日本が「核兵器禁止条約」に反対したことを受けて、世界的な俳優の渡辺謙(57)が10月29日、公式Twitterで「この国はどこへ行こうとしているのか」と憤りを示した。
毎日仕事でくたくたで睡眠不足でぎりぎりに朝起きて遅刻するーーーと焦りながら電車に乗ってるから電車で化粧しないと会社に間に合わないんだよー。粉とか飛ばさないからさああああ。 電車内で平気で化粧をする女性が増えた。と怒ってる方を以前テレビで見たことあるけどさ、もし本当に増えてるならそれは働く女性が増えた分増えてるだけなんじゃないかと思ってるよ、私は! 「ビジネスマナー」として「女性の化粧は社会人のマナーです」「ナチュラルメイクを心がけましょう」「過剰なメイクはNGです」「相手に不快感をあたえないよう最低限の身だしなみと化粧を」って 人のすっぴん顔で不快感持つ人間がどうなの!?って思っちゃうけど今のところこれが常識として根付いてるじゃん。 何のメイクも施さない女のすっぴんは清潔感がないらしいじゃない。天然美人以外はさあ。ブスなんてそれこそ化粧くらいしないと許されないじゃん。 化粧なんて毎日毎日め
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
1週間通い続けても食べ尽くせそうにない屋台の数。ぶらりと歩いたら熱を帯びた食材や料理から、食欲をかきたてる匂いが漂ってきます。我慢することなんて無理でした。毎日のように夜市に通っていました。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。タイのナイトマーケットといい、台湾の夜市といい旅の最後は食べてばかりでした。太りました。「いや、取材ですから」と、そのような言い訳にしたいので、ちょっと遅くなったのですが、台湾の夜市にある屋台飯をまとめてみました。 ◆台湾と夜市 日中は暑すぎるので夜の方が動きやすいという気候要因。食事は外食で済ますという国民習慣。こうした事情もあって、台湾では夜市が人々の生活に根付いています。どこの都市でも夜になると屋台が集まる場所がありました。 ◆饒河街観光夜市 2年連続2度目、今年7月後半は台湾に滞在していました。台湾の中心になる台北市ではたくさんの
大学入試センター試験に代わり、2020年度に始まる新共通テストへの記述式問題の導入について、全国の大学の約6割が実現は厳しいと考えていることが、朝日新聞と河合塾の共同調査「ひらく日本の大学」で明らかになった。記述式は思考力や表現力を評価するための新テストの目玉だが、採点の体制が取れるかや事務の負担増などへの懸念が浮き彫りになった。 新テスト「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)については昨年も調査した。昨年は「積極的に利用したい」は26%で、今回も30%にとどまった。また、記述式の導入について、今回の調査で実現は厳しいという声が多かった結果と合わせると、新テストに対する大学側の戸惑いは収まっていないようだ。 今回の調査は今年6~8月、全国の国公私立大746校を対象に行い、88%の654校が回答した。 記述式導入の実現の可能性をどのように考えるか、「高い」「可能」「厳しい」「かなり厳しい」
平民金子(神戸の、その向こう/めしとまち) @heimin ボーッとテレビを見ていたら日本企業を讃えるバラエティをやっていて、ある外食チェーンでは毎年バイトの接客王を決める全国大会をやるらしく、結果は時給に反映→人材を大事にする会社、みたいな紹介でしたが、接客王は王になって上がる時給が40円との事で、俺は夢を見ているのか…?と思いました。 2016-10-23 23:03:28 平民金子(神戸の、その向こう/めしとまち) @heimin 基本時給900円、主任手当100円、(王になった各種手当)20円、10円、10円という内訳が紹介され、僕は自然と6代目桂文枝のように椅子からずり落ちたのですが、画面では経営者が讃えられ、タレントは「給料上がって良かった!」風の反応で、しばらく「これは夢だろうか」と考えていました。 2016-10-23 23:17:21 リンク Yahoo!知恵袋 物語コー
ことしのNHKの大河ドラマ「真田丸」の主人公になっている武将の真田信繁が、自身の老いた姿など記した書状の原本が、およそ100年ぶりに見つかりました。 書状は三重県に住む男性が古書店で購入し、信繁に関する古文書に詳しい慶應義塾大学の非常勤講師、丸島和洋さんが24日に鑑定を行って、筆跡や花押、それに紙の質などから信繁の直筆と判断しました。丸島さんによりますと、書状は義理の兄の小山田茂誠に宛てられ、書かれた時期は特定できませんが、故郷に住む人たちに会いたいという内容が記されています。また、「去年から急に老け込んでことのほか病気がちになり、歯も抜けてしまい、ひげも黒いところがなくなってしまいました」と自身の老いた姿を嘆く様子もつづられています。この書状は、大正3年(1914年)に作られた写本が東京大学史料編纂所に残されていますが、その後、原本の所在がわからなくなっていました。 丸島さんは「写本では
ビジネスパーソンの永遠の課題、「タスク管理」。仕事が増えたり、複雑になると、やるべきことの優先順位をつけたり、抜け漏れがないようにすることはとても大切です。 ノートや手帳に手書きしたり、エクセルで管理票を作る方法もあります。ただどうしても抜け漏れが起こりがちです…。そんなときに役立つのが、タスクやスケジュールを管理するIT・Webツール。 世の中にはたくさんのツールが出ていますので、自分の業務にあった使いやすいものを選びたいですね。 そんなタスク管理をラクにする、タスク管理ツール9選と、実際にそれらがどう活用されているのか、企業の事例19選をまとめました。 <紹介するツール> Trello(トレロ) Wunderlist(ワンダーリスト) チャットワーク Asana(アサナ) Wrike(ライク) JIRA(ジラ) Backlog(バックログ) Redmine(レッドマイン) Excel(
