国学術府は22日、南部全羅北道にある鎮安洞窟内で竹島(韓国名・独島)を描いたと見られる壁画を発見したと発表した。壁画にはハングルで「独島」と読める線文字も刻まれていることから、学術的に物であることが確定した場合、竹島は日政府が主張している江戸時代より4万年以上さかのぼる太古の時代から韓国が領有していたことになる。 韓国紙「参鶏湯日報」が22日付で報じた。壁画が発見されたのは、韓国南部全羅北道にある鎮安洞窟の内部400メートル地点。植物から採取した染料で描いたこの壁画は、竹島を構成する主要な2島(男島・女島)だけでなく、その周辺にある小島のような模様も確認できることから、偶然にできたものではないと結論付けた。また、島の下部分にはハングルで「独島」と読める線文字もあり、学術府では「あらゆる面で独島であることは確定的」としている。 竹島の領有権をめぐっては、韓国側が戦後長年にわたり不法

    韓国、洞窟壁画に「独島」発見 太古の領有裏付け
    hennaojisan
    hennaojisan 2013/08/23
    そういうのは虚構らしくないからやめた方が良いよ。
  • バイト君の愚行とオトナの炎上:日経ビジネスオンライン

    アルバイト店員の悪ふざけが世間を騒がせている。 コンビニのアイスクリームケースに横たわる若者の写真がツイッターに流れてきたと思ったら、数日後にはステーキハウスの業務用冷蔵庫の中から顔を覗かせている店員の画像が拡散した。なんということだ、と嘆く間もなく、今度はピザチェーンの厨房係が、顔面にピザ生地を貼り付けたホラー画像をアップしている。 いずれのケースでも、アルバイトは即座にクビを切られた。 まあ、当然ではある。 が、火の手はおさまらない。 あるチェーン店では愚行の舞台となった店舗に対して、部がフランチャイズ契約の解除を通告する事態に発展した。別の店舗では、アイスクリームを販売していたケースを新品に入れ替える旨をアナウンスして炎上に対応している。 アルバイトの学生も職場を追われるだけでは済まなかった。ある生徒は、通っていた専門学校から退学の処分を言い渡されたという。 これらの一連のできごと

    バイト君の愚行とオトナの炎上:日経ビジネスオンライン
    hennaojisan
    hennaojisan 2013/08/23
    自分が「日本CS5S6A品質重視顧客重視過剰品質新興宗教」の信者だった事に気付かされる。
  • もう迷わない!「」『』()【】の“使いどころ"/テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術 | きんどるどうでしょう

    こんにちは、もう覚えていただけましたでしょうか、晴海まどかです。「テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術」第3回。 今回は、記号の使い方で文章の見た目をよくできないか考えます。記号の中でもちょっと迷うかもしれない、括弧のお話を中心に。ちなみに、今回の話に関して言えば“縦書き”・“横書き”の区別はあまりありません。 前回の記事はこちら:テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術「あなたの縦書き文書を美しくする数字の書き分け方」 *この記事はKindle作家の”晴海まどか”さんからゲストポストいただきました 「括弧」を極めて美しい文章を作る技術 まずは例文をば! 今回は先に例文を一つ見てみましょう。 なーんとなく、読みにくくないですか? 以降、記号の使い方によって見栄えがどう変わるか、考えてみます! 記号の代表格、括弧の使い方 括弧と一言で言っても、「かぎ括弧」(丸

    もう迷わない!「」『』()【】の“使いどころ"/テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術 | きんどるどうでしょう
  • ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る

    宇宙服を確認するイタリアのルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)宇宙飛行士(2013年7月17日、NASA TV映像より)。(c)AFP/NASA TV 【8月22日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)のイタリア人宇宙飛行士、ルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)氏は21日、先月の船外活動中に宇宙服のヘルメット内に水漏れが生じ、おぼれかけた恐怖体験をブログで振り返った。 パルミターノ飛行士は国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)からESAのブログに、7月16日に行った自身2度目の船外活動開始後間もなく発生した、ヘルメット内の水漏れについて投稿した。 首の後ろに水滴を感じたことについて、「汗にしては冷たすぎると思った。何より、間違いなく量が増えていると感じた」と回想。 船外活動を切

    ヘルメット内に液体、宇宙飛行士が恐怖の体験振り返る
    hennaojisan
    hennaojisan 2013/08/23
    「謎の円盤UFO」の宇宙人は液体でないと窒息する、などと言い出すオッサン。