国民民主・玉木雄一郎代表の発言が物議 社会保障費抑制の文脈で尊厳死に言及? 本人が改めて説明
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レッドブルJリーグ参入へ J初の外国資本企業オーナー誕生も J3大宮が最有力候補
自民・田村憲久氏 裏金事件の責任問題「知らないところで動いていた場合、連座制で公民権停止はやりすぎ」
“丸川発言”にネット爆発「日本人よりバッハを守る丸川珠代」「はい、自粛終了のお知らせ!」
吉村知事 「大阪コロナ重症センター」に府外から来た看護師に“賞”授与の考えを示唆
自民・大西氏の“巫女発言”は作り話だった…ウソ隠し謝罪させた? 大西英男衆院議員 Photo By スポニチ 自民党の大西英男衆院議員が3月、所属する派閥の総会で「自民党はあまり好きじゃないと言うとは、巫女(みこ)のくせに何だ」などと発言し謝罪に追い込まれた件で、この発言内容がウソだったことが4日、分かった。 実際にはウケを狙った大西氏の「作り話」だったという。党幹部は「何でそんな話をするんだ。発言がウソだということが出てしまう方がもっとまずい」として、ウソであることを隠し、大西氏に謝罪させたとみられる。 大西氏は3月24日、党本部で開かれた報道陣を入れての細田派の総会で、翌月に控えた衆院北海道5区補選の応援で札幌入りし神社を回った話を紹介。自民党公認候補の支援を巫女に依頼すると、「自民党は好きじゃない」と言われたことを明かし「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際
首相出演番組で自民謝罪 民主・辻元氏に 不適切発言あった 自民党は14日、安倍晋三首相らが出演した13日の党インターネット番組で、民主党の辻元清美衆院議員に関する不適切な発言があったとして辻元氏に文書で謝罪した。 辻元氏によると、番組で自民党の丸川珠代参院議員が辻元氏設立の非政府組織(NGO)「ピースボート」を取り上げ、「海賊が出る海域を通る時に自衛隊に護衛を頼み、守ってもらった」と言及。首相は「海賊対処の法案を出した時に民主党は反対した。しかし、いざ危なくなると助けてくれということなんだろう」と述べた。 辻元氏は事実と異なる発言だとして撤回と謝罪を要求。自民党は「誤解を招く表現で不快の念を与えたとすればおわびする」と陳謝した。丸川氏は14日夜、辻元氏に会い「言い間違えた。申し訳ない」と伝えた。
またあの人…マスコミ懲らしめろ発言はセクハラやじの大西英男氏 問題発言の主と判明した大西英男議員 Photo By 共同 自民党若手議員による勉強会で報道機関に圧力をかけるような発言が出た問題で、「マスコミへの広告料収入をなくせ」などと発言したのは大西英男衆院議員だったことが27日、分かった。過去には上西小百合衆院議員へのセクハラやじで問題になった当選2回の68歳。党執行部は勉強会代表の木原稔青年局長を更迭するなどの処分をしたが、“言論封じ”問題の余波はまだまだ続きそうだ。 勉強会は安倍首相に近い若手議員37人が出席した「文化芸術懇話会」。冒頭の数分間を除き、マスコミには非公開となった。出席者への取材などによると、講演が終了し質疑応答に移った後、大西氏が「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。文化人や民間人の方々が、マスコミはとんでもないと経団連などに働き掛けてほしい」
百田氏「沖縄2紙つぶせ」発言は「雑談の中で冗談として言った」 百田尚樹氏 Photo By スポニチ 作家の百田尚樹氏(59)が26日、自身のツイッターを更新。前日25日に自民党の若手議員が党本部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合に講師として招かれ、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」などと発言したことについて「講演で言ったものではない。講演の後の質疑応答の雑談の中で、冗談として言ったものだ」と釈明した。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 出席議員からは、安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出。「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けて
阪神V逸の真相 常勝軍団には欠かせない「正捕手」の不在 <神・広>藤井(左)と握手をする呉昇桓 Photo By スポニチ 阪神のセ・リーグ優勝の可能性が完全消滅した。9年ぶりのV奪回を至上命題としながら、開幕から一度も首位に立つことなく終戦。昨年に続く9月の失速ぶりも目立った。V逸の要因を徹底検証する。 常勝軍団には、必ずと言っていいほど「正捕手」がいた。近年のセ・リーグでは古田(ヤクルト)、谷繁(中日)、阿部(巨人)…。2003、05年のリーグ優勝時の阪神にも、矢野という絶対的存在がいた。優勝するためにはやはり「正捕手」の存在が大きなウエートを占めると言っていい。 今季の阪神はどうだったか。これまでにFA補強した藤井、日高に続き、今季からはFAで流出した久保の人的補償としてベテランの鶴岡が戦列に加わった。1、2軍合わせて9人体制でスタート。結論から先に書くと「正捕手」の固定には至ら
松本人志「美味しんぼ」問題に持論「作品はみんなで作るもんじゃない」
異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収
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