政府は、東京電力福島第一原発の廃炉や賠償、一般の原発の廃炉などの費用を広く消費者に負担させる仕組みの検討を始めた。新たな国民負担が8・3兆円ほど生じ、4月の電力自由化で家庭用小売りに参入した「新電力」に乗り換えた消費者にも負担させる。ただ、原発を持つ大手電力の負担軽減策との批判も出そうだ。 原発の廃炉費は、その原発を持つ大手電力会社が自社の電気料金収入からまかなうのが原則で、福島第一原発も例外ではない。ただ、福島事故の賠償については、大手電力が負担金を納める国の認可法人「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」が支援している。 だが、東電はさらなる追加支援を国に求めている。廃炉費がどこまでふくらむか見通しが立たないためだ。東京電力ホールディングスの数土文夫会長は7月、「有効な手が打てるかどうかわからない」と訴えていた。 経済産業省がつくった内部資料も、関連費用の増加を指摘している。2兆円としていた
現役アイヌって変な言葉!言ってもクオーター。親世代では結構差別があったみたい。関東在住の自分には差別とかピンとこない。むしろ、なんとなく特別な存在的なものとして、自身にアイヌの血が流れていることを受け入れて育った。 貧しいシサムの家に生まれたばあちゃんは捨てられ、コタンの有力者のもとで育つ。そしたらそこの家の若者と駆け落ちしちゃった、みたいなドラマチックな展開があるんだけど、先祖のロマンス話は置いといて、そんな感じで自分のルーツにはそういう家があったこと、文化があったことを認識している。そんな立場から何点か 元発言について別に。 脅威とは感じない。ただ不愉快。韓国の人たちが同じようなこと言ったり旗燃やしたりしてたのと同じくらい不愉快。 その後の議論について全部の意見は追えてないと思うけど、時々話題になってるのは見た。 肯定する部分もあるし、できない部分もあるし。色々だなぁと思いながら見てい
このホッテントリに関連して、たまたまちょうどよいサンプルを見かけたところなので、ささっとエントリーに仕立ててしまいたい。 rentwi.textfile.org おっしゃることはごもっともだと思う。心情的には同意したい。しかし、数式には、結城先生が連ツイ中で例として引いている漢字や英語にはない怖さがあると思う。その怖さは、むしろ「文系」の人より「理系」の人のほうが、わかってもらえるんじゃないだろうか? つまり「数式アレルギーの理系」の人がいたっておかしくないんじゃなかろうか? どころかアレルギーの度合いは、ひょっとしたらそういう人の激しいんじゃなかろうかとすら想像する。 怖さというのは、数式の難易度が、見た目からは即座に判断できないということが、ままあるということだ。 スポンサーリンク こんな数式がある。 標準正規分布の確率密度を与える関数である。「理系」の人間だったら、知らないと恥ずかし
失速、鳥越氏 いよいよ東京都知事選は残すところあと1週間になった。世論調査では、 <読売新聞>小池・増田氏競り合い、鳥越氏が追う <日経新聞>小池氏先頭に終盤なお接戦 <中日新聞>小池氏がリード <JNN>小池氏を増田氏が追う展開 となっている(それぞれのURLは最終ページに記載。以下も同じ)。ちなみに1週間前は、以下の通りだった。 <毎日新聞>小池氏、鳥越氏競り合い 増田氏が追う <日経新聞>小池氏が序盤先行 鳥越・増田氏が追う <産経新聞>小池百合子氏、一歩リード 鳥越俊太郎氏、増田寛也氏が急追 <共同通信社>小池氏と鳥越氏が競る 増田氏追走 ここに来て、鳥越氏の勢いがなくなっている。先週の本コラムで、「鳥越氏の化けの皮が徐々にはげていくのではないだろうか」と書いたが、その通りになっている。街頭演説の少なさと政策に対する準備不足を指摘したが、それが、覇気のなさや若さがないというマイナス
音楽ストリーミングサービスのSpotifyは世界ナンバーワンのシェアを持ち、日本法人設立を果たしているが、Apple Music、Google Play Music、Amazon Prime Musicといった米国勢、AWA、LINE MUSICの国内サービスが立ち上がった後も日本向けには制限をかけたままで、「もう市場は飽和している」「いまさらいいよ」との声もある。だが、音楽レーベル関係者によれば、すでにクローズドベータが開始されており、7月の国内ローンチが予定されているという。 Spotifyの大きな特徴となっているフリーミアムプランの国内提供については否定的な意見も多いが、情報筋によれば、広告をインサートし、1カ月に利用可能な時間制限(15時間)、保存制限をかけた無料プランは提供されるという。ただし、国内サービスでも同様の無料プランが追加される可能性もありそうだ。
先日アナウンスされた脆弱性とその周辺について、とりとめなく。 The npm Blog — Package install scripts vulnerability Vulnerability Note VU#319816 脆弱性の概要 VU#319816 によれば、今回問題になっているのはnpmの以下の性質を利用するとnpmパッケージでワーム(自己増殖力のあるマルウェア)を作れるというもの。 依存パッケージのバージョンをロックせず、semverにより範囲指定することが多い CLIで一度npmへloginすると、明示的にnpm logoutするまで認証が永続化される npm registry が中央集権型サーバーである 具体的な手法として、Chris Contoliniが PoC として pizza-party というリポジトリを公開している*1。以下のように動作する。 ワームが仕込まれ
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