ゲームデザイナー下田賢佑が"The 3rd Birthday"の序盤のレベルデザインに疑問を感じたことから始まったレベルデザイン談義。最初は「分岐レベルの是非」について、そこから「レベルデザインによる物語体験の提供」「体験型ゲームのレベルデザインはシナリオライターの仕事」という話へ。そして「体験型ゲーム」を実現している北米の開発会社はそもそもみんなが思ってるほど杓子定規に分業してないという話も。 主な参加者 @kensukeShimoda 株式会社degG ゲームデザイナー @shimaguniyamato 言わずと知れたブロガー/ゲームデザイナー 続きを読む