2012年6月5日のブックマーク (5件)

  • [JS]実行のタイミング(開始時間・回数・リピートなど)を簡単に設定できるスクリプト -timing

    JavaScriptにはsetTimeout(), setInterval()とタイミングを設定できるメソッドがありますが、より簡単にタイミング(遅延時間・回数・リピートなど)を設定できるjQueryのプラグインを紹介します。 timing — a jQuery plugin [ad#ad-2] デモを例に、スクリプトの使い方を紹介します。 スクリプトの準備 スクリプトを使用するには「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 ※jQueryは1.2+対応で、.join()使用時は1.7+を。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/<preferred-version>/jquery.min.js"></script> <script type=

    herikutu
    herikutu 2012/06/05
  • Haskell での例外処理 - あどけない話

    リツイート数が30を超えたので、Haskell での例外処理について説明します。僕が思うに、Haskell での例外処理が分かりにくいのには、2つ理由があります。 ライブラリの混乱 パラダイムの違い 歴史的経緯により、Prelude にも Control.OldException にも Control.Exception にも catch があります。歴史的経緯を説明するのは面倒なので、これだけ覚えて下さい。「Control.Exception だけを使って、それ以外は忘れる」 そもそも純粋関数型で catch とか言われても分からないかもしれません。Haskell では、純粋な関数と IO とでは、例外処理の方法が異なります。命令的な catch などを使うのは IO です。純粋な関数には Maybe か、Either を使います。 純粋な関数 純粋な関数では、原則として例外を投げてはい

    Haskell での例外処理 - あどけない話
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    herikutu 2012/06/05
  • DevOpsを実践する企業に共通すること。DevOps Day Tokyo 2012

    DevOpsに関する国内最大のイベントとなった「DevOps Days Tokyo 2012」が5月26日に都内で開催されました。 これまで国内でDevOps関係のイベントは何度か開催されてきましたが、今回のイベントは世界中で開催されているイベント「DevOps Days」の東京開催で、海外からDevOpsムーブメントの中心になっていると言っていいゲスト2人を招き、100人以上の参加者が集まるという大きなイベントでした。 主要な講演の1つ、John Wills氏による「Introduction to the DevOps movement」のハイライトを紹介します。 Introduction to the DevOps movement EnstratusのJohn Wills氏。 昨日、Jay(イベントの司会で中心人物の堀田直孝氏)と、DevOpsの定義ってなんだろうね、という話をして

    DevOpsを実践する企業に共通すること。DevOps Day Tokyo 2012
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    herikutu 2012/06/05
  • Avichal Garg「教育系スタートアップがコケる理由」 - 以下斜め読んだ内容

    Avichal's Blog 2011.10.7のエントリ Why Education Startups Do Not Succeed AvichalはSpoolのco-founder 教育系のスタートアップがネット系のスタートアップ違ってつまずくポイントを列挙してて面白い お客の教育観を分かってない、教育市場は巨大だが見当違いなところにフォーカスしてる会社多い、等々 公文式(Kumon)が登場してる 以下斜め読んだ内容 このエントリのきっかけ PrepMe 2001年に立ち上げた オンラインの教育系スタートアップでは最古参 Providence Equity Partners傘下のAscend Learningに買収されたのが、2011年 先月にVCに頼み込んで、教育系ビジネスへの出資について意見交換したり、起業家6人に援助を求めたりした そこで話した自分の考えをこのエントリでまとめる

    Avichal Garg「教育系スタートアップがコケる理由」 - 以下斜め読んだ内容
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    herikutu 2012/06/05
  • 危機コミュニケーションのゲームデザイン - レジデント初期研修用資料

    公平は信頼の基礎になる。ところが災厄に代表される危機的な状況において、機会や配分の公平は、たいていまっ先に失われてしまう。 危機コミュニケーションの現場において、情報の発信者が唯一管理可能な公平は「ルールの公平」であって、信頼が重視されるコミュニケーションにおいては、「それがゲームとして楽しい」ルールの設定が大切になってくる。 「それがゲームとして楽しい」ことと、「その状況におけるルールが信頼できる」こと、ひいては「ルールの範囲内において相手を信頼できること」は等しい価値を持つ。相手から信頼を獲得することは、コミュニケーションの場におけるゲーム構築の試みに他ならないのだと思う。 昔話 原発災害の当初、情報が錯綜して、不安ばかりが広がっていくさなか、英国大使館が「日の原発についてのお知らせ」という見解を発表した。 新しい情報こそ発表されなかったけれど、現在公開されている情報を吟味して、そこ

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    herikutu 2012/06/05