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2019年4月8日のブックマーク (5件)

  • 私たちはなぜnetgeekを提訴したのか フェイクニュースの問題点(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私は今日、2019年4月8日フェイクニュースサイトであるnetgeekを、永江一石さんたち5人と、東京地方裁判所に提訴した。 ご存知の方も多いと思うが、去年の10月、私がヤフーニュースに書いた記事がネットで大炎上した。記事は以下のものである。 ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】 「表現の自由」はどのように守られるべきなのか? 再びキズナアイ騒動に寄せて 私の主張をまとめると、ノーベル賞の解説サイトにおいて、キズナアイが相槌ばかりをうつ補助的な役割に押し込めるのではなく、理系の分野ではとくに女の子をもっと励ますような役割を与えてあげて欲しいということである。 2目の記事は、表現規制を主張しているのかと疑問が出てきたことを受けて、 国家による検閲や介入は、できるだけないほうが望ましいとも考えている。 だからこそ、国家に介入されないように、私たち市

    私たちはなぜnetgeekを提訴したのか フェイクニュースの問題点(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hesocha
    hesocha 2019/04/08
    訴えたのがこの人でなければ、もっと支持されただろうにな…
  • 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019W選挙開票結果 7日投開票の大阪W選は維新の圧勝で終わった。大阪府知事選、吉村洋文候補(226万票)対小西候補(125万票)。大阪市長選、松井一郎候補(66万票)対柳候補(47万票)。いずれもダブルスコアに近い値で「圧勝」。維新コンビの事前の善戦・優勢が予想されていたとはいえ、大阪維新の「独り勝ち」は否めない。 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?そこには大阪の永い繁栄と凋落の歴史が背景にある。 いや、大阪での維新のこれほどまでの強さは、大阪という土地の歴史と切り離して語ることはできない。大阪の栄枯盛衰の歴史を駆け足で紐解きながら、現代につながる維新の強さを紐解いていこう。 1)近世大坂の隆盛 近世(江戸)、大坂(近世以前の大阪の”阪”は”坂”)は、大坂の夏の陣(1615年)という未曾有の市街戦(豊臣vs徳川)を乗り越え、たくましく発展する東アジア随一の商都として繁栄した。元禄時代(

    維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hesocha
    hesocha 2019/04/08
    大阪在住の、尚且つもう少し信用のおける方の分析が読みたい
  • 大内彰訓(腹BLACK)さん運営の大手フェイクニュースサイト「netgeek」提訴、集団訴訟でキー局ニュースに | Buzzap!

    大内彰訓(腹BLACK)さん運営の大手フェイクニュースサイト「netgeek」提訴、集団訴訟でキー局ニュースに | Buzzap!
    hesocha
    hesocha 2019/04/08
    訴訟自体は支持するけど、それを報じる際にリンチにならんことを願う。やってることが変わらなくなってしまう。
  • 令和フィーバー、なぜ起きた 「明るいリセット」期待感:朝日新聞デジタル

    新元号「令和」が発表された1日、テレビ局は特番や情報番組などで長時間を割き、新聞社も号外や翌日朝刊で大きく報じた。過熱する報道の背景と課題を考える。 テレビ東京を除く在京キー局とNHKは1日朝から情報番組やワイドショーなどで新元号の話題一色となった。発表時刻までタレントが新元号の予想を語り合ったり、AI(人工知能)の予想を紹介したりした。 「新しい元号は令和であります」。午前11時41分に菅義偉官房長官が発表した瞬間はテレ東も含む全キー局が生中継で放送。その後も多くの局がワイドショーや特番などで、発表の瞬間を大型ビジョンで見つめる人や、入浴施設で風呂につかりながら見る人など、列島各地の熱狂ぶりを紹介した。 ビデオリサーチによると、テレビを見ている世帯の割合を示すHUT(総世帯視聴率)は、新元号が発表された午前11時台が42・1%で、前の4週間の平均と比べて19ポイント高かった。午後0時台も

    令和フィーバー、なぜ起きた 「明るいリセット」期待感:朝日新聞デジタル
    hesocha
    hesocha 2019/04/08
    お祭り騒ぎ大好きな日本人が便乗しないわけがない
  • 『「就職氷河期」なんてあったんだろうか?』論について - ka-ka_xyzの日記

    ブコメだと書ききれないのでここで。 finalvent.cocolog-nifty.com とあるもののちょっと微妙で。失業率から見てみるとまるで違った光景が見えてくるわけで 統計局ホームページ/労働力調査 長期時系列データ 労働力調査 長期時系列データ の「表3 (4) 年齢階級(5歳階級)別完全失業者数及び完全失業率」から年齢階層別の完全失業率をグラフ化したもの 年齢階層別完全失業率 これを見る限りだと 失業率を見ると1990年台中盤から2000年台前半までの所謂「氷河期」には24歳までの年齢で特に顕著に他の期間では見られない失業率の上昇と長期の高止まりが発生しており、特異な期間と言って良いのではないか 大卒者が含まれない年齢階層(15~19歳、グラフの青色系列)でも「氷河期」で失業率は高止まりしており、"安定雇用を求めて増加した大卒者"や"そもそも大学生が増えた分、就職先は争われるよ

    『「就職氷河期」なんてあったんだろうか?』論について - ka-ka_xyzの日記
    hesocha
    hesocha 2019/04/08
    失業率でみてもこれだ。就職を諦めたものや、人生そのものを諦めて命を絶ったものもカウントしたらどうなることやら…