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2015年10月27日のブックマーク (4件)

  • systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog

    こんにちは、運用部 アプリ運用グループの清水です。モンスト仲間募集中です。 以前、Fedora 8からFedora 17への移行のお話を書きました。Fedora 17ではsystemdがデフォルトで使われています。そのsystemd番環境で運用して1年以上が経ち、様々な経験をしてきました。systemdの環境で知っておくと役に立つと思われることについていくつか紹介したいと思います。 まずは、systemdの概要について簡単に紹介します。 systemdの概要と歴史 systemdは、従来のSysVinit/Upstartに代わるもので、Linuxサーバの起動時に初期設定やサービス起動をおこなうことにとどまらず、プロセスやリソースなど様々な管理をおこなうデーモンです。 Fedora 14の頃(2010年11月リリース)にTechnology Previewとして提供され、Fedora 1

    systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog
  • GitHub - tagomoris/fluent-plugin-numeric-monitor

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    GitHub - tagomoris/fluent-plugin-numeric-monitor
    hfmgarden
    hfmgarden 2015/10/27
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  • 第17回 Webアプリケーションのパフォーマンス改善(1) | gihyo.jp

    大きな効果を上げるために チューニンガソン#1~#3の改善率を見ると、アプリケーションや全体のアーキテクチャに手を入れないで改善できるのは最大でも10倍以下です。もちろん数倍速度が違えばサーバ台数を大きく減らせるので有意義なのは間違いないのですが、ISUCONやチューニンガソン#4のような飛躍的な高速化は望めないことがわかります。 つまりチューニングでは、単にパラメータ設定を変更するのみではなく、ボトルネックになっているコードやクエリ、アーキテクチャに的確に手を入れていくことで大きな効果を上げることができるのです。 ボトルネックの発見と解消が大事 システム全体の処理時間についてパレートの法則(経験則)を適用すると、「⁠全体の処理時間の80%は20%の部分で発生している」ということになります。実際にシステム全体で一番ボトルネックになっている部分を解消しないことには、ほかの部分に手を入れても大

    第17回 Webアプリケーションのパフォーマンス改善(1) | gihyo.jp
    hfmgarden
    hfmgarden 2015/10/27
  • app serverがリクエストの処理にかかった時間をログに記録する

    Webアプリケーションのパフォーマンスをトラッキングするために、app serverの処理にかかった時間を記録したい。 方法を、以下のように分類できる。 1. reverse proxy側で、proxy先のapp serverがレスポンスを返してくるのにかかった時間をログに記録する場合 1.1 nginx 1.2 apache 2. app serverでリクエスト処理にかかった時間を出して、ログに記録する場合 2.1 reverse proxyで記録する場合 2.2 app serverでログに記録する場合 1と2とでは出てくる数字が違うだろうけど、件に必要なのはパフォーマンス改善を示す一貫した指標なので、どっちでもいいと思う。 1. reverse proxy側で取る場合 1.1 nginx log_formatディレクティブに$upstream_response_timeという変数

    hfmgarden
    hfmgarden 2015/10/27