2007年12月13日のブックマーク (8件)

  • かわいい子はblogに晒せ : 404 Blog Not Found

    2007年12月12日14:45 カテゴリArt かわいい子はblogに晒せ touché ! おごちゃんの雑文 - Blog Archive - 技術者の給与が相対的に安いらしいが… 極めてあたり前のことだが、 技術者は1円の金も稼がない のだ。 但し、一文字多い。一言でなくて。 正しくは 技術は1円の金も稼がない である。 技術者といえど、技術ばかりやっていられるわけでもなく、また実際にやっていないのだから。特に小さな会社であればそうで、従業員 = 人のみといったところでは、販売も回収もすべて自前である。 自らの自営のことを話すと、販売に関しては、常に需要が私が売りに出せる技能を上回っていたのでそれほど労力を割いてこなかったのだが、客先も昨日には左うちわで今日には左前という変化の激しい業界だったので、回収には気を使った。入金が後れたISPのモデムを遠隔操作で停止したこともある。もちろ

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    hexyl
    hexyl 2007/12/13
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 技術者の給与が相対的に安いらしいが…

    @IT技術職と一般事務職の給与を比べてみると いつも思うのだが、こういったくだらないアジはやめて欲しいものだ。 技術者が冷遇されることは良くない。真に稼ぐ技術者なら、高給優遇されるべきだろう。このことに異論はない。 「知識も能力もないとされる人々が、局長や次官の地位を上り詰めて行く。一方で知識を備えた人々は、時に貧乏くじをひかされる」 なんてのは、確かに不幸… というよりは不愉快だと思う。 それはまぁ確かなのだが、こういった文脈で、特に技術系のメディアがこういったことを言う時には注意した方がいい。むしろ、こういった論に納得してしまうことが、技術者の待遇の悪さの根源にあるのだ。 極めてあたり前のことだが、 技術者は1円の金も稼がない のだ。技術者はこのことを忘れがちだが、技術者の技術が金になるのは、技術者以外の人達が金に換えてくれているからだ。このことは断じて忘れてはならない。そして、そ

  • オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10 10人(パート2) - Nyao’s Funtime!!

    パート1の続き。1962年以降に生まれた「ポスト村上」アーティスト達を列挙します。 オタクな人も知って損なし!日の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao’s Funtime!! 1.イチハラヒロコ 1963生 イチハラヒロコ - Wikipedia 「言葉」そのものをアートとして定着させる試みは既に一般的で、ジェニー・ホルツァーやバーバラ・クルーガーなんかが有名ですが、日ではこの人。(あ、この3人、みんな女性ですね。なんでだろ) 海外の「言葉」のアーティストの作品がたいていシニカル・シリアスなのに対して、イチハラさんのはユーモラスで鷹揚とした作品が多いのが特徴かも。 この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。 作者: イチハラヒロコ,ケリー伊藤,南平妙子,三修社編集部出版社/メーカー: アリアドネ企画発売日: 1999/11メディア: 単行購入: 9人 クリック:

    オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10 10人(パート2) - Nyao’s Funtime!!
    hexyl
    hexyl 2007/12/13
  • オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao's Funtime!!

    昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・? なんかそんな気がしましたがどうでしょう? だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆(1962年生)以前の日現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1

    オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao's Funtime!!
    hexyl
    hexyl 2007/12/13
  • ケータイ小説をなめてはいけない──日本近代文学と「女学生」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ケータイ小説をなめてはいけない──日近代文学と「女学生」 トーハンが、書籍の「2007年 年間ベストセラー」を発表した。文芸部門では、女子中高生が愛読するケータイ小説がベスト3を独占。ベスト10のなかに5作がランクインした。 この現象について、英国紙タイムズから取材を受けた。海外のメディアも注目する現象なのだ。日の純文学の関係者は、「素人が書いており文章がつたない」「ストーリーが型にはまりすぎ」などとケータイ小説を酷評している。だが、「くだらない」の一言で切り捨てることはできない。 このブームの根底にあるものを読み解くには、日の近代文学史、それも教科書では教わらない、近代文学のほんとうの誕生について知る必要がある。意外かもしれないが、ケータイ小説は、近代日文学の伝統の流れの延長に位置するものなのだ。 「女学生」の投稿雑誌、オフ会は明治時代から存在していた 文芸部門のランキ

  • ウェブの「イノベーション」をもう一度考えてみようじゃないか

    以前、ウェブの世界がどのように消化局面に入ったかを議論した。「消化局面」とはAlex Iskoldが作った用語で、彼はこれを「これまでのことを省み、統合し、最近の技術を理解してそれを組み合わせる期間」だと定義している。Tim O'Reilly氏もまた、どのようにイノベーションのスピードが落ち、整理統合が起こるのかを検討している。 しかし、反省と整理統合について話をしていると、わたしは何か腑に落ちないものを感じる。確かに反省も整理統合も起こっている。そして、最近のテクノロジー関係ニュースやブログの報道は、M&Aの話や、大手インターネット企業がどのようにウェブ2.0の機能を統合するかといった話題が多い。これ自体が問題ではないだろうか。これは、ウェブのイノベーションに比べたら取るに足りない話だ。最近のテクノロジー関連のブログ界にうんざりしているのはわたしだけではないはずだ。われわれが、ブロガーと

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    hexyl
    hexyl 2007/12/13
  • アイデアのシーズとニーズを探そう

    アイデアのシーズとニーズを探そう:Webビジネスの立ち上げ、ステップバイステップ(2)(1/2 ページ) 2つの始まり方 朝会社について、途中で買ったコーヒーをすすりながら、PCを開くと、平松からメールが入っていた。 平松 いよいよ事業計画策定に入るころだろうと思うのですが、老婆心ですが、最初のアイデア出しで苦労するんじゃないかなと思ってメールしてしまいました。さて、実は、新規事業を考えるときは、2つの考え方があります。1つは、事業化の種となるいわゆるシーズに基づくものであり、もう1つは顧客のニーズに基づくものです。 シーズに基づくものは、ネット関連でいっても、いまや当たり前となっているWebページや電子メールであったり、ブログやSNSであったり、検索の仕組みであったり、XMLの技術であったり、Ajaxであったりとさまざまなものがあります。ASP、SaaSといったサーバサイドでのサービスの

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  • 起業家が自問すべき20の質問 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    起業家が自問すべき20の質問 原文タイトル:The 20 Most Important Questions In Business 原文掲載サイト:www.forbes.com 著者名:Brett Nelson 原文公開日時:2007年11月21日 会社が倒産する理由はいくつもある。たしかに運もあるだろう。だがたいていは、最も基的なところ……そもそもの発想か、事業戦略か、事業の運営か、あるいはそれらすべて……に欠陥があって破局に至るものである。 事業を起こすときに、事前にすべての好機を見極め、すべてのリスクを予測できる人などいない。こうしたことは、米国の著名な投資家Warren Buffett氏でさえ認めている。理由は単純で、あまりにも変数が多いからだ。しかも、競争が激化するグローバル経済において、これらの変数はかつてないほど急激に変化する。 起業家にできることは、い