2012年5月2日のブックマーク (4件)

  • いい人生を送りたいなら「決断疲れ」を避けるほうがいいのかも : けんすう日記

    決断疲れとは? この前のCOURRiER Japonを読んでいたら「決断疲れ」ということについて言及されてて興味深かったのです。 takamasa'log: COURRiER 〈決断疲れ〉 内容に関しては、上記のブログによくまとまっていました。 超簡単に言うと「人は決断をするたびに精神的な負荷があり、決断が多いと疲れてしまい、エネルギーがなくなる」ということです。なんとなく、脳に負担がかかっているのは感じる人も多いと思います。 決断と貧困 で、ここで問題になっていたのが貧困と決断疲れの問題です。 たとえば、豆腐80円のものと、豆腐70円のものを比べた時に、生活に余裕がある人は悩みません。なんとなく選んで終わりです。ただし、貧困の人は10円の差が大きいため、そこで吟味をし、どちらを買うか「決断」します。 そのため、決断の回数が多くなりエネルギーを使ってしまうということです。 よく、富裕層の人

    いい人生を送りたいなら「決断疲れ」を避けるほうがいいのかも : けんすう日記
    heystarman
    heystarman 2012/05/02
    貧乏ならタクシーは選択肢からまず除外されるから、タクシーか電車の決断はあり得ない気が…。
  • 「呼び捨てされ激怒」の橋下市長に反論 小林よしのり氏「常軌を逸してないか?」

    雑誌の対談で批判した橋下徹大阪市長から、ツイッターで反論を受けた漫画家の小林よしのり氏が、ブログで複数回にわたり、橋下氏に「逆襲」した。 例えば、橋下氏が記事上で「呼び捨てにされたこと」を問題視している点について、小林氏は「『市長』の立場にある者が、『俺様を呼び捨てにするんじゃねえ』と怒り狂うのは常軌を逸してないか?」と指摘した。 「『権力者』であるという己の立場を自覚しているのか?」 J-CASTニュースが「『もう少し勉強してから批判しろ』 『ゴーマニズム』小林よしのり氏に反論」(2012年4月27日配信)で伝えたように、2人の論争の発端は、雑誌「SAPIO(サピオ)」最新号(5月9・16日号)の対談記事「『橋下徹の愛国度』を仕分けする」(4ページ)だ。 対談では、小林氏と京都大学大学院の中野剛志准教授が、橋下氏の大阪都構想などについて批判した。これに対し、橋下氏は4月27日以降のツイッ

    「呼び捨てされ激怒」の橋下市長に反論 小林よしのり氏「常軌を逸してないか?」
    heystarman
    heystarman 2012/05/02
    どっちの肩も持つ気はないけど、呼び捨てにされて怒る人も、さらにそれに反論してる人も、ちっちゃいなあとは思う。
  • 常識的に考えた : 【政治】福島党首、自民党の憲法改正案批判 「国防軍を作り、戦争ができる国にする中身になっている。こんなバカなことがあるか」 - ライブドアブログ

    政治】福島党首、自民党の憲法改正案批判 「国防軍を作り、戦争ができる国にする中身になっている。こんなバカなことがあるか」 1:影の大門軍団φ ★ 2012/05/01(火) 16:03:29.18 ID:???0 社民党の福島党首は、東京都内で開かれた全労協=全国労働組合連絡協議会のメーデーの大会であいさつし、 自民党がまとめた憲法の改正案について、「『国防軍』を作り、戦争ができる国にする中身になっている」と述べ、批判しました。 この中で福島党首は、「国会の衆参両院で憲法審査会がスタートし、 民主党と自民党が手を組めばいつでも憲法の改正案を国会に提出できる状況にある」と述べました。 そのうえで福島氏は、自民党が、戦争放棄を定めた第9条の規定は残したうえで 「国防軍を保持する」という条文や、大規模な災害が起きた場合、政府が迅速に対応するための条文などを盛り込んだ、 憲法の改正案をまとめたこ

    常識的に考えた : 【政治】福島党首、自民党の憲法改正案批判 「国防軍を作り、戦争ができる国にする中身になっている。こんなバカなことがあるか」 - ライブドアブログ
    heystarman
    heystarman 2012/05/02
    こんなアレな人が党首の党でも少数意見の受け皿としては必要ってことなのかなあ。よくわからん。
  • 関越道バス事故:壁と防護柵、隙間10センチ 被害拡大か- 毎日jp(毎日新聞)

    群馬県藤岡市の関越自動車道で起きた46人死傷の高速ツアーバス事故で、バスが衝突した防音壁と直前に設置されたガードレールの隙間(すきま)は約10センチだったことが、国土交通省や東日高速道路の調べで分かった。国交省は98年、高速道路でこうした隙間ができないよう求める通知を出したが、新設の設備に限っていたため、80年代に整備された事故現場は対象外だった。今回の事故では隙間があったことで被害が大きくなった可能性もあり、同省は対策が必要かどうか検討を始めた。 同省などによると、バスがめり込んだ防音壁は高さ約2.9メートル。コンクリートの基礎(高さ94センチ、厚さ23センチ)の上に高さ2メートル、厚さ12センチの金属製の壁が載った構造で、壁には幅12センチのH形鋼がはめ込まれている。バスはガードレールに衝突して隙間を押し広げ、防音壁が座席の7列目付近まで断ち割るようにめり込んだ。

    heystarman
    heystarman 2012/05/02
    バス会社には監査が入るけど、道路運営側の不備は放置なの?こういうことしてるから天下りが云々言われちゃうんじゃないの?