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差別に関するherpes2772のブックマーク (3)

  • 東京都知事選で見えた「レイシズムの浸透」と抗う 差別のない社会をつくるために必要なこと - wezzy|ウェジー

    7月5日に行われた東京都知事選。現職の小池百合子氏の圧勝というかたちで終わったが、この選挙を通して見えてきたことがある。それは、「都民の間でレイシズムが広く浸透しつつある」という恐ろしい事態だった。 グロテスクな差別を肯定する社会といかに対峙していけばいいのか──排外主義の現場を取材してきたジャーナリストの安田浩一氏にご寄稿いただいた。 ーーー 悪意と敵意をたっぷり含んだ怒声が響き渡る。 「多くの人を殺したのは他でもない、ここにいる”支那人”なんですよ」 それが政治団体「日第一党」党首・桜井誠氏の第一声だった。 6月18日、都知事選告示日である。同選挙に立候補した桜井氏が最初の街頭演説先として選んだのは中国大使館前(東京都港区)だった。 中国人の蔑称である「支那人」を連呼し、さらには新型コロナ肺炎を「武漢肺炎」と言い換え、聞くに堪えないヘイト街宣は続く。 特定の地域や民族に対する偏見を防

    東京都知事選で見えた「レイシズムの浸透」と抗う 差別のない社会をつくるために必要なこと - wezzy|ウェジー
  • ジョギングの米黒人男性、元警官らが射殺 発砲後に差別語か - BBCニュース

    米ジョージア州ブランズウィックで今年2月、ジョギングをしていた黒人男性が白人の親子に射殺される事件があり、殺人罪で起訴された被告の1人が相手を撃った後に人種差別的な発言をしていたとされることが4日、明らかになった。 射殺されたのは、アマード・アーバリーさん(当時25)。捜査官によると、アーバリーさんが地面に倒れている中、トラヴィス・マクマイケル被告は軽蔑やののしりの言葉を口にしていたという。

    ジョギングの米黒人男性、元警官らが射殺 発砲後に差別語か - BBCニュース
  • 障害者雇用水増し:「意識低かった」 省庁、故意は否定 - 毎日新聞

    公務部門における障害者雇用に関する関係府省連絡会議で発言する根匠厚労相(左)=首相官邸で2018年10月22日午前9時55分、川田雅浩撮影 28機関で3700人もの不適切な計上が認定された中央省庁の障害者雇用水増し問題。水増しが多かった省庁からは「意識が低かった」「ルールを理解していなかった」と謝罪の言葉が繰り返された。一方で故意は否定し、「通知が分かりにくかった」と厚生労働省への恨み節も聞こえた。 629人の水増しがあった国土交通省では、退職済みの人物を74人も算入していた実態が明らかになり、同省人事課の中堅幹部は「非常に恥ずかしい」と謝罪した。 意図的な不正はなかったとした上で「率直におわびするしかない。障害者雇用促進制度の理念に対する意識が低かった」「そもそも重要な調査だという認識が省全体で足りず、計上ルールも理解していなかった」と反省の弁を続けた。 この記事は有料記事です。 残り

    障害者雇用水増し:「意識低かった」 省庁、故意は否定 - 毎日新聞
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