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クソ記事に関するheyheyheyのブックマーク (6)

  • 小室さん眞子さん結婚会見「30歳のお2人は幼過ぎた! 小室圭さんいいとこナシ」倉田真由美〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    秋篠宮家の長女、小室眞子さんと夫の圭さんの2人が結婚会見に臨み、「掛け合い」形式で今の思いを語られた。この会見に対して、『だめんず・うぉ~か~』の著書がある漫画家の倉田真由美さんは、「ジメジメした話ばかりだった……」と言う。 【写真】あっ、カモを落としちゃった!大慌ての眞子さま 「失敗」で見せた驚くほど豊かな表情 *  *  * 今回の結婚会見、前日の夜7時過ぎに「質問には文書で回答」と急きょ、形式が変更された。冒頭の挨拶のみと土壇場での知らせだった。 「結婚報告会見というか、そもそもあれが会見というものなのでしょうかね? みんなが思い浮かべる従来の記者会見とは全く異なっていて、文書の読み上げの掛け合いでしたね。会見前夜の『質問には文書で回答』という発表から想像はついていましたが、驚きました」 この会見を倉田さんは「卒業式のセレモニーみたい」とバッサリ。 「会見の感想を率直に言うとですよ、

    小室さん眞子さん結婚会見「30歳のお2人は幼過ぎた! 小室圭さんいいとこナシ」倉田真由美〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    heyheyhey
    heyheyhey 2021/10/27
    疑惑について話さなければそれはそれでイチャモンつけたんだろうよ。挙句の果てに「しんどかった話をされると、逆に私たち国民が責められているみたい」とはもはや開いた口が塞がらない。
  • 「ゼロリスク」と言いながら、実は「ハイリスク社会」な日本の不思議(山口 真由)

    信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。いわゆる"高学歴女性”として取り上げられることも多く、男性社会のなかで活躍する山口さんだからこそ感じる、日々の「なんでなの?」を連載で綴っていただいています。 今回は新型コロナワクチンの承認から考察する、「ゼロリスク」を重視する日社会について。実はハイリスクに晒されている状況を憂いながらも、そんな中で山口さんが見出した、小さな希望があると言います。 責任を取りたくない 私たちは「不思議の国」に暮らしている。 この国のリーダーにとって、状況を変えるという決断は極めてリスクが高い。逆に状況を変えないという決断は極端にリスクが低いのだ。 ゼロリスクであることを確認するまで方向転換はできない。そこにわずかでも失敗のモトがあり、方向転換した後にそれが顕在化した場合、決断をした人は全ての責任を負う。逆に、状況を変えないことによ

    「ゼロリスク」と言いながら、実は「ハイリスク社会」な日本の不思議(山口 真由)
    heyheyhey
    heyheyhey 2021/05/31
    一年以上世界中で議論され、科学的な蓄積がされてきたテーマについて、自己解釈による国民の生命を掛けたギャンブルなど許されるわけがない。寝言は寝て言え。
  • 学術会議問題、ここにきて批判する野党のお粗末っぷりが明らかに…!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    迷走する学術会議の問題 日学術会議問題で、私は先週のコラムで「野党にブーメラン」と書いたが、まさに、そんな展開になってきた。野党は追及のロジックを見い出せず、菅義偉政権の意思決定プロセスくらいしか、問題にできないのだ。なぜ、こうなってしまったのか。 立憲民主党の蓮舫代表代行は10月14日の会見で「誰のための任命拒否を、誰がどの権限で行ったのか、がまったく分からない。その部分はまさに、密室政治そのものではないか、と思っている」などと語った(https://cdp-japan.jp/news/20201014_0077)。 自民党は学術会議の在り方を検討するプロジェクトチームを立ち上げ、初会合を開いた。これについて、蓮舫氏は「自民党も政府も、躍起になって論点ずらしをしているとしか思えない。まったく間違っている」と強調した。 そのうえで「日学術会議の組織そのものに、百歩譲って課題があるとして

    学術会議問題、ここにきて批判する野党のお粗末っぷりが明らかに…!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    heyheyhey
    heyheyhey 2020/10/17
    "学者の世界では「日本学術会議会員」という肩書が「最高級ブランド」になっている" →妄想もここまでくると笑えてくる
  • 安倍政権、評価/非評価の断絶

    国内外から安倍政権に対する評価が出てきているけれど、安倍政権を支持するか/しないかの間には、埋まらない断絶があるなと改めて思った。 評価しているポイントが全く異次元なので、互いに、そもそも会話すら出来る気がしないのではないかとも感じる。 私は以下の点で安倍政権を評価している。 新安保法制リベラルサイドからは、戦争法案の呼称で反対され、かの有名な「女の盾」作戦で女性議員に触れたらセクハラと叫ぶことで議決を阻止しようとしたり、SEALDSが国会外でラップを歌って大活躍した法案だ。 集団的自衛権によって日米同盟が強固になり、その後の中国(尖閣諸島への言動)と、それに対する米国の反応を考えれば、 日の安全保障にとっておおきな恩恵をもたらしていることは明白で、防衛費の増大という課題はありつつも安倍政権の大きな成果といってもいい。 安全保障が強固になった点は、日人の経済活動や生活にとって計り知れな

    安倍政権、評価/非評価の断絶
    heyheyhey
    heyheyhey 2020/09/05
    まず安保法制。ちなみに今年の中国の尖閣接近は過去最多だけど。共謀罪にしてもTOC条約参加にこの法案が絶対条件ではないことは明らか。立法ガイド読めよ。経済改善?ご冗談を。自分が恩恵受けただけでしょ?
  • 北朝鮮非核化交渉「日本は蚊帳の外」論は大きな間違いだ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    まず、板門店宣言をどう評価するか 4月27日、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は板門店で首脳会談を行った。両国の首脳会談は2007年10月以来、実に11年ぶりだ。これまでは、韓国の大統領が平壌に訪れていたが、北朝鮮トップが韓国入りしたのは初めてだ。 これに対して、内外の新聞の社説は次の通りだ。 朝日新聞「南北首脳会談 平和の定着につなげたい」(https://www.asahi.com/articles/DA3S13471671.html?ref=editorial_backnumber) 読売新聞「南北首脳会談 非核化の道筋はまだ見えない」(http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20180427-OYT1T50153.html) 毎日新聞「11年ぶりの南北首脳会談 非核化への流れ、止めるな」(http://mainichi.jp/arti

    北朝鮮非核化交渉「日本は蚊帳の外」論は大きな間違いだ(髙橋 洋一) @gendai_biz
    heyheyhey
    heyheyhey 2018/04/30
    高橋洋一が「最初から蚊帳の外」論でエクストリーム擁護しているが、引用先の産経インタビューで当の安倍本人が「南北会談も米朝会談も日本のおかげ」と言ってしまってるので、すべてぶち壊し笑
  • 「首相案件」はよくある言い方なのに断罪するマスコミの嘘

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「首相案件」はよくある言い方なのに断罪するマスコミの嘘
    heyheyhey
    heyheyhey 2018/04/19
    官邸は「そもそも会ってないし、言うわけない」と言ってるわけで。菅で言うところの「その指摘は全く持って当たらない」。
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