ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (4)

  • 長谷川豊さんの与太記事について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先般掲載しました当ブログのエントリーにおいて、長谷川豊さんより一部反論があったようです。 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/08/post-44b9.html まず、私は長谷川豊さんとは面識が無く、長谷川さんを単なる一著名人と見ておりまして、その長谷川さんによる姉歯物件の耐震偽装に関する記述で明らかな与太話が書いてありましたのでこれの間違いの部分を否定する目的でエントリーを書いたものです。長谷川さんに対する敬称略というのはもちろん著名人の記述に対して論評する一般的な方法に基づいたものでしたが(当然ながら、私もおおいに呼び捨てられるし、それ自体は何ら問題ないと思いますが)、長谷川さんが気になるということでしたらそれについてはお詫びいたします。 で、ちょっと忙しいので反応自体は駆

    長谷川豊さんの与太記事について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    heystarman
    heystarman 2014/08/21
    また恐ろしく論点ぼやかしたような反論が長谷川某からくるんだろうな。
  • 東国原英夫さん「旧太陽系議員への不満が離党理由」の不可解 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    良く分かりません…。 旧太陽系は「妖怪」 維新離党届の東国原氏「地獄の1年、もう限界だ」 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131212/stt13121213360005-n1.htm 東国原氏「維新の妖怪」実名明かす http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/12/12/1p_0006566688.shtml [引用] 続けて「名前言いましょうか?藤井(孝男衆院議員)さん、園田(博之衆院議員)さんです」と実名を明かした。 東国原さんといえば、自民党下野時代に総裁ポストを外部から要求するなど、ノリブランドを主張された近鉄のような惨めな状態に自民党を追い込んだ張人ですし、どちらかというとポストを自在に放り投げて結構な飛距離を出す彼のほうがよほど理解不能な妖怪のように思えたんですが、どうなんでしょう

    東国原英夫さん「旧太陽系議員への不満が離党理由」の不可解 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    heystarman
    heystarman 2013/12/13
    「議員職を一年で放り投げるなカス」これに尽きる。
  • 中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初に述べておくべきは、尖閣諸島は日の領土であり、領土問題は来なく、日の実効支配下にあるという従来の主張を是とすることです。ネットの情報を見て右往左往している人は、外務省のこのサイトを百回読んで、落ち着きましょうね。 尖閣諸島に関するQ&A http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html で、語るべきは三点です。 ■中国人が尖閣諸島問題で怒る理由をよく理解すること 中国が後から領有権を主張した尖閣諸島問題が、中国国内のプロパガンダの材料となり、政府への不満のガス抜きとして反日行動が当局管理の下で行われてきている話は一般的に日人も良く知るところとなっています。 ただ、今回中国の当局の承認のもとで香港活動家が船舶で尖閣諸島に上陸した背景には、日政府が最終的には却下したものの日の一部有志が尖閣諸島の既存施設管理・補修のために

    中国に対して理性的な態度を取るといっても、どう取ったらいいのか分からない人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    heystarman
    heystarman 2012/09/18
    「問題に対処する人たちの妨害とならぬよう、国民一人ひとりが考えて行動しましょう。」これに尽きる。票が欲しい地方議員や目立ちたがりの某知事もちょっとは考えて行動して欲しい。
  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

    家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    heystarman
    heystarman 2012/05/21
    見る前に飛べ、という姿勢に適した案件と、そうじゃない案件があると。そして今回のは限りなく後者だに近かった、ということかな。
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