2008年1月6日のブックマーク (10件)

  • Passion For The Future: 2007年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門

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  • F1と不都合な真実 : F1通信

    ゴアは、アカデミー賞に輝くドキュメンタリー映画「不都合な真実」のなかで説得力のある議論を展開しており、世界トップレベルの科学者らの研究の多くも、人類が気候に影響を与えており、その勢いは増しつつあることを支持している。 ゴアは、気候危機に関して一般大衆を啓蒙する必要に駆られたのである。彼は著作と映画による全収益を地球温暖化の認識を高める新たな超党派的教育キャンペーンに寄付している。 気候変動に対する世論は急速に変化しているが、それはゴアなどの人々の努力だけによるのではなく、実際に深刻な天気事象が増加しているという認識も大きな役割を果たしている。 F1を環境保全技術の前戦に置くというFIAの計画は、2006年12月8日の世界モータースポーツ評議会の会議で発表された。 この新しい提案は、段階を追ってF1規約に導入される予定である。 2009年から、マシンはブレーキングシステムからエネルギー回収と

    F1と不都合な真実 : F1通信
    hexyl
    hexyl 2008/01/06
  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

    hexyl
    hexyl 2008/01/06
  • 【amazon】私がアマゾンレビューを読む際に気をつけているいくつかのこと : マインドマップ的読書感想文

    Critical reviews (365:009) / mind on fire 【はじめに】◆今日はちょこっと趣向を変えて、私たちがアマゾンでを購入する時に参考する(しませんか(汗)?)「アマゾンカスタマーレビュー」(以下「レビュー」)について、私が思っている事を書き留めておこうかと。 実はワタクシ、ブログを始めるまでは結構真面目に、書評というかCD評を(笑)アマゾンに書いていた時期がありました。 ただ、自分のスキルが低かったせいか、改行が上手くいかなかったり、今のブログそのままに「文が長すぎて(笑)」弾かれたりということもしょっちゅうあって。 結局はこのライブドアブログに引越し、内容も書評に変わり、現在に至っているワケなんですが。 ◆楽天その他のサイト経由でを紹介されている方もいらっしゃるとはいえ、今現在、ネットでのの売上高なら、アマゾンがダントツではないかと(参考:「アマゾン

  • どんな投資信託の組み合わせがマイ年金として最適か。1:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

  • どんな投資信託がマイ年金として最適か。2:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    もう公的年金制度なんかで国家を頼りにしてはいけません。 (以下、私の8月23日のブログ記事をもう一度 一部抜粋して、張り直しておきます。) そうは言っても、今のところ 積み立て型のポータブルな(転職などで不利にならない)確定拠出年金(日版401K)を利用できるのは、まだまだ一部の大企業のサラリーパーソンに限られているのが現状。まだ、日では401Kが普及していないし、この401K向けの投資信託の商品ラインナップでさえ、日では、優良な投資信託が充実して取り揃えられていないといった、極めてお粗末な現状。 私たちは、たとえ投資の初心者でも、多少は紆余曲折はあっても、21世紀には繁栄を極めるであろうグローバル経済にあやかって、自力でポータブルな「マイ年金」「401K」をコツコツ積み立ててゆくしか、希望を見出せない。 さて、今すぐ、私たちが、慎重にリスクテイクしながらでもリスクテイクして

  • 10年計画 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき

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  • 「関係性の病」に侵された人に売れるコミュニケーション・ソング - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■あなたはクリスマスに1人でいられるか? 現代人は関係性の病(やまい)に侵されている。 現代人にとって、他人とのコミュニケーションは生きる糧だ。だから「恋人がいるかどうか?」、「友だちが何人いるのか?」で人間の等級(価値)が決まる。で、負け組はひっそりアパートで孤独死して行く。 たとえばあなたは、クリスマスに1人でいられるだろうか? バレンタインデーになると意味もなくそわそわしてないか? そんな世の中の喧騒とはまったく関係なく、自分は自分だと超然としていられるか? 他人との関係性こそが生きている証だと感じる人は多い。だから音楽をピュアに楽しむのでなく、音楽を人とのコミュニケーション・ツールとして使う人たちにCDは売れた。それが90年代に起きた出来事だった。 音楽ビジネスはもともと純粋な音楽ファンを相手にした商売ではなかった。 それよりも、音楽自体に対する関心の強弱とは関係なく、音楽を媒介に

    「関係性の病」に侵された人に売れるコミュニケーション・ソング - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
  • CDが売れない「本当の理由」 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■売れているのは「質の低い音楽」だった? ああっ。ブックマークが7つくらいのときに書こうと思ってたのに。もう「500 users」を超えてるじゃないか。 音楽業界の中の人である筆者が、「CDが売れない」とボヤきつつ、理由を分析するブログ記事である。 極めて慎重に、奥底にある自分の音には触れずに。 CDの売れない理由として、音楽の質の低下をあげるむきがあるが、それは根的に間違っている。(中略) ちょうど10年位前、CDが最も売れていた時代にも質の高い音楽と質の高くない音楽がそれぞれ無数にあった。そしてガシガシ売れていたのはむしろ質の高くない音楽だった。(中略) ●くだらない踊り方『「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年』 ■「売れているのはゴミ」はアーチストの思い込みか? アーチストとかクリエイターとか呼ばれる人たちは、今も昔も「いいものが売れない。売れているのはゴミば

    CDが売れない「本当の理由」 - すちゃらかな日常 松岡美樹