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2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • 【新発表】Amazon S3に更なる低価格帯ストレージクラス「Standard – IA」が登場 | DevelopersIO

    Standardに比べるとだいぶ安くなりますね。 条件 このようにコスト的にはだいぶ抑えられるStandard-IAですが、使用する時には注意することが数点あります。 取り出し料がかかる S3の価格のページを見るとStandard-IAの料金の中に「データ取り出し」という項目があります。英語にすると「Data Retrievals」。Standard-IAクラスのオブジェクトを取り出す際には$0.01 /GBの料金がかかります。 転送料がかかる 同じく料金ページには「ライフサイクル移行リクエスト」という項目があります。これはつまりStandardからStandard-IA、またはその逆を行うと1,000 リクエストあたり$0.01の料金がかかる、ということです。 最低128kb単位で計算される 課金の基準として128kb未満のオブジェクトは128kb分として計算されます。 課金について確認

    【新発表】Amazon S3に更なる低価格帯ストレージクラス「Standard – IA」が登場 | DevelopersIO
    hfmgarden
    hfmgarden 2015/09/17
  • mruby-hibariで、ngx_mruby、mod_mruby、h2oで同じコードを使えるようになった - delirious thoughts

    「Webサーバへの組み込みmrubyのRack-based APIまわり」の続き。 Rack-basedなAPIに対応したWebサーバ用のWebアプリケーションフレームワークのmruby-hibariですが、ngx_mruby、mod_mruby、h2oいずれのサーバ上でも同じコードで動く感じになりました。 github.com mrubyでハンドラを書くわけですが、その際、書き方を好みに応じて使い分けられるよう、ふたつスタイルを用意しました。 DSLぽい感じ: hibari do res.code = 200 res.headers["content-type"] = "text/html; charset=utf8" res.body.push("Hello, World!") req.params.each do |k,v| res.body.push("#{k}: #{v}") e

    mruby-hibariで、ngx_mruby、mod_mruby、h2oで同じコードを使えるようになった - delirious thoughts
    hfmgarden
    hfmgarden 2015/09/17
  • Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー

    「今更ビッグデータ特集?」と思ったが、数年前と状況が更新されているようには思えなかった。いや更新はされているのかもしれないけど、相変わらず利活用の研究を〜みたいなトーンだった。 しかし、今の仕事をやっていると、そういったビッグデータを「どう捌くか」に着目してばかりで、「どう使うか」という着眼点が養われないなと思う。その点、こうした雑誌を読めるのは良かったといえるべきなんだろうか。

    Takahiro Okumuraさんの感想・レビュー
    hfmgarden
    hfmgarden 2015/09/17
    「今更ビッグデータ特集?」と思ったが、数年前と状況が更新されているようには思えなかった。いや更新はされて...『情報処理 2015年10月号』 ☆2